【再会の結末】終の棲家で出会った昔の恋人…待ち受けてた衝撃の展開がコレｗｗｗ

中学から高校は、この地にいて数年を過ごしど真ん中と知り合った。
この時期が、今までの人生のなかで一番良い時だったかもしれない。
クラブが終わるまで待っていてくれて、それから今日一日を語り合い、
駅まで送っていった。手袋とマフラーを編んでくれて、マラソン大会では、
ゴールでレモン水を用意してくれた。

そんな時を過ごし、その後高校卒業と同時に共に東京へ行ったけど
大学は、別だったこともあり、サークルや友達付き合いの関係で、
いわゆるすれ違い状態が多く、その内、付き合いは、自然消滅した。

東京にいる内は会おうと思えばいつでも会えると思っていたが、
就職して東京を離れて、そして、いわゆる適齢期を迎えるころには、
それはもう今更不可能なんだなと実感した。

しかし、ど真ん中は、常に記憶の中から消え去ることは、なかった。
想いを抱きながら時が経って、あの時を過ごした街に戻ってきた訳で
それと、この地には長い付き合いの友達が多くいるので、終の棲家を作ろうと思っている。

昔話で花咲いて、＋他３名から　私わかる？って聞かれたが
まったく分からず
帰りは、ド真ん中の車で送って貰った

降り際に思い切って「また、会えるかな？」って言ってみたら
「いいよ」と言われ、携番とメアド交換した。
ってことで本日昨日のお礼を兼ねてメールして、次回の約束をした。