夜9時頃に彼女を送るためにいつも通りの県道で帰ってたら、途中で片側の車線を塞ぐように、ハザードもライトも付けていない軽自動車が停まってた。
時間帯の割に交通量の多い道路で、そこで車がやや滞留しがちになっていた。
こんな所に停めて迷惑だよな、夜なのにハザードも点けないなんて危ないよななんて話しながら彼女を家に送り届けた、その帰り道。
立派な人だねー 彼女も幸せだろうなー
ありがとうありがとう
俺の親父かもしれない
俺の親父も、交差点で信号待ちの最中に倒れた。
警察からの連絡で病院に行ったよ。通行人が通報してくれたおかげで、命は取り留めた
病院に行ったときは覚悟してください。っていわれて、意識戻るま一月ぐらいかかったかな。
後遺症は残って会社も辞めたけど、リハビリがてらの散歩で、家の近所につとめるお袋の迎えに行ったりして10年位過ごしてた
>俺の親父かもしれない
んなわけあるかw よくある話だよ。
俺もいつだか、家の近所を歩いていたら、目の前で自転車にまたがった
じいちゃんがいきなりアスファルトの地面に頭をぶつける勢いで倒れた。
ゴツッって音がした。
転んだんじゃなくて一瞬意識を失って受け身ができずに倒れた感じ。
すぐに起き上がってまた自転車に乗るんだが、また同じように倒れる。
通行人も多かったからみんなで協力してじいちゃんを歩道の端に座らせて、
機転の利く人がじいちゃんの名前や住所を聞いているうちに生まれて
初めて119 番した。
そのうちにおそらく近所を巡回中の警官がたまたま通りかかったので、
事情を説明したんだけど、「どうしました?」の次の質問が、
「誰かに引き倒されたとか、直前に誰かと争っていたとかありませんでした?」
だったのが衝撃。
事件か事故かを切り分けないといけなかったんだろうな。
まあ、そういうことが起こり得る、治安のあまりよろしくない土地柄と
いうことも有るけどw
血迷って
そのじいちゃんが >>390 を指さして
「こ、この人に引き倒された…」なんて妄想を話し出したら大変w
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