【クズ同士】元嫁の浮気で離婚した男…気付けば自分も人妻と不倫してた結果wwww
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自分が浮気しておいて、文句を言えばDV扱いするは、再構築の条件の約束を破ったから文句を言えば暴力を振るうは、それを力でねじ伏せたら、またDV扱い
あなたが笑わなくなって怖いって、お前のせいでそうなってんだろと言いたい
元義父も両親もカスだしどうしようもない
病気も元汚嫁から好意を持たれ告白されて、家に入れただけで100万取られて、最終的に元汚嫁からボロクソ暴言吐かれた間男の怨念としか思えない
ステージ4なので、もういないかもしれないが、本当に足を引っ張りまくるクズクソ女だな
ただ、人妻と付き合うのはやめとけ
第2のお前さんを作ることになる
流石に人妻とは擁護できんな
これ、ほんとそう思うわ。因果応報ってあるんやなって。
元々クズ同士が引っ付いてただけだってことさ
クズじゃなければどうあろうと人妻と不倫なんてしないからな
俺も全力でサポートした
家事、仕事が生き甲斐みたいな女だから、以前程では無いが働いている事で水を得た魚みたいに体調も良くなり良い表情を見せる様にもなっていった
だが、俺はやっぱり「ステージ4」というのが気掛かりだった
親権の事とか役所で相談していたんだが、離婚して親権嫁になってて亡くなった場合、家庭裁判所で親権移行手続きの申し立てをしなければならないそうで
一日では終わらず最低二回は足を運び期間もそれなりに掛かり、中々面倒だと言われた
離婚届でチェック入れるだけで決められる事なのに移動させるのは色々と面倒なんだそうだ
その時、役所の人に「理屈で言えば婚姻届出してすぐに離婚届出してその時に親権をこちらにって提出したら家庭裁判所とか面倒は無いんですよね?」と聞いたら苦笑しながら「まぁそういう事ですけど…役所としてはそれが良いとは勧められませんね」と返された(笑)
親権の移動の為に結婚し離婚するってのは常人の観点では無い事だとは思う
闘病生活を送る中、元嫁にはそんな話もしていた
本人は亡くなった時の事とかをかなり考えていたようで、親権の事もどうにでも動ける様に婚姻届と離婚届を用意していた
あ、JK3に関しては一応18歳って事だったけどJKなんて【JKブランド】があるだけで全然良く無いですよ
とだけ言っておきます
あと浮気とDVでっち上げな
それと人妻と付き合うのやめろよ
元汚嫁 → 同棲までした元彼の浮気で破談
大野くん → 元汚嫁の浮気で離婚
人妻旦那 → 嫁と大野くんの不倫で鬱からの自殺(も、あり得る)
ほんま、やめとけよお前
人妻の彼女の方はというと、まぁ距離もかなり遠いので会う事も無い
ここでちょっと何故サレの俺が人妻と付き合う事になったかの経緯を書いておこうと思う
JK3と関係を持った後、共通の友人含め、囲いを作られボロカスに言われた
メンタル殺られてる俺に近付いて来て、「私だけはあなたの味方」「あなたを必要としている人もいる(私)」などという言葉に人間不審で閉ざしていた心を開けようとしてきた
結果、JKから関係を持ちたいと言われホテルへ行った
俺は最後まで「そんな大事なもの俺なんかに…やめとけ」と言っていたが、JKは「相手があなただからホテルに行きたい」とグイグイ来られてホテルに行った
帰りの新幹線でJKから「初めてがあなたで本当に良かった。優しくしてくれてありがとう」とLINEが来た
後悔はしてなかった
ただ、その後色々大変だったが
JKと囲いにボロカス言われて俺はその輪から立ち去った
相変わらず酒浸りでゲームな日々
その主婦とは一緒にゲームしながらグループ通話しながら遊ぶ日々が続いた
話をしていると俺自信素直になれる不思議な雰囲気?を持っている人だ
敵を倒しては「やった♪やった♪」と無邪気に喜び
やられては「ぐや゛じい゛」と、とにかく素直で無邪気で
そんな裏表無く素直に表現する彼女を見て、俺は無意識に笑っていた
俺自信素直に何も考えずに笑ったのは何年振りだろう?4年?5年?とにかく笑ってる自分に気が付いた時はビックリした
元嫁の事とかも素直に色々と話もした
そんな関係が数ヵ月続いた
そして俺は自分の気持ちを彼女に伝えた
俺「あのさ…俺、お前に出会ってから凄く変わったんだ。最初は気が付かなかったんだけど、お前と話してるといつの間にか自然と笑ってる事に気が付いた
一般的に言う『好き』とは違うのかも知れないんだけど、お前の事好きなんだよね。人として好き?なのか何なのか分からないけどお前の事が好きだ
そんなお前にそばにいて欲しいって思った。闇から救ってくれたお前にそばにいて欲しい。付き合ってくれないかな?もちろん旦那の事大切にしているのも分かってるし家庭を壊したく無い」
主婦「めちゃくちゃビックリしたけど嬉しい。旦那の事も愛してるし子供達の事も愛してる。家族の事は大切
ただ、形だけ?付き合うという事で、あなたが救われるのなら、私なんかに出来るか分からないけど…気持ちだけそばにいて支えられるなら」
こんな感じで俺たちは形だけ付き合う事になった
LINEとかはいつもと変わらない感じでやり取りを重ねた
時を経て、二人の間に男女としての気持ちも芽生えた
彼女の子供達も俺にとっては大切な子供達
悲しい思いをさせたりはしたくないから、お互いに「子供達が巣立つまでは」という気持ちでいる
俺は俺で自分の子供達を親として育て全うしたいし
と、まぁ主婦との事はこんな感じ
昨日の運動会で体バキバキだが、そろそろ掃除とか始めないと…って事でとりあえずここまで
今夜時間出来たらまた来る
元嫁と不倫の証拠は掴めず、状況的に不倫と言って、家庭を壊してしまったことは理解できなくもないが、同じことをしている時点でクズ
いややっぱダメだろ。
クズもクズですよ
嫁は亡くなったのか?
それが気になるよね
元嫁は順調に体調や生活を取り戻していた
離婚したけど同居しているという少々不思議な関係だったが、俺自信関係には拘っていなかった
出会って25年近く、やっぱり大切な人に変わりはない
闘病生活で実家に送り返す事も出来たが、病気でめげている心を支えてくれるのはやはり家族であろう
子供達の顔を見れる場所、普段の何気無い日常、家族の空気
イライラする事も然りだが、それも家族がいる幸せな事だと思ったから同居しながら闘病を支えた
一見順調に見えた…が、今年4月に入り頻繁に頭痛を訴えるようになった
大病だし、少しの異変でもすぐに病院に行けと言っていたのだが、変に我慢強い性格なところがあって中々病院に行かずにいた
4月半ばに元嫁母が家に来たらしく、あまりの酷い状態に病院に連れて行ってくれた
緊急入院になった
急な事だったので、子供達の事を最優先して、当日は病院へと足を運べなかった
翌日病院に行ってみると、点滴が効いたようで落ち着いた表情の元嫁がいた
病院の先生からは、「再発か放射線壊死かは分からないが良い物ではないのが映っている。どの道早急な対処が必要なので整い次第なるべく早く手術をして取り除く必要がある」との話だった
内心、「やっぱりか」という気持ちと「あんなに元気そうだったのに?」という気持ちが複雑に絡み合った
考えても仕方ない。あとは先生に託す他ない
緊急入院から一週間程度で手術となった
今回もやはり10時間近くの手術となった
手術は無事成功
病院待機は元嫁父に任せ、仕事へ行ってた俺は仕事を少し早めに切り上げ病院へと向かった
ICUでの数分の面会。思ったより顔色のいい元嫁がベッドで横になっていた
意識もハッキリしており、俺の事や子供達の事も話してきた
正直なところ、二度に渡る手術で記憶とか色々障害が出てくるとは思っていたので少しホッとした
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