【親権争奪】不倫に苦しむ父親による驚異の策ｗｗｗｗ傷心の決意が凄まじい…

>>837
離婚専門でやってる弁護士つけてやれる事を全てやったとしても親権取るのは難しいよ

>>837
嫁の不倫後子供の親権を取って離婚した者です。
私の場合嫁がそれほど親権を争わないレベルの糞女だった事もあり
勝ち取った経験者とまでは言えないですが、離婚までは親権を取った
父側の成功例や弁護士サイトなど血眼になって調べていたので
親権を取るにはこれしかないよな。と自分なりの結論があります。
ながくなりそうなので何回かに分けます。

子供が生後6か月ならブースカ嫁も可愛がっていることと思います。
子供に対する暴力や暴言、精神的に不安定だ金遣いが荒いだなど
不倫以外の問題は恐らく無いので、正攻法で行っても親権は取れないです。
仮にそんな問題が多少あっても親権は嫁有利にできています。
ただ不倫女に子供を渡したくないし、間男が我が子を抱っこするなんて
想像したくもないし、虫唾がはしる気持ち良く分かります。

方法一つ目はブースカも調べているだろう「実家への連れ帰り」
弁護士サイトでは未成年者略取だとか記載がありますが、実際に警察が
強制的に家に立ち入り子供を連れ戻したという事を見聞きしたことがありません。
そもそも警察もDVしてる側が悪用する可能性を考え簡単には動かず
実際の運用は結局民事不介入のようです。
汚嫁間男との交渉がこじれ、慰謝料と離婚裁判になるタイミング（訴状が相手に届く日）
に一気に実家に連れ帰り、誰が訪ねてきても
「その事は現在裁判で争っています。お引き取り下さい」
と繰り返し子供は渡さない事です。

連れ戻し後は裁判の期日を可能な限り後ろ倒し、淡々と養育実績を積む。
ここで知恵のついた汚嫁の場合、連れ戻しに気付いた段階で家庭裁判所に
「子の引渡し請求及び監護者指定」の審判を申し立てられる可能性がある。
これをされるとブースカと汚嫁に審問と、調査官がブースカ実家にきて
養育状況を調査されるけど、淡々と今の環境の方がいいと訴え続ける。
この時に子供にDVがあったと証拠と合わせて伝えれば良いのだけど、
たぶんないだろうから、ブースカが相談した弁は
嫁の大きな瑕疵がないと厳しいと言っていると思う。
ただ、汚嫁が家裁に訴え出なければOKで、坦々と養育実績を積み続ける。
もう理屈じゃなくてやるしかない。

自演でまとめるのはあかんで

自演じゃないよ。全く状況が似てて書き込みたくなっただけ。
俺の場合3人子供がいて親権取った。
自分の場合は汚嫁に対し、あんたには未来がある。身軽になって自由に生きればいい。
子供は俺が面倒を見る、いつ子供達会ってもいいから。と言い続けて納得させた。
こんなんで親権手放すなんて頭いかれてるよな。

もう一つの方法はいたってシンプル。
不倫の状況を突き付けた段階で、開き直らず泣いて謝るタイプの汚嫁にの場合。
おそらく何でもするから子供の為に離婚だけはしないで。と懇願がある。
そしたら親権者をブースカとした離婚届に記入押印させ、
破棄されないよう会社や実家に保管しておく。
股の緩いブースカ嫁の事だから3か月もしないうちに間男と接触する。
接触した証拠だけ取り離婚届を出すだけ。離婚後汚嫁・間男相手に裁判開始。

ちょっと説明不足なので補足。
懇願があったときに、じゃあ親権をブースカとした離婚届にも記入できるよね。
今後は元の家族に戻る努力をしていこう。だけどその決意として離婚届は記入してほしい。
とか色んな理由で記入させる。
記入させたら離婚届の不受理届を役所に提出しておく
（汚嫁に先に提出されると、こちらの離婚届が出せなくなるので）
間男との接触が分かったら、不受理届の取り下げ→離婚届を提出する。

色々と書いたがこの2例しかないと思う。
ブログなんかの成功例では離婚届を書かせて提出したという例が多かったと思う。
なかには書かせた翌日に提出したって猛者もいた。ただ開き直るタイプの汚嫁には効果が無い。
連れ戻しも成功例があった。
離婚届を記入させる→応じない場合連れ戻す。という二段構え。
注意点としてはブースカが悪手を打って汚嫁に先に連れ戻されるともう勝てない。
なかには知恵を付けた糞女がDVシェルターの虚偽の利用実績を付けて親権を盤石にするケースもある。
ブースカ慎重にな。だけど決心したら大胆にやらないと負けるぞ。辛いだろうが頑張れ。
ながなが連投失礼しました。

840は久しぶりに説得力ある書きこ
こう言うのが後々為になるよなあ

840の書き込みはおれもそう思った
ちょっと感動した

不倫はされるほうにも原因あるけどな。
お前だけじゃ満足できなかったんだよ。

不倫は心のサツ人だよ。

>>857
本当にそう思います