・悩みの原因やその背景
義実家と夫から生まれてきた子供のDNA鑑定を求められています
事の発端は義母がネットで托卵がどうこう難癖をつけ出したことが始まりなのですが
それに対して夫が、俺と結婚するときに身辺調査とかしたのか?
もししていないなら、それは無条件で俺のことを信じてくれた証拠だから、俺もお前のことを信じて鑑定はしないと言いました
身辺調査は両親の申し出でしていますが、このことは夫も知らないはずです。
鑑定の要求に応じるべきでしょうか? 私は疑われるようなことは何もしていないのですが……
・これまでの話し合いや解決に向けて努力したこと
何度も私は何もしていないと言いましたが夫は聞く耳を持ちません。
・どうなりたいのか、どうしたいのか
鑑定そのものは構わないのですが、少しでも夫が私のことを疑っているのが悔しくて鑑定を回避したい
義両親と夫に謝って欲しい
・その他
身辺調査をしていたことはどこかからばれる可能性はあるのでしょうか?
そもそも疑われるようなことがあったのか、詳細がなければ分からん。
こういう場合、言いだしっぺのほうにやましいことがあったりするだよね。
旦那のDNA鑑定したら、義父の子じゃないことが判明したりしてw
もちろん何も無かったときは謝罪と賠償を条件に
どっちもお金を払って潔白を確認する手続きにしか感じられないけど
旦那さん的には、身辺調査とDNA検査でおあいこだって思ってるんだよね?
男性からすると、その考え方はある程度仕方ないのかなって思う。
そそのかしているのが、他でもない自分の母親だし。
身辺調査の件がばれる可能性が高いのはあなたの両親からでしょう。
特に自分の子供たちが結婚する時期になって問題が発生した時に。
悔しい気持ちはわかるけど、せっかくの機会なのでトメをへこませたいね。
自分なら身辺調査の件は夫に正直に話す(親主導だったとか脚色はする)。
トメの言い分は結婚後に自分が不貞をしたって妄想が元で
そういう目で見られて凄く辛いと泣いてみせて夫を味方に引き込む。
DNA鑑定はするが、何もなかったらトメにはきっちり謝罪してもらうように
約束を取り付けた上で鑑定する。
こんな事言い出すトメは普通じゃないので、
今後の嫁姑関係で優位に立てるならありじゃないかなあと。
>>969 がすること
・両親に口止め
・旦那には身辺調査していないと言い張る
・旦那にトメを止めてもらう
これで十分、人道に反するかもしれないけど
鑑定に応じたらトメに「こいつは騒げば言い分を飲んでくれる」って思わせるだけ
優位に立ちたいなら理不尽な要求を譲歩せずにきっちりと跳ね除けること
つーかこの旦那が鑑定を正当化するために姑を正当化したんじゃない?
水面下で何が起こってるかなんてこの人にはわからないんだし
この男は自分の嫁をまったく信じてないんだろうか?
信じてないんだろうなw
まともな男性だったら姑がこんなこと言い出した時点でブチ切れるだろうに。
これって要するに旦那が自分よりクソトメを優先させて動いてるってことだろ
ここで〆ておかないと、今後もこの男は何かにつけてトメを優先させるぞ
もう一度言う、鑑定はするな
たとえ鑑定したとしても嫁姑関係は元には戻らないよ
鑑定の有無に関係なく関係は元に戻らないよね。
鑑定しても構いませんが潔白だった場合、貞操を疑われて証拠まで出させた
代償はどうしてくれますか?って迫ったら逃げるんじゃないかねえ。
託卵記事に影響されるなんて、馬鹿なトメだよ。
妻を1%ほども信じておらず、かつ実家の言いなりな夫
嫁を最初から100%疑ってる義実家だもの
夫婦関係続けたいなら鑑定はしないほうがいい
結局離婚しかなかったんや!
痛くもない腹を先に探ったのは >>969 だろ? 例え親主導であったとしても
> 俺と結婚するときに身辺調査とかしたのか?
> もししていないなら、それは無条件で俺のことを信じてくれた証拠だから、俺もお前のことを信じて鑑定はしない
自分の子か疑ってるのか
身辺調査がフェアじゃないって気持ちが強いのか
面倒くさいトメだから嫁に折れさせようっていうのか
単にトメの鳩なのか
さすがに二番目以外なら歩み寄りの案は出さないだろ
本当に自分の子か疑ってるならここは話を終わらせて後でこっそり鑑定すると思う
2番目のみで旦那が鑑定を要求している場合、
ここで「やってない」と言って5年後10年後に身辺調査がばれた場合、
夫婦間の致命傷になりかねないって思ってるんだよね。
特に鑑定を突っぱねた場合、身辺調査をしたのは隠し、鑑定は拒否するって
男性からすると許しがたいダブスタじゃないかなと。
隠しとけって声が多いけど、これを機に言う選択肢もあると思って。
ただしトメと旦那のも一緒にすること、
実子だったらトメはちゃんと969とその親に謝罪すること。
身辺調査は結婚前だし、不貞疑うのとイコールじゃないよ。
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