日本びいきの外人を見るとなんか和む
変な流れだがとりあえず投下
会社の同僚のアメリカ人(ランドン・ドノバンに似てるからドノバンにしとく)
ある日、「俺に何の恨みがあるんだ!腐ったビスケット渡しやがって!」とブチギレてたので、何だと思ったら俺が渡したカントリーマァムが問題だった。
おやつにどうぞって渡してたんだが、カントリーマァムってどう説明していいかわからなくて
「ジャパニーズスタイルビスケットだよ」って言っておいた
後で食ったらあまりにグニャグニャしてて腐ってると思ったらしい。
そういうお菓子だよって説明したら
ドノバンは疑いながらも
「本当か?腐ってないのか?」
「あっちじゃこんなビスケットは売ってないぞ 鉄みたいに硬いんだ」
「日本は菓子までハイテクだな」
とかいろいろ言ってた、まぁ普通は硬いのを想像するよね・・
それ以来カントリーマァムが大のお気に入りになり、常に机に2箱ストックされてる。
>カントリーマアムの開発の元になったのは、1970~80年代にアメリカで登場した「焼きたてクッキー」です。
当時アメリカでは家庭夫人の手作りクッキーが流行し、町にはクッキーショップが数多く出現していました。
この波は日本にも届き、アメリカのビッグ・ブランドと提携した手作りクッキーのお店が日本の街角にも登場しつつありました。
クッキーの種類も多く、例えばナッツをたっぷり入れたものや、ドライフルーツを入れたもの、そしてチョコレートチップを使ったものなど、さまざまな手作りクッキーが販売されていました。
アメリカ人が知らぬとな!
不二家め、謀ったな!
>>261
へーアメリカ発祥なんだそれは知らなかった
でも日本人がアレンジした商品だしあんなフワフワしたビスケットを食べたことないんじゃなかいかな
月曜に聞いてみるわ
むしろ日本人でそういう話ってほとんど聞かないんだよ
知らない人間からもらうならまだしも、知ってる人間からもらったものをなんで悪意と解釈できるのか理解に苦しむ
>>262
俺の説明が悪かったからねぇw
ビスケットときいたらクッキーみたいな硬い物を想像するだろうし、口にいれたらグニャグニャ
してたらそりゃ驚くわなとww
何か荒れてますが・・
誰も憶えてないと思いますが、以前カントリーマァムにブチギレたアメリカ人の話を書いた者です。
アメリカでカントリーマァムみたいなお菓子はないのかとの質問に
「ビスケットは普通硬いもんだろ?あんなの食った事ねぇよ」だそうです。
最近の彼は食いすぎて飽きてきたのか、ハッピーターンにターゲットが変わり
「この粉がヤミツキになるんだ 麻薬でも入ってるんじゃないのかな」と真剣に悩んでます。
また、後日ドノバンと焼き鳥を食いにいった時の話で
ドノバン「なんで串にさして塩振っただけの鶏肉がこんなにうまいんだろうなぁ
日本は何でもうまくしすぎだろ ずるすぎ!」
俺「アメリカにも焼き鳥みたいな料理あるだろ?」
ドノバン「あることはあるけど、串刺して食うなんてバーベキューくらいだぜ」だそう
そんな中、私が頼んだ月見つくねが来た時
ドノバン「・・なぁこれ生卵だよな? あの店員は俺たちが嫌いなのか?」
俺「違うよ こうやってつけて食うんだよ ムシャムシャ」
ドノバン「( ゚д゚ )」
俺「どした?ムシャムシャ」
ドノバン「( ゚д゚ )」
彼は3秒くらい固まって喋らなかった
「日本人って本当に生卵食うんだな・・クレイジー・・」
むかつくのでお前も食えよって進めたら本気で嫌がってました。
今の目標は彼に卵かけご飯を食わせる事です。
>>800
頑張ってくれ。w
>「この粉がヤミツキになるんだ 麻薬でも入ってるんじゃないのかな」
なんせあの粉、”ハッピーパウダー”って名前だからw
麻薬っぽいw
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引用元: http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1355354846/
引用元: http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1347620465/
この二人組の話、当時かなりの話数が出回ってた
アメリカにも普通にソフトクッキーそこらに売ってたけど
むしろあのタイプでぐにゃぐにゃのクッキーは日本の方が滅多にお目にかからない
最近コンビニにあるようなチョコチャンククッキーよりもっと柔らかい