一通り警察官との会話が終わって
「ご家族の方に連絡して下さい」
と言って、警察官は一旦外に出た。
まず嫁兄に電話した。
事の説明をすると、嫁兄からの応答が無くなってしまった。
「すいません。ごめんなさい。」
しか言えず、何回も繰り返してたと思う。
一旦電話を切って、嫁弟と俺の両親に電話した。
情けないが取り乱してしまってたのでハッキリと会話は覚えてないんだが
嫁弟にも「すいません。ごめんなさい。」
しか言えなかったと思う。
暫くしたら、刑事が家に来て事件性が無いか、確認の事情聴取を受けた。
嫁の財布に、神経内科の診察券があったので本当に確認だけ。との事だった。
とても運転できる状態じゃないのでパトカーに乗せてもらい、警察署へ嫁の確認へ行くことになった。
警察署で一旦待たされて暫くしてから、霊安室に案内された。
ステンレスか何かの冷たい金属の台の上に毛布を掛けられた嫁が横になってた。
あの時のことは何と言えばいいのか分からない。
顔を見るのがやっとだった。
警察官に「間違い無いですか?」と尋ねられて
「はい」も言えなかった。
頷いただけ。
そのまま、また待合室に案内された。
待合室には、嫁両親、嫁兄、嫁弟、俺の両親がいた。
顔を見れなかった。
ひたすら嫁家族に
「すいません。ごめんなさい。」
を繰り返してた。
嫁両親が警察官から事の説明を受けて俺の所に来て
「心配かけたね、ごめんね」と言われた。
本当に申し訳なかった。
ずっと一緒に、側にいたのに、助けてやれなかった。
もっと範囲広げて探せば見つけて止められたかも知れないのに。
一人で孤独に行かせてしまった。
自分は5年ほど前に大切な人を亡くした。
ずっと「なにがいけなかったんだろう」
「どうすればよかったんだろう」ばかり考えて
でも正解なんかどこにも無くて、どうしようもなかった。
自シ遺族のブログとか本とか読みまくって悲劇に酔いしれてるようなのが嫌になったりもして。
図書館で見つけたキャロル・シュトーダッシャー
「悲しみを超えて」は少し頭の整理になった。
タイトルがアレだし分厚いし高いから、図書館にあったら借りてみて。
大切な人を亡くした人が考えがちなことについて書かれている。
医療関係の本が充実している書店とかで自分に当てはまるような箇所を目で追ってみるだけでもよいかもしれない。
【松本人志が硫化水素自殺で「放言」
「アホが死んだら俺はええねん」】
松本人志さんが「問題発言」したのはTOKYO FM系(JFN)のラジオ番組「放送室」。松本さんと放送作家の高須光聖さん(44)がパーソナリティをしている
1時間のトークバラエティで、番組の後半に入ったところで硫化水素自殺について語る場面が出た。
まず、松本さんが、「いま自殺もはやっているでしょ」と話題を振った。
そして、「何かよう分からん。なんや、あれ。なんか液体の、あれやわ、ガスみたいな」と言葉に詰まると、
高須さんが、「硫化水素やね」と助け舟を出した。
「自殺なんてね。報道すればするほど、あいつら寂しいヤツらだから、俺も死のうって思うヤツがたくさん出てくんねん」と批判した。
そして、「問題発言」とされたのは、松本さんの次の発言だ。
「まあ、ある意味ね。ちょうどええ時期に、そんなアホが死んだら別に俺はええねんけど」
こうした会話で、2人は盛り上がった。
高須さんが「ええこと言ったね、松本さん」と水を向けると、
松本さんは、「ほんとに間違ってないわ、俺らはね」と、うれしそうだった。
自殺する人みんながってわけじゃないけど、松ちゃんが言うアホになってしまう病気なんだよね、鬱とか精神病って。
きっかけはそれぞれ違うだろうけど、正常な思考ができなくなる。その状態を鬱と言うんじゃないかな。
そしていろんな悪いタイミングが重なって、自殺に至ってしまう。
だからあのとき誰かがそばに居ればとか、もっと優しい言葉をかけてあげていればとか、遺族の悲しみがより一層深くなるんじゃないかな
身内にとっては
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・俺「今日のこの対応、そのままお伝えしますね」社員「どうぞ」俺「後悔するなよ」社員「やれるものならやってみなよ」
・嫌がらせしてきた女が産休育休に入ってる間に復讐計画を実行。→その女が復帰した結果…
・小学校の時、A子とB子が主軸の抗争があった。→大人になったある日…B子「同窓会で復讐したいから協力してほしい」私「A子に?」B子「私の取り巻きだった奴らに」
・中学の頃、いじめられていた俺はオタク仲間に相談した。怪談オタク「幽霊先生に祈って助けてもらおう!」→効果絶大だった…
・中学生の時、部員から典型的ないじめを受けた。顧問はいじめ肯定派で無視。顧問から潰さなきゃダメだと思った私は…
・喫茶店で妊婦が「妊婦なの早くどいて」と足元を何度も蹴ってきた。実はその妊婦には見覚えがあったので反撃せずにひっそり録画録音。→結果。
・痴漢にあった時、男の手を両手で掴んで思いっきり噛みついてやった。そして引きちぎった…
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引用元: http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1479741728/
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