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昔、親が車を運転する時に太田裕美の『君と歩いた青春』を聴いていたんだけど、子供の頃からの勘違いにやっと気付いた。

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何を書いても構いませんので@生活板132
504: 23/07/04(火) 13:34:22 ID:Kt.4h.L1

子供の頃からの勘違いにやっと気付いた。

昔、親が車を運転する時、太田裕美の『君と歩いた青春』を聴いていた。
カーステレオで再生されるのをなんとなく聴き流す程度だったけど、大サビの
「君と歩いた青春が幕を閉じた
君は何故 男に生まれてこなかったのか…」
という歌詞だけは印象的で覚えていた。

私はてっきり、同性同士で恋に落ちた少女達がなんらかの悲しい理由で破局し、「君が男だったら、男と女として結ばれていたのに」と嘆く歌だと思っていた。
かなり古い曲だし、それほど昔であれば同性愛への理解もなく、お互い惹かれ合っていても少女達は引き裂かれてしまったんだろう…と勝手にホロリときていた。

ところが最近、ある機会に一曲通して聴いたら全く違う内容だった。
そもそもこの曲は男性デュオの楽曲で、男性視点。
主人公にあたる「僕」は故郷で仲間達と楽しく過ごし、紅一点である「君」に心惹かれていた。男性陣はみんな「君」に好意を抱いており、抜け駆けはしないと約束し合っていたが、「僕」はそれを裏切り「君」と恋仲になり都会へ移住する。
しかしやがて破局が訪れ、「君」はひとり故郷へ帰ることになる。
もし「君」が男に生まれていたら、友達としてみんなでずっと仲良くできたのに…
…という内容。

全然違うじゃーん!とびっくりした。
確かに歌詞を通して読めばわかるんだけど、わざわざ初めから通して聴く機会もなかったから勘違いしっぱなしだった…

  

 


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引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1686648568/

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