20年以上前に本当に本当にムカついてブチ切れた時に行ったDQN返し。
胸糞悪い内容なので釣りだと思って下さい。
嫁いだ義実家はよく親戚同士で集まる習慣があった。幸い変な人も居らず和気あいあいと飲んだり食べたりの集まりで、義実家が仕出しを頼んでくれていたので女手を頼られることもほぼ無かった。
変わりだしたのは義兄が結婚してから。この義兄嫁、いわゆるキチで義実家のものを欲しがったり無断で生活用品を持って帰ったりと中々香ばしい人だった。
義兄も40過ぎてやっとの結婚だったため、離婚などは考えず義両親や私達に謝罪し、義兄嫁を実家からは遠ざける様にしていた。
特に財産も無いありきたりな兼業農家なのに跡継ぎって。。
義兄には聞いていたが生まれた子供は池沼だったそうで大分苦労したよう。
ただ関わりがなかったからそれも忘れて十数年くらい経ったある日、私の娘の結婚が決まり、いつもの様に義実家で集まってお祝いをする事になりウトメや親戚は涙ながらに祝ってくれた。しかしどこから聞きつけたか義兄嫁・息子が紛れ込んで祝いの席でやってくれた。
よだれをぼたぼた出しながら獣の様に娘へ乗っかっている池沼を見て、私絶叫、親戚のおじさんや旦那ブチ切れて池沼を蹴りあげてロープで縛り付けた。阿鼻叫喚とはあれの事かと。
義兄嫁を問い詰めると、跡取りなのに義実家の集まりに私達だけ呼ばれて無いのは私子さんのせい、だから娘を襲うように池沼息子に言った。
全部あなたが悪い。ですと。
そんな中、義兄嫁がなんと
あんな下品な女は結婚する価値がない。ウチの池沼君みたいな天使のような清らかさがないと。
きっとあの娘は売でもしてるから。池沼君には不釣合い。
池沼君はやっぱり耳が可愛いわね~、もうほんと天使よね!
と何の前置きも無しに喋りだした。私は完全にブチ切れた。
周りの人も唖然として声も出ない。
ぎゃーぎゃーうるさい池沼をテーブルにあった大皿料理の皿で殴り飛ばし庭へ蹴りだした。まだ煩かったので皿を投げつけたら目の近くにあたったのか悶絶して静かになった。
義兄嫁は言ってもわからないキチとわかっていたので池沼の耳を口に突っ込んで飲み込ませた。二度と関わりたくないように私がキチになるしかないと思って。
良かったですね天使のお耳が一緒になってw次は目にします?鼻にします?
と聞いてやったが、ひい~みたいな気持ち悪い声を出しながら逃げていった。
「私のしたことはどんな理由があってもただの暴力で許されるとは思っていません。出て行けと言われれば今、出ていきます。ただ旦那と娘は無関係ですのでそれだけはご容赦下さい!」
シーンとしている中、トメが言った。
「良くやったとは言わない。でもあなたがやってなかったら私がこれで
あのバカを頃していたでしょうね。ちらかっちゃったからまずはお掃除しましょう!」
トメは声が大きく、引いていた人たちも同調してくれた。感謝でまた泣いた。
ありがとうトメ。
娘ちゃんをいたわってあげようよみたいな雰囲気で解散。
娘は幸い無事結婚式までに回復し、良い式を挙げられた。
義弟嫁・池沼息子はその後行方不明になり、義兄には申し訳無いと謝罪したが、内心居なくなってホッとしていると告げられた。
私は、義実家で普段は温厚だが怒らせると言葉通り氏ぬほど恐いという
伝説が生まれ、義実家親戚筋の仲の良い若い嫁に相談中。
義兄嫁が義弟嫁になっているのは見逃して下さいm(__)m
甘いもの大好きでいつもキュートな茶飲み友達の伯母さんにこんな伝説があったとはw
((((;゚Д゚))))
でも今後も池沼親子に付き纏われる危険性を考えたら
超ド級のDQNで追い払うしかなかったと思う。
めちゃくちゃ温厚で困ったことがあるとオロオロするような人なので、耳引きちぎった
と聞いた時はまたまた~とか思ったけど一緒に御茶してた親戚の人が、あの時は本当に
腰抜かすほどビックリしたって言ってたから本当なのだろうと。
耳食わせるのはさすがにびっくりしたが、キチと思われるためにはキチも予想できない
手を打つしか無いと思ったんですって。母は強しだね。
娘のために鬼になったのだな
想像したら痛い痛い
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