139: おさかなくわえた名無しさん 2017/02/05(日) 18:40:02.76 ID:eb7cY/vx
結婚式直前に新婦の父親がバージンロードを歩くのを拒否した。
新婦と母親はイラつきながら「嫌なら嫌でなんでもっと早く言わないの!?」と文句を言ったが、新婦父は「俺はそんなこと聞いてない、お前達が勝手に決めたんだろう」と話し合いは平行線。
新婦と母親はイラつきながら「嫌なら嫌でなんでもっと早く言わないの!?」と文句を言ったが、新婦父は「俺はそんなこと聞いてない、お前達が勝手に決めたんだろう」と話し合いは平行線。
新婦兄にバージンロードを歩いて貰うよう要請したが、「親父がいるのに俺が歩くのは変だろ。親父を説得しろよ」と断られる。
兄がダメなら兄の子(小学生の甥っ子)と微笑ましく入場案を考えたが、甥っ子が骨折して、松葉杖であることが判明。
父方、母方にあとは男兄弟は居らず、新婦は「母と歩く」と言い出した。
因みにこの新婦は俺の姉。
俺は双子の弟。
このやり取りの最中、「俺が一緒に歩こうか?」って聞いたら「なんで?」って言われた。
俺のことを男としてカウントしてないのか、嫌いなのかどちらにしても、修羅場。
引用元: 今までにあった修羅場を語れ 33話目
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