書き留めとかないし、iPhoneだし、クソ暇な人だけたまに見て
やだ//…臆せず書き続けるこの>>1カッコイイ//
当時の俺は、
中2 168cm 50kg
公立中学だが、成績上位10位に入ってて、部活はソストテニス1番手で表彰もされた
小学生の頃から彼女とかいたりして、割りと友達が多くて、自覚はなかったけど幸せな日々だった
病気とかほとんどした事はないし、身体的にも精神的にも不自由が全くなかった
>>13
280人中です
って言っても、東大とか京大行くのは1人くらい
> 小学生の頃から彼女とかいたりして、
小学生…だと?
>>16
小学4年生で付き合ってることかいたし、俺は初めて付き合ったのは5年生
普通に2人で遊ぶくらいだったけどね
ばりばり部活して、帰ってきたら塾にすぐ行って帰ってきたらご飯食べながら風呂入りながら塾の復習を頭でしていた。
勉強って、できるようになってきたらめちゃくちゃ楽しくて苦にならず、土日は友達と遊びまくって、夜は平日と同じ感じで、、
とりあえず充実しまくってた
夏休みとか最高に時間を上手く使えてたと思う
彼女ともいい感じだし、部活も勉強も。
そんな生活が12月のはじめの頃まで続いてた
丁度、期末テストの勉強があって塾にいるか家で勉強しているかのどっちか。
そしたら、体がだるくて、熱っぽい。
その時は暖房かかってる所にずっといるからだと思い、少しは体調の事を気にしながらも勉強してた。
早目に寝たりしたくらいだけど。
その頃ってインフルエンザが流行る時期で、しかも新型って事もあってよくテレビで見かけるから、両親が気になったらしく病院へ。
綿棒を鼻に突っ込まれたけど、医師は風邪と判断。
インフルエンザじゃないことを安心して、また塾に行く。
その帰り、初めての頭痛
頭痛とか話に聞くだけで、あんなの余裕だろって思ってた。
まあ、案外余裕でした。
ずっと続いてる訳じゃないし。
でも次の日の朝、学校行くのは無理っぽくて休んだ。
1日中安静していれば治るだろうって事で両親は仕事へ行き、家で1人になった。
さすがにこれ以上続くと困るので、全力で休んだ。
期末テストの努力を少し削られるのと、休んで8割にされるのとは全然違うからね。
昼頃、食欲ないけどできるだけ食べた
それで食器を片付けようと、椅子から立ち上がった途端…
うつ伏せになってた
全く意味わからなくて、足元見たら割れた皿
それを踏んで血がダラダラと出てる足
それを見た瞬間はどっかから出血してるかと思ったけどどうやら、立った瞬間に気絶してたらしい
これ、やばくね?って思って赤ちゃんのハイハイみたいな格好で携帯を取り親に連絡。
俺「ちょ、やばいかもw気絶してたっぽい」
父親「今気絶してないから大丈夫だろ?」
この血を見て謝らせてやる!って思って食器はそのままで足だけ洗って 寝た。
夕方、母親が帰宅して絶叫wwほら見ろww
しかし、頭の痛さがだんだん笑えないレベルになってきた。
しつこいこの頭痛はまじでウザかった。
「さすがに本気でやばい」
そう親に伝えると、父親もガチな感じが伝わってきたらしく、最初と同じ病院へ。
そして、同じく、綿棒で鼻をry
結果、季節の変わり目の風邪。
>>33
ヤブ医者じゃねーか
でも、この医師はなかなかいい人で近所からの評判もいいから、とりあえず帰って寝た
あんまり寝付けなかったけど、これ以上はさすがに成績が酷い事になりそうで焦る。
できるだけ無心で寝た。
次に起きた(正確には意識が戻った)時はパトカーの中だった。
>>34
何が沖田
いや、ごめん。
後で書くが、正式には救急車だ。
>>37
ああ正式にはね……え?
目を覚ますと、意識が朦朧としてたけど、車が物凄い速さで移動しているのがわかった。
父親の表情が険しいなって、なんとなくわかって、また寝た。
どう考えても
というか原因がわからないのが大変だな
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