大事な話とは「留学するわ。俺。」
俺「・・・・・え?うん。で?」
デンデ「いや、俺さ将来翻訳の仕事しようかなと考えてるんだ。そうなると本格的に英語を勉強しないと駄目だろ?」
俺「バンドは?アメリカでバンドを本格的にやってプロになるから学校やめたんだろ?その夢は?」
デンデ「音楽のプロしながら翻訳もするよ」
俺「す、、すげーなwww」もうここまでくるとマジで感心するぞ
とてつもなく嘘臭い事と真正面からブチ当たるとかなり信憑性がある
俺はこの時「こいつマジで凄い奴かも」とおもった
俺はとりあえずどこに留学するか聞いた。
俺は英語は苦手だったけど、イギリスだろうなと思ってた
デンデ「オーストラリアに行くよ。オーストレィリアにはさ語学学校があるんだよ。そこには日本人と韓国人しかいないんだけどさ学校内じゃ日本語禁止なんだぜ!すげー困るよなーーーw」
もうね、ぶっちゃけそんなんだったら駅前でいいじゃんと思ったわ
デンデが「来週の週末暇?」と聞いてきた
俺はその時多分新歓コンパかなんかで用事があった
それを伝えると「俺オーストレィリア行くんだよ!」
だからなんだよと。お見送りに来いと言ってるようだ。
とりあえず何時のフライトかを聞いてじゃぁ行くよと返事して帰ってもらった
もちろん行く気はゼロ
新歓コンパの日フライト1時間前くらいから電話がガンガンなってた
それから半年楽しく時を過ごした
そしてデンデがナメック星から帰還した
デンデから電話があった。
ちなみに携帯番号は俺の母ちゃんに聞いてた
「ヘィ!ご機嫌どうだい?」この第一声は未だに脳内再生されるくらいインパクトがあった
その瞬間俺はまさに吹き出して笑った
「おまえなんだよwwwww」プチッ。切ってやった
かけなおしてきて「ちょいちょいちょーーーーい!wきんなやっ!w」
どうやら会おうよという誘いらしい
まぁ面白そうだから行った
デンデ「と・り・あ・え・ず!帰ってきたわwwwまぁ半年コースだったけど、また一週間したら半年行ってくるわ。てか、なんで見送りこんのよっ!!!」
俺「あーまた行くのか。どう?英語は覚えた?半年じゃ全然でしょ?」
デンデ「いぁー、向こうじゃオージーと会話してるくらいになったよw慣れっていうのは味方につけると結構役にたつもんだねwそれにしても日本着いて思ったのがさ、小さいよね。なにもかも価値観がかわったよw」
とにかく価値観という言葉をやたらめったら使用していた
どうやらナメック星では価値観という言葉が流行しているようだった
それだけでも大きな収穫であった
「英語でしゃべってよ」
デンデはうろたえながら「い、いい、あああのさ、1が英語でなんか話してこないと無理だよぉー。わかるだろその微妙なところ」
そう言ってたが未だにデンデが英語を話してるところをみたことがない
>>75
マジそんな感じだよ なんかイラつく感じ
音楽の事を聞くと
デンデは「オージーは日本のプロくらいのやつらが普通にアマでやってんだよ。クレイジーだよあいつらわwwはははw」
デンデがやってたのは所謂、メロコアだった。
メロコアのプロなんてアマに毛が生えたようなもんだろ
>>80
デンデの親父が何をやってるかを言うと身バレの可能性大
それくらいスキ間産業だから、敵がいないということでかなり儲かってる
それとデンデには彼女ができたようだ
写真をみせてもらったが「・・・・」
※つづきは21:02
・私の出身が九州と言うだけで彼氏が九州男児ムーブをしてきて衝撃だった。
・スーパーで買ってきた肉を調理して食べかけたら、中から肌色のでかい絆創膏みたいなのが出てきた。クレーム入れようと電話したら…
・暴君の姉を何とかしようと頑張りすぎた母が亡くなった。姉は親戚や友人達の前で泣き喚いて悲しんでるフリをしてたけど、裏では…
・同棲中の恋人が楽観的で羨ましい。相手はオープンすぎる性格で共感性低め、自分は真反対…
・過去にFXなどで2000万円以上を溶かしてしまった事がある。家庭の貯金と言いつつ実質元夫の貯金だった…
・従兄弟Aの結婚式に参列したら、私だけお車代と引き出物がなかった。伯母「(私)は実家暮らしだから当たり前」
・私は派遣。自分が捌ききれてない仕事お願いしてくる正社員のAさんに「無理です」と言ってみたら…
・ようやく念願だった猫の飼える環境になったからあちこちの里親団体のサイトを調べてたら…
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
・友人達と放課後に買い食いしようと話してた。A「金がないから無理!(怒」友人「…え、誘ってないけど」
引用元: http://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341571490/
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