今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験
冬のある日の夜、駅から自宅まで自転車こいでたら向かいから来たおじさんに呼び止められた。
近くに駅が2つあって道を聞かれることが何度かあったので、それだと思って止まったら
「あの…あの…本当に申し訳ないんですけどこれ見てもらっていいですか?」
ってものすごく恐縮した感じで着ていたベンチコートの前を開き、着用中のサテン地の真っ赤な女性用下着を見せられた。
あまりに驚いて
「すみません、そういうの興味ないんです」
とだけ言ったら、また恐縮しながら
「そうですよね…本当にすみません…」
と前を閉じて去って行ったけど、あんなに腰の低い露出狂は初めてだった。
実はちょっと省いちゃったけど、コートを開きながら
「あの…これ…その…どうですか」
って感想を問われたのね。
それで驚きすぎてきちんと感想を返してしまったのよね
肩を落として申し訳なさそうにコートの前を閉めてたのが妙に印象深かった
もしかしたら勇気を出して振り絞って頑張って、それであの日がデビューの日だったのかなぁとも思った
・私の出身が九州と言うだけで彼氏が九州男児ムーブをしてきて衝撃だった。
・スーパーで買ってきた肉を調理して食べかけたら、中から肌色のでかい絆創膏みたいなのが出てきた。クレーム入れようと電話したら…
・暴君の姉を何とかしようと頑張りすぎた母が亡くなった。姉は親戚や友人達の前で泣き喚いて悲しんでるフリをしてたけど、裏では…
・同棲中の恋人が楽観的で羨ましい。相手はオープンすぎる性格で共感性低め、自分は真反対…
・過去にFXなどで2000万円以上を溶かしてしまった事がある。家庭の貯金と言いつつ実質元夫の貯金だった…
・従兄弟Aの結婚式に参列したら、私だけお車代と引き出物がなかった。伯母「(私)は実家暮らしだから当たり前」
・私は派遣。自分が捌ききれてない仕事お願いしてくる正社員のAさんに「無理です」と言ってみたら…
・ようやく念願だった猫の飼える環境になったからあちこちの里親団体のサイトを調べてたら…
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
・友人達と放課後に買い食いしようと話してた。A「金がないから無理!(怒」友人「…え、誘ってないけど」
引用元: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1534809706/
この記事へのコメントはありません。