【托卵の真相】修学旅行で発覚した衝撃の事実に読者も困惑…

すいません。流れを無視して割り込みます。少し混乱して悲しくて、何処にも言えないし書けないので、書き逃げします。
許してください。

私は今でいう「托卵された子」だった。
中3の修学旅行時に旅先で体調不良になり、帰郷後大学病院で検査したら、難病指定の遺伝子病の懸念があり、父方にそんな病気を持つ人がいなかったのでDNA検査をしたら99％親子関係否定の結果が出た。
最終、難病は疑似陽性で近似の違う病気と判明（完治済）したが、私が入院中に両親は離婚した。

>>146
DNA鑑定で、親子である確率は99.9%が最高で100%はないけれど、親子否定は100%で出ます
親子関係否定99%なんて出ません

>>148
へーへーへー
肯定で100%が出ないことは知っていたけど否定では出るんだ
知らなかった

が、「否定99%なんて出ない」ってのは確実なの？
実父と偽父の遺伝子配列が近かったりしたら1%くらいの揺らぎが生まれたりしないのかな、なんてど素人ながらに思った次第

>>153
実父と義父のDNAが似てる可能性があるから、親子関係ありの可能性が99.9までしか出せない

>>157
153の質問はそうじゃないだろ

>>153
親と子で
一致すべきDNAがすべて一致している　→　親子の可能性99%
一致すべきDNAが１つでも一致していない→親子の可能性0%

遺伝子配列が近かったら、親子じゃないけど近親者であるという判定がきちんと出る

>>163
なるほど
つまりこと親子鑑定に関して言えば、可能性を0～99の範囲で算出するのではなく0か99で判別するってことなのかな
勉強になりました
ありがとう