マヨネーズ好きなのはいいんだけど、度が過ぎると感じて私には無理だった。
普通マヨネーズを使わない料理、例えば酢豚とか鉄火丼とかでも、店員さんに「マヨネーズありますか?」って聞く。
店員さんは最初意味が分からないような顔をして、やっと理解して取りに行くんだけど
そういう彼の要求が恥ずかしいと感じてしまって「家でなら好きに食べればいいけど外ではやめようよ」って言ったことある。
でも「マヨネーズ美味しいじゃん!」って取り合ってくれない。
何度か「マヨネーズもおかしくない料理ならまだしも、一般的ではない上にテーブルに置いてない場合は我慢したら?」とも言ったけど
「だって美味いじゃん!」「ダメなら店員が断るでしょ」って。
で1か月目、彼の誕生日に彼が私の手料理を食べてみたいって言うから彼のアパートに行って料理した。
それでお昼だったから牛ちらし寿司とおすましを作ったのね。
そしたら出してすぐに冷蔵庫にマヨネーズ取りに行って「ちょっと待って!まずはそのまま食べてよ!」と言ってるの無視して
一口も食べずに牛ちらしのうえにぶりぶりぶりぶりっってマヨネーズをグルグルにかけた。
「何やってんのよっ!」って怒鳴ってしまったけど、本人は涼しい顔で
「こうしたほうが美味しいんだよ」って言われて、もう無理!ってなった。
その場で席を立って部屋を出た。
追いかけてこられて「意味が解んない!なんなんだよ!」って言われたけど
「自分がどれだけ失礼なことをしたかも理解できないなら一生マヨネーズ咥えてれば!!」と怒鳴り返して走って逃げた。
あの時の食卓の光景、思い出しても腹が立つ。
>>534
それは冷める
私は元彼氏がおでんにはマヨネーズを欠かさずかける人だった
私はマヨネーズ苦手って何度も何度も伝えてるのに、おでんにはマヨネーズがいいから!マジでうまいから!試してみ!マヨネーズおでん本当にうまいんだって!ってしつこく言われて冷めたことある
>>534
文章読んでるだけで口の周りが脂っこくなってくる気がする
某寒い国の人みたいにもマヨネーズをかけないのは紅茶だけとか言い出しそう
既に血液がドロドロになってそうだからさっさと別れて正解だよ
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