女にはわからないんだろうね。
一応話し合いは終わりました。
今日は兄貴の家に泊まることになります。自分の家には戻りたくないので。
今晩は実家の面々(兄貴夫婦がメイン)が強引に晩飯を食いに連れて
出るそうなので、帰ってからぼちぼち報告させてもらいます。
すぐにできなくてすいません。
どうなったかは聞きたくはあるけど、心と体が落ち着いてからで良いよ。
俺らが言えるのは、とりあえず休め、
愚痴を吐きたければいくらでも吐いていいんだよってだけだし。
お疲れ様。今晩はゆっくり休んでな。
モツカレ
チョト休め
自分のペースで書いてくれ
ムリはしなくていいからな
飯を食う以上に酒を飲まされ頭がぐらんぐらんしています。
嫌なことありゃ酒で流せという単純な兄貴。
まあおかげで寝れそうです。吐いたけど。
寝るまでのところで書けるだけ書いて休みます。
ただ相変わらず遅いのでご容赦ください。
今朝ネカフェを出てまず実家(兄貴夫婦)に向かいました。
兄貴も昨日の嫁親からの電話が気になってたらしく、俺が来るのを待ってました。
コトの経過を全て話し、離婚する意向を伝えたあとで、
兄貴から「相手の家俺も行く。お前の親代りだ」と。
何故か兄嫁も参戦。ピルのくだりで目の色変わってました。
そして昼メシを食べて嫁実家に連絡し、向かいました。
いや急かしてるわけじゃないけど
座ってるだけにしてくれと頼み、了承。
玄関先であいさつするも、一言「…入れ」とだけ言われ、一応客間に通される。
ここからは対話形式で
親父 「で?まず何か言うことないんかい!」
俺 「その前に嫁子の姿が見えませんが?当事者には来てもらいたいですが」
親父 「娘は昨日から飯も食えずに閉じこもっとるわ!
オノレどうせ他の女でも構っとったんだろうがコラ!
ちいと表でいや!行儀してやるわ!」と俺の胸倉掴んで引きずろうとする。
そこで兄貴早速約束破る。
兄 「オッサン落ち着こうや。これから弟と嫁子さんの話すんのに
本人おらにゃ格好つかんだろ?はや呼んでこい」と静かに言う。
ちなみに兄貴は俺と11離れてる。とある武道をたしなみ体はK1戦士のような男。
その兄貴が嫁親の手首を掴み手の色が変わっていた。
親父 「わかったから放さんか!なんだお前は!」
兄 「あいさつ遅れましたが(俺)の兄です。とにかく嫁子さんがとっても関わった話を
弟がするんで。おってもらわにゃ話にならんのですわ」
ここでやっと嫁が部屋に入る。
親父 「大丈夫だ。父さんついてるから」
嫁母も俺を睨んでいる。何も言わない。
全員すわり、俺から嫁に「両親には何も話してないの?」と聞く。
親父すかさず「オノレがしゃべると娘が怖がるんじゃ!オノレ一体何したんじゃ!」
と話を遮る。またも兄貴出てくる。
「せっかく静かに見守ろう思っとったのに。オッサンさっきからやかましいぞ?
カタはめたろうか?人の弟勝手に浮気もんにしとるし。話聞けんのか?」
親父顔を紫にして黙る。
俺 「どうも嫁子さん何もお話してないようなので俺から全て話します。
まずは俺たち夫婦には子供がいませんが、これは嫁子さんたっての希望で
そうしてました。実は俺結婚当初から子供は欲しかったんですよ。
子供を作るための行為もしてきた。けど嫁子さんはピルを飲んでたんです。
子供が欲しくないから、嫌いだからって。俺が子供欲しいっていうの無視も
できないからピル飲んで子作りすればとりあえずごまかせるって。」
ここまで言ったとき、両親すごいびっくりした顔してた。嫁は放心してた。
嫁母 「あんた俺さんが抱いてくれないって私に言ってたじゃない?あれは嘘なの?
子供欲しくないって・・・何言ってるの?」
俺悪者にされてたんだ。なんか浮気って言われたの納得しました。
嫁 「・・・・・・嫌いなもんしょうがないじゃない!!!!!!俺君だって子供はいいって
言ってくれたし!産みたくないんだもん!!!」絶叫でした。
嫁母 「だけどアンタ・・・」ここで嫁母泣き崩れる。親父はまだ不思議な顔をしている。
なんか子供の話でえらいことになったので本題になかなか入れない状態が小一時間
続きました。その間何度も同じ事を説明して差し上げました。
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
(男と違って痛みだって想像を絶するだろうし)
だけど嫁もそこまで欲しくないならなんでもっと早く言わなかったんだろうねえ・・
マジ糞嫁だな・・・
語るほうのが何倍も辛いんだ、察しろ
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