50: 2006/01/25(水) 20:47:02 ID:bROVK0GW
衝撃と呼ぶのは大げさかも知れないけど
「門前の小僧、習わぬ経を読む」というコトワザの
生きた見本を見た。
休日、銀行に、ある機械を納入した、そういう時は銀行の責任者が付き添うのだが
その日の責任者さんは3歳くらいの女の子(たぶん娘さん)を連れてきていた
その子が窓口に座って一人で何かやってて、近くを通った時聞こえたのが
完璧な接客応対だった。
「いらっしゃいませ」とお辞儀するところから始まって
「はい、**で御座いますね、ではこちらの用紙に・・・」
「本日はご印鑑をお持ちでいらっしゃいますか?」
「かしこまりました、少々お待ちくださいませ」
・・・・・中略・・・・・・
で、最後の
「有難う御座いました、またどうぞお越しくださいませ」まで
完璧な一人芝居をやってのけた
おそらく父親の職場を何度も見て覚えたのだろうが
子供の吸収力、恐るべしと思った。
自営業なら職場に子供を連れてくることもあるだろうけど
銀行員が職場に幼児を連れてきて仕事することなんてあるの?
かわいそう
・旦那「やっぱ素人の味って感じだよねー」息子「お店の味じゃないよねー」私「…」→娘の案で旦那と息子の食事を味付けしないで出してみたら…
・俺「今日のこの対応、そのままお伝えしますね」社員「どうぞ」俺「後悔するなよ」社員「やれるものならやってみなよ」
・嫌がらせしてきた女が産休育休に入ってる間に復讐計画を実行。→その女が復帰した結果…
・小学校の時、A子とB子が主軸の抗争があった。→大人になったある日…B子「同窓会で復讐したいから協力してほしい」私「A子に?」B子「私の取り巻きだった奴らに」
・中学の頃、いじめられていた俺はオタク仲間に相談した。怪談オタク「幽霊先生に祈って助けてもらおう!」→効果絶大だった…
・中学生の時、部員から典型的ないじめを受けた。顧問はいじめ肯定派で無視。顧問から潰さなきゃダメだと思った私は…
・喫茶店で妊婦が「妊婦なの早くどいて」と足元を何度も蹴ってきた。実はその妊婦には見覚えがあったので反撃せずにひっそり録画録音。→結果。
・痴漢にあった時、男の手を両手で掴んで思いっきり噛みついてやった。そして引きちぎった…
・社内の女の子が、退職した先輩から言い寄られて迷惑してたんで撃退してやった話。
・兄から「助けて…」という電話があって急いで兄のマンションへ。中に入ると、両手両足を縛られてる兄と、無表情に見つめてる兄嫁がいて…
・転勤族の夫についていくために専業主婦になった姉から「47都道府県の男を制覇した」とかいうメールが来た。証拠の写真とメールを姉夫に送ったら…
・子供を連れて義実家に行ったら、酔った義父の不注意で1歳の子供に火傷を負わせた。私たち「救急車!」義父「明日でもいいんじゃないかぁ?」
・彼「宝くじが当たったから結婚しよう。明日僕がタヒんだとして金が家族に渡るなんて嫌だ!君が使って!」→義家族に挨拶に行ってその意味わかった…
・親から「大富豪に嫁げ。うちの経営を援助してもらう。」と言われて政略結婚した私は…
・私に嫌がらせしてくる若奥様たちの会話を録音して、何ヶ月もかけてそれぞれの旦那さんにデータを渡していったら…
・彼氏「家計は別、家事は全部君、子供は独りで育てて」私「別れる」→付きまとってくるので、若くて美人な後輩を紹介してあげたら…
引用元: https://life7.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1137816395/
音として覚えるのは簡単だと思うよ
意味が分かって覚えているわけじゃないから、聞く機会が無くなればすぐ忘れてしまうと思う
私は4歳の頃に、兄が九九を唱えているのを聞いてまるっとおぼえてたから
けど音として覚えていただけで、九九の意味は知らなかったから、兄が家で九九を唱えなくなったらすぐ忘れてしまった