今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 175度目
父親がわりと人を見る目があること
高校時代クラスの集合写真見せたら
ある子のことを「この子見るからに性格悪そう」って言った
母親はそう？みたいな感じだったんだけど
最初は気付かなかったんだけど後からねちっこくて相当性格悪いやつだったと気付いた
大学時代もバイト先の先輩たちと集合写真撮ったんだけど
可愛いって有名な先輩がいた
その人の写真見せたら母親はかわいい！って絶賛してたけど
父親は「嫌な目してる子だね」って言ってた
バイト辞めた後その人が既婚者の愛人やってたって知った
当時人気者だった男の子のことも
「なんか微妙、補欠っぽい」
って言っててたしかに大人になってからはイマイチパッとしない人になった
父、普通のおっさんなんだけどなぜかこういうのだけ無駄に勘が鋭くて衝撃的だった
悪そうな人が実はいい人だったことはないの
逆にパッとしない子のこと褒めてそのあとすごく綺麗になったとかものすごく出世したとかは無いの？
うちの母はその逆で全く見る目がない
・小学校の男子(お金持ちで全体的に普通以上)→ぶくぶく太って引きニート
絶賛していた甥→人間の限界を超えるレベルで太ってヒステリックなワープアに
・絶賛していた姪二人→生活に支障をきたすレベルのオタクと貧困水商売
・絶賛していた身内→国立大圏内だったのにF欄、婚約破棄、ワープア
・最近褒め始めた身内→褒めはじめた途端順調なはずの結婚生活に暗雲
・嫌っていた身内(複数)→どんどん出世して趣味も充実、幸せな結婚
・「あの子絶対性格が悪い」と言っていた私のクラスメイト→心優しい才色兼備のまま成長、リア充
私も「あんたみたいなの、どこの大学も受かるわけがない！」と言われた後に奇跡の第一志望合格
「あんたみたいなクソ生意気、社会でやっていけない！」と言われた後にホワイト企業就職
母親本人は全く自覚がないけれど、変な呪いでもかけてるんじゃないかと思うレベル
>>683
無意識に他者の長所短所を見極める目を持っていて、でも短所には優越感から褒めて、長所には嫉妬で貶すような癖があるのかな？
>>683
ちゃんと我が子にはいいことが起きるようにしてるんだな
>>683
私もあなたのお母さんに嫌われたい
甥とか姪に対してその後何か言ってるの？
>>684
絶賛していた甥姪に対しては
「あの子はお母さんが離婚していなくなったから栄養のバランスがとれなくて太ってるの、本人は悪くないのよ(離婚は甥20歳の時、今の甥は35歳)」
「水商売してても素直な良い子だから～」
「オタク(四捨五入で40歳)が何よ、イケメンハイスペと縁談がそのうち～」
とアクロバティック擁護してる
私はともかく、妹が社交的で愛嬌があって結婚願望も強かったからか母はよく
「30歳までに結婚しないとね～
30過ぎて白いドレスなんて似合わないもの」
「結婚式はしないと離婚するのよね～」
とよそ様に威張ってた
結果、娘3人いて30歳までに結婚したのは0だった
そして全員結婚「式」はしない主義
30までに誰もできてなくても主義とか言われても
その主義がちゃんと役立ったのかどうか・・・
>>688
30「までに」結婚しなかっただけで3人中2人は30過ぎて結婚しました
母に「あんたなんか誰にも愛されない」と言われた
姉がきっちりハイスペイケメンと結婚した
>>689
わかった、結婚しよう
・旦那「やっぱ素人の味って感じだよねー」息子「お店の味じゃないよねー」私「…」→娘の案で旦那と息子の食事を味付けしないで出してみたら…
・俺「今日のこの対応、そのままお伝えしますね」社員「どうぞ」俺「後悔するなよ」社員「やれるものならやってみなよ」
・嫌がらせしてきた女が産休育休に入ってる間に復讐計画を実行。→その女が復帰した結果…
・小学校の時、A子とB子が主軸の抗争があった。→大人になったある日…B子「同窓会で復讐したいから協力してほしい」私「A子に？」B子「私の取り巻きだった奴らに」
・中学の頃、いじめられていた俺はオタク仲間に相談した。怪談オタク「幽霊先生に祈って助けてもらおう！」→効果絶大だった…
・中学生の時、部員から典型的ないじめを受けた。顧問はいじめ肯定派で無視。顧問から潰さなきゃダメだと思った私は…
・喫茶店で妊婦が「妊婦なの早くどいて」と足元を何度も蹴ってきた。実はその妊婦には見覚えがあったので反撃せずにひっそり録画録音。→結果。
・痴漢にあった時、男の手を両手で掴んで思いっきり噛みついてやった。そして引きちぎった…
・社内の女の子が、退職した先輩から言い寄られて迷惑してたんで撃退してやった話。
・兄から「助けて…」という電話があって急いで兄のマンションへ。中に入ると、両手両足を縛られてる兄と、無表情に見つめてる兄嫁がいて…
・転勤族の夫についていくために専業主婦になった姉から「47都道府県の男を制覇した」とかいうメールが来た。証拠の写真とメールを姉夫に送ったら…
・子供を連れて義実家に行ったら、酔った義父の不注意で1歳の子供に火傷を負わせた。私たち「救急車！」義父「明日でもいいんじゃないかぁ？」
・彼「宝くじが当たったから結婚しよう。明日僕がタヒんだとして金が家族に渡るなんて嫌だ！君が使って！」→義家族に挨拶に行ってその意味わかった…
・親から「大富豪に嫁げ。うちの経営を援助してもらう。」と言われて政略結婚した私は…
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引用元: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1547105582/
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