いいじゃん。妻有責でっていってんだし。
そこは全く問題ないんです。
問題は、娘のことですね。
昨日の夜に娘を交えて話し合いをしたんですが、娘が妻に対して切れました。
1 1歳で女の子(妻の連れ子)
そらきれるわ。
大変だな
娘「お母さん、サイテー!仕事が忙しいって言ってピアノの発表会や学校の文化祭には来なかったくせに、あんな奴と会う時間はあったんだ?」
妻「・・・・そのことについては、お母さん、理恵に悪いことをしたと思っているの。本当にごめんなさい・・・」
娘「ふーん。私にだけなんだ?悪いことしたって思っているの。お父さんには悪いことしたって思ってないんだ?信じらんない、サイテー・・・」
妻「もちろん、お父さんにも申し訳ないことをしたって思っているわ!本当よ。」
思い出しながら書いているので遅くなってすいません。
それで晒した名前が仮名でないなら言語道断。
嫁も悪いが教育も嫁への意趣返しで娘傷つけたことになる。胸糞の悪い話だ。
それもマッタリ語ろうという発言も引く。
まるでビーズのネタみたいな話だな。
妻の「いまのお父さん」という言葉に、ショックを受けたのを覚えています。
妻の中では、「いまじゃない未来のお父さん」がはっきりといるのだと、再確認させられた瞬間でした。
娘はうつむいたまま、何も言いませんでした。
妻「いまのお父さんは、理恵とは血がつながっていないから、ついつい甘やかしてしまうの!理恵には厳しく叱ってくれる、血のつながった本当の父親が必要なのよ!それに、血がつながっていないと、本当の家族とはいえないでしょ?確かにいまのお父さんに内緒で理恵のお父さんと会っていたのは悪いことだったと思う。だけど、あなたのことを思ってやっているのも事実なの。それはわかって・・・」
妻のこの言葉はよく覚えています。
血がつながっていないと、本当の家族とはいえない
凄くショックでした。
私と娘は確かに血のつながりはありませんでしたが、本当に愛していました。妻のことも愛していました。
私は、幸せな家族を持ったと、思っていましたが、幻想だったようです。
それに、妻の言い分に非常に腹立たしい思いをしたのも覚えています。自分の浮気を、娘のためと正当化したのですから。最悪です。
>>527
もちろん仮名です。
私に娘が出来たらこの名前をつけようと思っていた名前です。
今となっては叶わぬことですが。。。
>>528
マッタリといったのは確かに語弊がありました。
私の中では既に結論が出ていることだったので。
自分が人間としてマイナス何点だと思うか本人に訊いてみたいわ。
えらいぞ教育、よく頑張ってきた
当然元夫にも慰謝料請求して追い込んでやるんだよな?
金の問題じゃないかもしれんが、それくらいしてやらんと収まらんだろ
全国の同名女児のために、そんだけの長台詞よく覚えてるな、と言っておく
なんて最悪な嫁だ
ひどいなあ。
だったらなぜ離婚、再婚したんだ????
あまりにも身勝手すぎる
娘「・・・・お母さん、酷い。最低だよ。本当のお父さんって何?お母さんの言ってる本当のお父さんって、ただ血がつながっているだけの他人じゃん・・・」
妻「理恵!何てこと言うの!本当のお父さんが聞いたら悲しむわよ!」
この後の、娘の言葉はよく覚えています。不覚にも涙が出て、嗚咽してしまいました。
娘「私の本当のお父さんは!私のピアノの発表会に来てくれた!文化祭にも来てくれた!」
娘「演劇で失敗して落ち込んでいるときに、良くがんばったねって励ましてくれた!逆上がりが出来ない私に、コツを教えてくれた!」
娘「お母さんは私が逆上がりが出来なかったことも知らないでしょ!?お母さんのいう本当のお父さんだって知らないでしょ!?」
娘「私がいじめられてたことも知らないでしょ!?私のこと何にも知らないくせに、勝手なこと言わないで!お母さんがあいつと一緒に暮らすなら好きにすればいい!」
娘「私はお父さんと一緒にいる!お前たちなんて知らない!!あんたの顔なんて見たくない!出て行ってよ!早くあいつのところに行っちゃえ!」
この後、娘は自分の部屋に閉じこもって出てきませんでした。
妻が部屋の外から声をかけても、「声も聞きたくない!早く出てけ!」と叫ぶだけなので、娘を刺激しないためにも妻は追い出しました。
>>533
正直に言うと、関わりあいたくないです。
これ以上、娘を傷つけたくない。。。
>>534
もちろん、一言一句そのままってわけじゃないですよ。
ニュアンスを伝えようと思い出していますが、細かな言葉や言い回しなどは脳内補完です。
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