タヒにたい
結婚3年目情緒不安定
夫 30代半ば 優しい
間男 20代前半 おとなしい。
とりあえず落ち着いたから今までのことを書く。
見てくれている人いるかわからないけど
夫にあったのが私24の時。
当時、水商売で働いていた。
何も考えていない私はずっと水商売続けてちゃ駄目だなと思っていた。
でも、高校で手からずっと水商売しかしていないし、
こんな職歴のない私を社員として雇ってくれるところないし、
いまさら安い給料で働くのも嫌だと思っていたんだ。
本当に、アホで努力もしない小娘だったんだ。
夫を見て不細工だな早く帰りたいと思った。
重い足で居酒屋に行った。
夫はものすごいマシンガントークだった。すごい場を盛り上げていた。
私のことを「可愛い!」「本当に彼氏いないの?」と聞いてきた。
とりあえず形だけでもと思って夫と連絡先を交換してその日は終わった。
私は、面倒くさいからメールを無視したり、
友人に返事を打たせていた。
でも、夫からの連絡は続いた。
途中、あまりにも連絡が来るので
「貴方とは付き合うつもりないです」と振ったが、
全
こんなこんなで、3ヶ月後、押し切られて夫と付き合うことにした。
「長い人生でこんな人と付き合うことがあってもいいか」
私は、そんなことを思っていた。
そして、両親に私を紹介してくれた。
付き合って1週間くらいだったと思う。
夫は身近の友人や会社の人に私の写メを見せ、
「この子が好きなんだ」「このこと付き合うから!」と言っていたらしい。
すごい思考だなと思った。
「お仕事は何をしているの?」と義母に聞かれたとき、
本当のことは言えなかった。
とっさに「スーパーでレジ打ちしています」
と嘘をついてしまった。
このことから、自分の人生に焦りを感じていた。
「年取ってから何も残らなくなるよ。今はまだ若いんだから」
と説得された。
私は高校を出てからフラフラしていた6年間を後悔した。
履歴書を書いても職歴の欄が埋められない。どうしよう。
リクルートスーツは夫に買ってもらった。
事務、歯科助手、いろいろ受けたがすべて落ちた。
会社の社長から「この職歴じゃ無理だねぇ」
と直接言われたこともあった。
すぐに仕事を始めた。
介護の仕事を始めて思ったのはすごく給料が安いこと。
手取り15万、ボーナスは3万円だった。
夜勤をしてこの給料。私なんかが受かるわけだと思った。
介護職をバカにするつもりはないが、このままじゃ駄目だと思った。
そんな時、職場に看護師
私たちにテキパキと指示を出し、かっこいいと思った。
何よりいっぱい給料もらってたし。
そんな安易な理由で看護師を目指すことにした。
「折角、就職できたのになんでまじめにはたらけないの?」
「看護師になるには3年間看護学校に行かないといけないんだよ?」と。
しかし、私は夫の言うことを聞かず勉強を開始した。
職歴がろくにない私には社会人入試は無理だ。
一般入試ではいるしかない。そのためには勉強しないと。
仕事が
終わると勉強をする生活が始まった。真面目に勉強していると看護学校に行くことを夫も応援してくれるようになった。
このころから完全に夫の家に転がり込み、同棲するようになった。
介護の仕事だけじゃ一人暮らしは無理だし。
家賃、光熱費などはすべて夫が払っていた。
結局、介護をしていたのは9カ月だけだった。
このとき私、25歳。
看護学校に入っても学費がないので、
週3回、水商売で働いた。
6年も水商売をしていたのに私にはほとんど貯金がなかった。
当然、授業はおろそかになった。
何度か赤点をとって何度か留年しかけたが、
何とか無事、単位をとっていった。
私は入学さえすればそのまま看護師になれると思っていたが、そうじゃなかった。
特に辛いのは実習。
睡眠時間3時間位。膨大な課題に泣きそうになった。
気づけば同級生も心を病んで退学したり、留年したりとで
その他にも、コミュ障の私は人間関係が辛くすごいストレスだった。
そんな中、夫は私を支えてくれたと思う。
夫は・・・あまり乗り気じゃなかったと思う。
「学校卒業してからでいいんじゃない?」と言ってた。
今思えば、私は当時学生で金食い虫なのによく結婚してくれたと思う。
私は盛り上がっていたから、結婚届けを持ってサインを求めた。
1ヶ月くらいサインを求めていたら、夫も根負けしてサインしてくれた。
夫は笑っていた。
私は幸せだった。
そして、4月私は自宅近くの総合病院に就職した。
しかし、私はこの病院で一番キツイといわれる病棟に配属してしまった。
そして、その時一緒に配属した看護師が間男だった。
間男は大学を出たばっかりではりきって入社したが、
希望を出した病棟に行けなくてガックリしていた。
第一印象は若い男の子だなーって位。
連絡先は交換したが、必要最低限のことしかメールしなかった。
何より仕事
がきつすぎてそれどころじゃなかった。この病棟は激務すぎて定時に帰れることはなかった。
大体、毎日3時間はサービス残業していたと思う。
私たちはゲッソリしていて、間男は謎の下血が始まった。
間男も辞めたいと言っていた。
その頃、私は夫に不満を感じていた。
私は29歳、子供が欲しいなと感じていた。
しかし、夫の仕事は深夜に終わるため、帰宅は0時過ぎだった。
だから、普段はお互いの寝顔しか見れない生活が続いていた。
(このままの状態じゃ子供なんて作れない)私は不安だった。
そして、夫とはレスだった。
気がついたらもう2年以上していない。
なんと、私は結婚してから1回しかしていなかった。
それでも、私は夫と話をするだけで楽しかった。
夫は家族だから離れることなんて考えられなかった。
私と間男は何も進展しないまま、1年が経過した。
私は仕事を退職すると上司に伝えていた。
次の就職先は決めていなかった。
看護師だから働こうと思えばいつでも働けるし、
しばらく休もうと思
そして、退職する前に、同期の間男と飯に行く約束をした。
この一年間、間男と2人で会うことはなかった。
飲みに行くときはいつも先輩看護師がついていたから。
そういえば、年末に間男から
「一人で年を越すのが寂しい」とメールが来たときがあった。
地方出身で一人暮らし、彼女なしの間男はいつも寂しそうだった。
仕事場は女ばっかりでなかなか友達もできないだろうしね。
私たちはたわいもない話をした。
彼は積極的に話すタイプではないので結構気を使って話した。
あと彼が病棟のA子さんが好きだったけど、彼氏がいるから失恋したこと。
と言ったらすごくビックリしていた。
「俺、●●さんと全然できるよ!」
と言われてドキッとした。
久しぶりに女に見られていると感じたからかな。
会話はパソコンの話になった。
私のパソコンは最近すぐフリーズする。
彼はパソコンには詳しかった。
私 「そうだね。無理だねー」
独身の男の子の家に行くなんてルール違反だ。
私は断った。
そして飲みは終わった。
私たちは自転車だった。
私 「いいよバイバーイ 」
家に帰ったら下痢した。若いこと同じペースで肉を食べたからだ。
無理押してしまった。私はすぐ寝た。
そして、目が覚めたら私は間男のことが好きになっていた。
私は動揺した。
昨日までは普通に話が出来ていたのに、
急に話が出来
彼がほかの女性看護師と話しているときは胸がモヤモヤした。
私はどうしたの?
1日の大半は彼のことを考えていたと思う。
5年間支えてくれた夫。家族なのだ。
そして、夫とお風呂に入ったとき、
私は夫のをさわった。2年ぶりに
夫 「わっ!どうしたの?」
私 「別に―。久
夫 「いやー。今疲れてるからさ・・・」
結局、夫とはできなかった。
最後のSOSのつもりだった。
そして、間男とご飯に行って1週間後、私は彼を誘ってしまった。
私 「明日休みだよね、お願いがあるんだけど」
間男 「なに?どうしたのー」
私 「パソコンをね、直してほしいんだ。 君の家か、家が抵抗あるならスタバでもいいし」
間男 「ほーい。俺の家でいいよ^^」
私 「ありがとー」
私は胸が高鳴った。彼の家に
行ける。この時は不思議と罪悪感はなかった。
間男 「ここに座っていいよー」
私は部屋に一個だけの座イスに座った。
彼はフローリングに座った。
早速パソコンを見せた。
彼はサクサク直してくれた。
彼の家に来て、顔を見て、お話しできる。
夫では感じたことない感情だった。
もう、ソフトもイントール済みで後はパソコンが処理するだけだった。
私達はたわいもない話をした。
間男 「あー俺フローリングに座ってるよ痛いなー」
私 「隣来ていいよー」
私 「いいよー。一年間一緒にやってきた仲じゃん」
一つの座イスに2人で座る形になった。身体は密着した。」
私 「えぇ!?ダメだよー」
間男いいじゃん!大人なサイトでも見てるの? 見ていた。
夫としていない私は欲求不満の塊だ。
間男 「ええ(((゛◇゛)))ほんとに見てるよー」
恥ずかしくてタヒにそうだった。
間男 「いや、俺は当然見てるし・・・」
彼の履歴もサイトがあった。
私 「避妊してない動画ばっかりだね・・」間男 「いや、男のロマンだしww」
部屋に変な空気が流れた。
笑顔で話しながら、彼の腕が私の腰に回った。
でも、彼はそこから先にはいかなかった。
方と腰に触れるくらい。
どんどん時間がたって日が暮れ始めた。
間男 「うん」
トイレから戻ると、彼はパソコンの説明を始めた。
私は我慢できなくなって彼に抱きついた。
間男 「わっ・・。」
私 「・・・・」
私 「うん・・・」
違う。本当は君が好きなんだ。でも言わなかった。
それから、彼のボディタッチがエスカレートした。
そして、彼が頬に
何回か頬にキスをしたが、唇にはしてこなかった。
彼も既婚者の私に手を出していいのか迷ってたんだと思う。
唇からは私がした。
そこから彼も決心したのか、座イスを倒し、始まった。
時計は22時を回っていた。
私 「もう、帰らないと・・・」
間男 「ねぇ、今度Wii持ってきてよ」
私 「!!」
私は以前、Wiiを買ったけど夫が一緒に遊んでくれなくて
寂しいと話していた。
私 「(Wii持
ってきてってことはまた来てもいいよってことだうれしい!)」 夫には1つも隠し事をしたことがない。
してもばれてしまう。
夫 「俺はいつも●●が何を考えているのか全部わかるんだからね」
そう
だから夫が帰ってきたとき寝てるふりをした。
顔が見られないように。
悩みまくった末、重くないメールにしようと思った。
私 『昨日はありがとう!久しぶりにしてよく寝れたよー』←本当は寝不足
間男 『俺は今日、●●さんのことが頭から離れなくて仕事どころじゃなかったよ』
私 『ええっ!どうして?』
間男 『俺にもわからない・・●●さんのせいじゃないよ』
本当はここで不倫を辞めるべきだった。
そうしたら、一時の過ちですんだ。
でも、私はそれから彼と連絡をとって彼の家に行ってしまった。
私は会社を退社し、時間があった。
彼
お花見や買い物にも言った。
でも、出かけているときは手もつなげない。
何処に知り合いがいるかわからないから。
間男 「俺、言われたことをそのまま受け止めちゃうから冗談が聞かないんだよね」
私 「あ、わかってるんだ^_^;」
私は彼といるときはハッピーで幸せな気分だった。
でも、それ以外の時間は情緒不安定になっていった。
夫は私の寝顔が苦しそうで心配していた。
私は仕事を辞めてから履歴書を書かなきゃいけないのに出来なかった。
いや、なぜか日常生活が送れなくなっていた。
部屋はみるみる汚れていった。
身体が動かない。食欲がない。 でも、彼からメールが来ると一時的に気分がハイになった。
一時的にハッピーになった。
以前はレスでも、キス位はしていた。
それが出来なくなった。
触られたくない。夫がそばにいるだけで辛くなった。
夫は「毎日
毎日ゴロゴロして、仕事をしないからそうなるんだ! 早く履歴書を書け!」と怒鳴った。違う。違うんだよ。自分でも何が何だか判らなかった。
間男 「そうだね。●●さんは俺と旦那さん、二人占めしているからね。」
私 「 」
間男と関係を持って1ヵ月。
私は夫と別れて間男と付き合いたいと思うようになった。
関係を持ってたった1ヶ月。なんで?破滅的な考えをしていることはわかっていた。
間男 「●●さん、なんで結婚してるの?」
私 「うん、私も後悔してる。勢いでしちゃったからなー」
間男 「どっちから結婚しようって言ったの?」
嘘をついた。
私 「あのさ、将来のこと考えてる?」
夫 「なんだよー疲れてるから一人にして」
夫はこの時機嫌が悪かった。
私 「離婚したいんだけど」夫 「・・・・」
涙が出た
私 「ごめんなさい。もう、続けていけないのごめんなさい」
夫 「●●、おかしいよ。仕事を辞めて一日中家にいるから、 どんどんマイナスな方に思考が言ってるんだよ。」
私 「ごめんなさい、ごめんなさい・・ぅぅ」
夫は黙って私の背中をなでていた。
そして、間男の考えも変わってきた。
間男 「今日ね、友達に●●さんのことはなしたよ」
間男 「『その人何考えてるんだろうね』って言われたよ。」
私 「 」
彼は私と違って冷静だったのかもしれない。
私 「え?」
無職の私は彼の休日に遊びに行っていた。
彼には自由な時間がなかった。
私も働かないとな、と思った。
彼は他にも友達がいる。
私は彼のことを考えていなかった。
ある時、
彼の家で彼の体に触っていた時間男 「もう、こうゆうことはできないよ」
私 「え?」
間男 「俺、怖いよ。既婚者とこんなことしてて・・ いままで通り、Wiiしたり、外食したりならできるからさ。」
私 「・・・・」
何も言えなかった
。 私 「私が独身になればいいの?」
間男 「まあ・・そりゃね・・」
私 「ごめん、帰るよ」
間男 「あ、待ってよー。じゃぁねー」
電話も時々していた。
彼の気持ちがわからなくなった。私のことが好きじゃないのか?
彼と一緒にいたい、彼女になりたい。
夫 「あのさ、話があるんだ。」
私 「??」
夫 「一回話をしなきゃと思っているんだ」
私 「んー。」
夫 「間男くんと」
私 「 」
頭が真っ白になった。
夫 「メールを見たんだ。家に行ってるよね」
私 「ハイ」
夫 「それで、したんでしょ?男女二人が部屋に行ってやらないわけないよね
私 「やった・・・」
夫 「電話して」
私 「ハイ」
間男 「はい」
夫 「もしもし。●●の夫です。」
プツ・・電話が切れた
夫 「もう一回電話して」そして、電話した。間男と電話している。2時間後に会う約束をした。
夫 「浮気した証拠のメールはここに全部印刷してある」
私はこの時、離婚したくないと考えなかった。彼と会えなくなるのが嫌だと考えていた。
私 「うん。」
ここで行かなかったら、もう二度と彼の顔が見れないかも。そう思った。
そして、間男が来た。話し合いは夫の職場で行った。
夫 「わかってると思うけど、おまえは余計なことは話すな」
私 「はい」
夫と間男が向かい合った。私は少し離れた所に座った。
夫 「この会話は録音させてもらうから。いいね?」
間男 「はい。僕も、録音させてもらっていいですか」
夫 「いいよ」
夫 「では質問します。君はうちの嫁と浮気をしていました?」
間男 「浮気は何を定義に考えますか?」
夫 「行為です」
間男 「・・・・」
夫 「フェアじゃないから話すね。嫁には話をしていて、●回ほど行為があって、 ●回ほど家に行ったときいた。どう?」
間男 「はい。その通りです。」
夫 「君はうちの嫁のことが好きだったの?」
間男 「・・・」
夫 「どうなの?」
間男 「・・・・僕は女性経験があまりないんです。それで・・」
彼が私が初めて家に行った事を話した。
間男 「
それまでは●●さんのことをいい同僚としか見てませんでした。 でも、あの時、●●さんのことを女性として見てしまいました。僕は女性経験があまりないので、好きになってしまいました。」 間男は身体を震わせて泣いていた。
私も泣いた。夫だけが冷静だった。
夫 「君は嫁とは付き合おうと思ってた?まだ付き合いたいと思う?」
間男 「・・2人の中を壊してまで付き合おうとは思いません。」
(嫌だ嫌だ。私のことを好きって言って。お願い。)
夫は慰謝料の話を始めた。
夫 「●●、何か言いたいことある?なければ外に出て」私 「私は、もう貴方と夫婦生活続けるつもりないから!」
夫 「お前、そんなことここで言うな!」
私は外に出された。中の話はよく聞こえなかった。
ただ、間男が私の連絡先を消して、2度と連絡しませんと言っているところは聞こえた。
後で知ったが、慰謝料や裁判などは無かったらしい。
元々、夫はそんなことする気がなかった。
夫
「そんなことしたら自分がむなしくなるだけだからね。」そんなことを言っていた。
夫 「じゃ、君の家まで送って行くよ」
間男 「はい・・」
彼は号泣していた。
私 「ごめんね」
間男 「謝らないで」
部屋番号まで教えていた。
泣きながら深々と頭を下げていた。
夫は別れたくない、すれ違いやレスなど自分にも悪いところがあった。
もう一度やり直したいと。
自分は無理だと思った。翌日、荷物をまとめて父の家に行った。
私の両親は離婚しているので父は祖母と2人で住んでいる。
父にすべてを話
父は夫と連絡をとった。そして、私の部屋を用意してくれた。
私はその日からさらに無気力になった。
一日中布団の家に行った。
ご飯は食べられなくなった。父が作ってくれたご飯も喉を通らない。
ポカリスエットだけ飲んだ。
ただ、就職活動だけはした。
就職先はすぐに見つかった。看護師だから。
面接したら即OKをもらった。
そして、家を出てから1週間後、私は間男にメールをしてしまった。
というものだった。
だけど返事は、ない。
私はこない返事を何時間も待った。
彼は電話にでた。錯乱していてよく覚えていないけど彼の言葉は
間男
「電話してきちゃだめだよ。 ●●さんが何言っても僕からは何も聞けないから昨日のメールも怖くてかえせなかったよ この通話も電話会社に履歴が残るんだよ。 もう、俺怖いんだよ。旦那のところに帰りなよ。 突き放すようで悪いけどさ、今夜勤中だから切るね」私は改めて
一人になってしまったと感じた。若い男の子に過度な期待をして、おかしくなっていた。
翌日も彼に電話した。
でも、もう着信拒否になって電話がつながることはなかった。
今も私は実家にいます。
友人と家族に支えられて何とか生きています。
不倫をして何もかも失ったバカ女の話でした。
質問、意見、非難あったら何でもどうぞ。
テメーの立場も責任も棚にあげて旦那に逆ギレする本性見せたらさすがに間男が本気だったとしても冷めるわ
ま、遊びだったんだけどねw
それはあとで夫にも言われました。
自分のことしか考えてませんでした。
都合よく話してない?
友人にはすべて話しています。
こんなバカ女と電話してくれる友人に感謝です。
自分でもそう思いました。
こんなバカ女は結婚してもダメですね。
心から悔い改めない限り誰と一緒になっても満足出来ずに相手を不幸にするよ。
本当ですね。もう相手を不幸にしたくありません。
しばらくは仕事に全力投球しようと思います。
このまま生涯孤独かもしれないけど、自分への罰なので。
夜勤中でも2時間は仮眠時間があるんです。
その時は個室で寝ています。
でも、もしかしたら彼はその時自宅にいて、
電話を切る口実として嘘
旦那に誠心誠意謝罪しないとね。
旦那は今でも連絡をくれます。そのたびに「ごめんね」と謝っています。
旦那は一緒に心療内科に行こうと言っています。
私はたまにうつっぽくなり、旦那に「心療内科に行こうと思う」と相談していました。
でも、旦那は「お前はやる気がないだけでうつじゃない!」
と病院を止められていました。
旦那はそれを後悔しているようです。
不倫相手の若い男の子は、恋愛恐怖症に陥ってしまっているかも知れないね
元鞘に納まってみたらどう?
また別の恋愛で何人も振り回して傷つけるより、激しく傷つけられてもなお、今も貴方を想い続ける元旦那
貴方が立ち直る事が出来るのは、その人の傍だけじゃないかな
恋愛恐怖症・・・申し訳ないです。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
旦那とは、今は考えられません。
正直、まだ間男君のことばかり考えているんです。未練がましい女です。私。
本当にみんな不幸になりました。
一番申し訳ないのは夫です。
何にも悪いことしていないのに。
「切った」のなら「紡ぐ」んですよ
それが再構築って事なんです
その為には双方が互いへの理解や、手を差し延べあう事が必要ですね
間男の方は貴方に手を差し延べてなんて絶対にして来ませんよ?
テメェの身が1番大事っていう性格なんだから
どんなう意味ですか??
頭が悪いのでよくわからないです。
>>間男の方は貴方に手を差し延べてなんて絶対にして来ませんよ?
テメェの身が1番大事っていう性格なんだから
確かに彼は以前、「離婚の理由に俺を使わないでよね!おねがいだから!」
と言ってました。少しがっかりしました。
最後の電話でも「今度ばれたら、社会的信用を失っちゃうんだよ!」とも言ってましたね。
まぁ、保身に走るのは仕方がないかなと思います。人間誰しもそうですから。
何より私はそれでも間男君のことが忘れられないバカ女です。
出来るんなら何も悩む事は無い訳で
貴方が貴方と同じ立場の違う女性が、このスレと同様に悩み事を相談して来たらどう答えてあげますか?
第三者的な視点に立てば、答えは一つしか出ないんじゃないかと思いますが
答えは一つしか出ない。わからないです。
今は正常な判断が出来ないのかな?教えてください。
職場でも家でも押しかけてその思いの丈をぶつけりゃいいじゃん
若いとはいえ責任取って貰えよ
最早誰も不幸にならない結末なんてないんだから旦那よりも好きな間男道連れにしちゃいなよ
道連れ・・・。
突撃しても追い返されて終わりな気がしますが。
私が泣いて突撃→追い返される→さらに嫌われる→私余計に泣く
無理ですよ。
旦那がこの女はもう駄目だと諦め離婚を決意する様な状況を作る事が重用なんだ
そのためにぶっ壊れたふりしてでも間男にすがり付きまとわりついたらどうかと
ひょっとしたら間男も諦めて結婚してくれるかもよ?
もうとっくにぶっ壊れてますよ。私。
だからこうしてスレを立てたんじゃないんですか?
間男との行為‥
向こうが望まないでしょう
何よりそれが、貴方に突き付けられた現実じゃないですか
間男君とはもう無理なことわかっています。
でも忘れられないバカ女です。
旦那はなぜか負い目を感じて離婚に踏み切れず地獄
貴女は旦那に愛情はなく他の男を求めて身動きとれず
とりあえずどんな形であれ離婚する方向に持って行くのが正解な気がするな
結局、自分を求めてくれる男なら誰でもよさそうだしすぐに替わりは見つかるよ
しばらく替わりはいらないですよ。
旦那のことは今でも大事です。
今更こんなこと言っても無駄ですが、
旦那は家族よりも近い存在でした。
アホな小娘をここまで支えてくれました。
私がすべてを壊しました。
だからもう少し賢くおなりなさい
今すぐでなくてもイイんです
想い人は貴方の事なんか、実際は一時の遊び相手に過ぎず、不倫がバレた今じゃ厄介者扱いなんだという現実は、否応なしに身に染みて感じて来る
だけど、一方で貴方を見守ってくれている人もいるって事も実感出来るようになるでしょう
後は貴方が受け入れられるかどうかだけなんですよ
ちょっと涙が出ました。
旦那はいつでも家に帰ってきてね、電話もいつでもしてね、と言ってます。
大丈夫だよ、やり直せるよ、と。
旦那のメンタルと愛情の深さははすごいです。
そういう元旦那でなきゃ、間男とは違う別の男を見つけなさい‥と言う所です
フツーの男は取られたたら、その相手の間男よりも妻を徹底的に責めます
強制行為でも無い限り、大人の関係の決定権は常に女性側にあるのですからね
元旦那にとって貴方という存在は、受けた傷よりも愛情の方が勝っている
これは貴方が思う以上に凄い事なんですよ
そうですね。
旦那は私を責めませんでした。
間男君のこともそんなに責めなかったですけど。
でも、「家を出て行く」と言ったときは少し泣いてました。
元旦那も辛い
間男は?逃げの一手を決め込んでませんか?
そうは言っても恋心ってのはどうしようもないですよね
ならばいっそ、他の人が言うように間男に全力でぶつかっていって、現実を垣間見てみたらいかがですか?
恋は出会いの数だけ出来ます
でも、愛まで与えてくれる相手は滅多に出会えませんよ
>間男は?逃げの一手を決め込んでませんか?
そうですね。私、夢を見ていました。
心のどこかで私が別居して一人になれば
間男君が王子様のように自転車で来てくれるか持って思っていた。
若くて未来のある彼にそんな過剰な期待をしていた。
私の精神が持ちません。
そこウケましたw
今宵はゆっくり休んで下さいな
焦る必要は全くないんです
彼は車を持ってないですから。どこに行くにも自転車です。
ありがとうございます。
明日もこのスレッドに来ます。
ホント、バカ女だな。
まぁ、人の気持ちなんて簡単には変わらない。
旦那がヨリを戻そうと思う気持ちも
あんたが間男を忘れられない気持ちも。
でも、人の気持ちなんて
ちょっとしたきっかけで簡単に変わるんだよ。
あんたが間男を好きになったように。
今は考えられないだろうけど
冷静になった時に考えてみ。
旦那の今の気持ちが変わってしまったら…と。
医療、看護、介護…の人を支える職業の人は
支えてくれる人が必要なんだよ。
看護師にうつの気配ある人、多いからね。
あんたは誰に支えてもらいたい?
あんたを支えさせてやることで
誰が幸せになるんだろうな?
まぁ、今日は寝ろ。
そしてメシは食え。
あと水分補給。
勿論、再出発を決めるのは貴方自身ですがね
旦那も冷静に見えて普通の精神状態じゃないと思うわ
許すやりなおそうと言ったものの
時間がたって冷静になったらやっぱ無理で離婚なんて話くさるほどあるで
同意
恋愛感情が最前列に来てる時は別れたくても自分からは出来ないってあるからね
冷静になってそういう事をする女として考えたら無理だろうなw
全部読んでないけど子無しみたいだし離婚でしょ
間男にあっさり逃げられる程度の女と不倫後も継続は一般人ならありえないと思う
自業自得とはわかっていますが、現在廃人になってます。
何をしても楽しくない。
寝ているときだけは楽になれます。
でも、起きると現実を再認識してタヒにたくなる。
楽になりたいです。
罪悪感でって事?
普通は女だったら罪悪感+夫からの罵倒+子供バレしたら子供からの軽蔑
これが2年~10年ぐらい待ってるんだけどねw
別居して夫も責めてこない天国みたいな状況でタヒにたいとか…
弱い人の不倫はこれだから性質が悪い
って言われるパターンだな
それがいつになるかは分からんが
嫁に浮気された離婚するの定説だろうに
なんで嫁が不倫してたか理由考えたことあるのかな?
全部見てないけど
1がどんな美人でも一緒に生活するだけのお飾りとか要らないんだが
それなら2ランクダウンしても満足な行為の出来る相手のほうがいいな
夫とずっとレスだったわけですから、離婚して大正解だったと思います。
今は色々と傷ついて後悔しているのでしょうが…。
レスは、努力して治すものとは違う気がします。
やはりそういう気持ちが自然とお互いに沸いてきて、するもの。
この先人生長いのですから、早々に見切りをつけて良かったと思います。
夫は人としては良いかもしれませんが、(行為をする)夫としては不合格です。
また、間男も、根性無しです。
あなたを本当に愛していたとは言えない。すぐに逃げるような弱虫です。
あなたはまだまだ若いのです。
はっきり言って、素敵な男性はいくらでもいます。
生きていれば、これからも巡り合えます。
仮面夫婦や仮面カップルを続けるくらいなら、フリーになって、本当に
愛し合える人に出会い、堂々とお付き合いしていただきたいです。
応援しています。
40代女性より
6月からは働いていたのでなかなか書き込みできませんでした。
職場では明るいふりをして働いています。
休みの日は無気力でお風呂にも入らず引きこもってますが。
旦那とは今も離れて暮らしています。
どんな事でも時間が解決してくれるし
二十代前半の未来ある若者にこれ以上の重荷を押し付けちゃあかんし
会話形式になった時点で創作だなとなりました
しかも男が書いてるねネカマ丸出しで