何を書いても構いませんので@生活板86
私は短大を出て直ぐにお見合いで二十二の時にの時に結婚をしました。
今なら随分早くと思われるでしょうが、当時は二十四五あたりで結婚する女性が多かった。
それ以降になると「行き遅れ」扱いで、色眼鏡でみられ、時にはからかわれ肩身の狭い思いをした。
幸いお見合いで結ばれた夫は私を愛してくれた。
子供にも良い父親で、当時には珍しく出産や入学式などの節目には家族を優先してくれる夫だった。
でも姑が癌だった。
私を気に入らなかった姑は難色を示し、それに反発した夫が反抗し姑を3ヶ月以上無視をすると「何とかしなさい」と連絡して来るような人だった。
不安はあった。今の人達には考えられないだろうが、そんな状況でも当時は「貰ってくれるんだから贅沢言うな」という風潮が強く、女性の意思や人権は埋れていった。
ただ母だけは「持病持ちにしよう」、つまり病気があるから結婚できないと理由を付けて行かせない様にしようとしていた。でも父や祖父母たちは許さなかった。
上記にも書いたが、夫は大切にしてくれていた。
でも3人目の子を生んだ時に事は起きた。待ち望んだ娘が障害を持って生まれた。
姑はお医者様に「処分していただけますか、お手数をおかけします」と言った。夫は黙ってた。全てが消え去った気がした。
それから二年四ヶ月で娘は眠りに着きました。
「病弱だった」という娘の葬儀の後、息子二人を連れて離婚した。
あれから三十年経ち、息子の所に元夫が亡くなったと知らせが来た。
一人生き残っている姑が長男に「帰ってこい」と言って来た。
でも長男は妹に触れるどころか見もしなかった祖母や父親を覚えていまよ。そのまま死んで下さい。
お前らのせいだ
・私の出身が九州と言うだけで彼氏が九州男児ムーブをしてきて衝撃だった。
・スーパーで買ってきた肉を調理して食べかけたら、中から肌色のでかい絆創膏みたいなのが出てきた。クレーム入れようと電話したら…
・暴君の姉を何とかしようと頑張りすぎた母が亡くなった。姉は親戚や友人達の前で泣き喚いて悲しんでるフリをしてたけど、裏では…
・同棲中の恋人が楽観的で羨ましい。相手はオープンすぎる性格で共感性低め、自分は真反対…
・過去にFXなどで2000万円以上を溶かしてしまった事がある。家庭の貯金と言いつつ実質元夫の貯金だった…
・従兄弟Aの結婚式に参列したら、私だけお車代と引き出物がなかった。伯母「(私)は実家暮らしだから当たり前」
・私は派遣。自分が捌ききれてない仕事お願いしてくる正社員のAさんに「無理です」と言ってみたら…
・ようやく念願だった猫の飼える環境になったからあちこちの里親団体のサイトを調べてたら…
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
いや子供の障害はお前の所為だから
と呪詛返しをしとく