姑が私の海鮮丼をわざわざレンジでチンしていた！！「何よ、間違っただけじゃない！」と逆切れされたので…

トメがデパートの駅弁祭りに行って夕飯にお弁当を買ってきた。 
トメとウトは釜めし、私と夫には海鮮丼。 
さあ食べましょうか、と言う時触ったら海鮮丼が熱い。 
わざわざ私のだけ、いくらやウニが乗っかった鮨弁当をレンチンしたトメ。 
「うわっ何これ！！」と言うと、
「やだー間違ってあっためちゃったーｗごめんねーｗｗ」と。 
一瞬で空気が凍り付き、ウトと夫と私の冷たい視線がトメに注がれたらトメ焦って
「何よ、間違っただけじゃない！」と逆切れ。 
夫が「じゃあなんで俺のは冷たいんだ？あ？」というと 
「だから間違ったの！！」とキレまくった。 

ウトと夫が
「俺の弁当食え」「いや、俺のを」
と申し出てくれて、それが又トメの逆鱗に触れ、
「まああ嫁子にはずいぶん優しいのねっ！私そんな優しくされた事ないわっ！」
と本気で半泣きになってた。
私は「まぁまぁ、それは夫君とウトさんが召し上がってください」と笑顔でいい、
「でも…」という二人に
「私はこれ食べますからー」とトメの釜めしとほかほか海鮮丼を交換し、
皆「そうだそうだ、それがいい」と和やかに食事。
トメは「ちょっと！！返しなさいよ！」と切れまくってたけど知らんぷりｗ
「釜めしおいしいですね、これ」
「カニがいっぱいのってるなぁ。嫁子、親父、ほらおすそわけ」
「おお、じゃあこっちの煮物をやる」
「タコやわらかーー！夫君食べてみてよ！」
結局トメは「私が若い頃は～」とか言いながら、食べずに部屋にこもったんだけどお弁当、ふた開けたらいくらは真っ白。
で、よく見たら夫が食べたものよりもすっげーランクの低い弁当だったｗ
夫のは生うに、たっぷりいくらにサーモン、カニほぐし身の上にでかいカニ足２本だったけど、こっちのはいくらがちょびっと、カニほぐし身、サケフレークのみｗ
トメ抜かりなし！！

トカゲや犬に比べてあまりにもランクの低い生き物だな、トメって

いいタッグだGJだ
やればやるほど孤立するトメざまぁｗｗｗ

＞結局トメは「私が若い頃は～」とか言いながら
トメは、何を言ったんだろう？気になる・・・
良くある「若い頃は美人でもてた」とか？

私が若かった頃は、トメに楯突くなんてありえなかったわ…
みたいな事じゃね？

抜かりなしっつーか
4人揃ったところで「せーの」でふた開けて「いただきまーす」のつもりなんだよな
そんで弁当のランクが違ってたら、チンしてなくても「わかりやすい嫁いびり」が露呈するわけだが
このトメはそのへん頭まわってないのかな

「残り物」つながりで、近所の江戸っ子爺さんの武勇伝思いだしたｗｗ
「残飯なんか食えねえよ、戦後の戦争孤児じゃあるめえし。
それとも、なにかい？残飯しか嫁に食わせられねぇほど貧乏なのかい、お宅さん。
そんなに貧乏なら、うちの大事な孫娘返してもらおう。
食い扶持減るんだ、異存はあるめえ？」と、田舎の腐った農家に嫁いで
散々こき使われて食事もろくに与えられなかった孫娘を
爺さんが奪還してきたよｗｗ
爺さんは今日も元気です。