【悲劇から勇気】母が義両親の介護地獄から解放された理由がコチラwwww

そのうち奥さんは薬剤師さんを好きになってしまう。
一気にエネ状態から覚めた。
でも奥さんは不貞は大嫌いなので旦那さんに離婚を要求した。
そして大修羅場となった。
奥 さんは薬剤師に恋した事は言わず、今までの不遇な扱いを武器にして弁護士を挟んで離婚。

しかし旦那さんが婚姻関係のときから浮気してたんじゃないかと疑って余計な詮索 をしてきてる。
復縁要請はないけどいずれしてくると予想。
弁護士にゴルァしてもらう予定なんだそうだ。

父は変なところで噛み付く人で、例えば母の姉(叔母)の子供を不倫の子と決めつける(叔母の旦那さんは一卵性双生児。叔母の子供は叔母旦那さんにそっくり。 つまり叔母旦那さんの双子兄弟にも似ている)。
叔母旦那の子ではなくて叔母旦那の双子兄弟の子だと一人で威張ってた。さすがに本人たちには言ってないけど。

父は仕事だと行って1ｍｍも手伝わなかった。母はわざわざ仕事を辞めて介護に徹していたのにさ。
もともと祖父母とは別居していて、独身の叔父1と叔父2が面倒見てたんだけど、面倒だから兄さん(父)頼むわと手紙を残して逃亡。
父は母に祖父母を介護するようにと言いつけてた。頼むんじゃなくて命令。申し訳なさそうな素振りは一切無し。これは後から知ったんだけど、介護をしなければ私の高校の学費を出さないと脅されてたんだって。
母はこつこつ学費を貯めてくれてたんだけど、父が散財。もう完全なエネミー状態だった母は泣く泣く従うしかなかった。
私が手伝ってはいたけどＷアルツハイマーの介護はキツかった。昼間は学校でいない間は母1人でやってたし。

動機が思いつくということは、母がしぬほど大変な思いをしている事は理解していたって事。
さつじんを主張している割には警察に行くことはせず、ただただ離婚を迫ってくるだけ。このタイミングで叔父1と叔父2が現れ母を精神的にフルボッコにしてた。