引用元: ・スレ立てるまでもないが沢山言いたいこと op23
若さに固執しすぎた。昔からロリィタファッションとかに傾倒しすぎてた。
35歳の時に小皺処理の整形を始め主人の意向で専業主婦なので美容に真摯に向き合える環境。
45歳の今でも体重は19歳のまま、ボディメイクや美容にも気を使い美容院で常に髪は艶々にサラサラに生きてきたせいか20代半ばぐらいには見られる(世辞もあるとは思うが)
しかしやっぱり真性の若者には敵わない。
特に並ぶとしんどい。
まず、造形が違う。親知らずが生えない世代は顎の形がまず違う。長年使ってきた顎は10代20代のまだ新品同様の自然なシャープな顎には戻れない。削っても無理。そして顔の造形が昭和。腰の位置手の長さ足の長さが昭和。いくら頑張っても私は若く見える所詮昭和の人類。
そして皮膚。自然と張ってる肌と無理やり引き伸ばした肌はやはり違う。いくらケアしても太陽に晒されてダメージ蓄積した皮膚は深みがでてしまってる。
無駄とは思ってないが、やはり限界を感じてしまう。
若い女の血を浴びれば若返るならいくらでもやる気概はあるけど、医学的根拠はないのは知ってるのでやらない。
中世ヨーロッパとかの領主婦人だったりしたら、歴史に名を残したかもね
頑張って奥様
近所の魔女は若さを保つ返るために色んなことしてて最近は白玉点滴？を打ってるっていってたわ
中国や韓国にも美容のなんかで頻繁に旅行してるし虫とかも食べたみたい
お金持ちだと最終的に使うところはそこになるのねって思ってたけど
美と若さに固執してるのね勉強になったわ
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