ネタと思ってテキトーに見てくれ。
嫁は敵か、まだどこかで肚括りきれてないんだろうな。
先人の言葉は重いね。耳が痛いよ。
義両親がどう出るかは分からない。今までは
良い意味で常識人だけど味方にまでなって
くれるかは不明だよ。
LINEの監視はspy〇ieってアプリ使ってる。
正直これはそのまま証拠としては使えないかもしれない。
してる事は盗聴とかプライバシーの侵害とか言われても仕方ないもんで
かなりリスキーな事してるのは分かってる。
LINE証拠は不貞調査とかだと問われないはず。俺は元嫁のスマホの暗証番号を勝手に解除して覗いて証拠として提出しました。日記も有効でその時の心情やら汚嫁の言動など記されてると調停員への印象も違う。とにかく第三者がこれはやってるなと分かればいいとのこと
混乱して躊躇するのは誰でも同じ。ただ、自分の経験ではそうなんだが、
裁判を含めて徹底的にやり、かなりたって総括できるようになった。
ようするに一区切りつけて「前に進める」ようになったんだ。
中途半端にやっていたら立ち直れなかったんじゃないか、と恐ろしい気持ちだ。
子供は敏感だよ。母親のやっていることは感じ取り、幼いながら善悪の判断はつけている。
自分の場合もそうだったんだが、子供の魂を救うためにも、「その都度の処理」を適切にする必要があるんだ。
お疲れ様
証拠の主体でなくて補強とか交渉時のトドメ刺し用には
使うのにはLINEもいいのでは?
皆も書いてますが正面作戦だと親権大変なので
証人まで入れて名前書くだけの届け作って
親権者も記入しておいてとにかく混乱している
時期でも騙し討ちでも用紙確保、再構築は
(考慮するにしても)離婚してから、
ゴネたら慰謝料や制裁の内容で交渉、ですね。
とにかく後は負債の処理だけなのでもう一押し頑張って。
個別にレスできなくて申し訳ない。
全部読ませてもらってる、肚はきまったよ。
概ね >>466 に近い方針でやって見る。
今日は上司と総務へ相談にいってた。
内容は下の子が小学生に上がるまでの
時短勤務について。
前例がないと言われたけど上司がかなり助け舟出してくれた。
もちろん状況は伝えた上で。
朝早い仕事だからどうしてもネックになる。不可能なら転職も検討してるよ。
それを聞いた上司の方が早まるなって焦ってたな。
ちょっと怒られたけど。
そうこうしてたら常務が来て再度事情聴取。
鶴の一声で決めてくれたよ。常務は上司の方を見て
やっぱり放っておけないか、っていったら上司は、苦笑いしてた。
しかしコームの流れは小説なのか?と思ってしまうほどリアリティが無い
一度も感情的に激怒したこと無さそうだ。
だから嫁は舐めてかかってて、逆ギレできるし不倫するんじゃね?
取説はよ
バンド経由でばらすことで離婚した後もバンド、音楽という逃げ場所がなくなるようにしてあげたいとこだな。
おバカ二人を奈落の底に落とす最高のプラン期待しています
なんかスレ伸びてると思ったら叩かれ半分か。
とりあえず結果だけ書いておく。
今日はあれから特に何も無かった。金曜にまたバンドの練習
行っていいか聞かれたけどね。今度は早く帰るからってさ。
別にもうどっちでもいいんだけどLINEの内容見る限り
今回は本当に練習するみたいだけど。
間に合えば決行を金曜にしようと思う。
証拠と緑の紙だけ机の上においてドロンしようかと。
有給も取ったんで荷物まとめて子供連れて実家へ避難する予定。
実家だと嫁が凸してきそうだけどな・・・。
弁護士へは電話して明日の面談で証拠確認したら
即内容証明を金曜着で送付してくれるようお願いしてた。
多分、決戦は土曜か日曜になる。
荒れてるみたいだし少し書き込むの控えた方がいいのかな。
報告乙
土日まで体調崩さないようにね!!痛い目見せてやれ
やっと追い付きました
コーム氏、証拠と緑の紙残しておくとの事だが、もちろん証拠は一部だけだよな?
一気に全部出さないよな?
あと、内容証明の宛先は?金曜着で汚二人が受け取りできるのかな?職場宛か?
まぁ受け取った後から、電凸、メール、ラインが来まくるだろうが、頑張ってくれ。
会社にも内容証明発射?
証拠は置かず緑の紙と、お前のしてる事知ってるから
緑の紙記入して内容証明にある弁護士に連絡しろ
と一言書いたメモだけ置いたほうがよくない?
午前中興信所と役所へ行ってきたよ。
弁護士はこれからもうすぐ。
調査報告書は2回分と間男の身元調査のモノを貰ったよ。
最高にハイってやつだわ(悪い意味で)
調査報告書を見て起き証拠に使えそうなベストショットを
(車内でD.キス)
焼き増しして貰ったよ。間男、嫁の上司だった。去年の春に県から出向して
来たらしい。既婚、子蟻、自分と同い年。
んで、写真見たら結構なイケメン。
証拠の置き方、参考にさせて貰う。
掻い摘んでて悪いけど、次は弁護士の所行ってくる。また夜にでも報告します。
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