彼女が鬱と診断され決められた量以上に薬を飲んでいた。「頑張って支えて行こう」と思ってたら彼女から「鬱とはさよならした」とメールが来た。

3年前付き合ってた女の話 
しきりには鬱だ鬱だと言っていた女。 
そう思うなら病院行けば？と言っても、親に怒られるだのお金が無いだのと言って中々行かない。 
結局しばらくしてからだが病院へ行き、念願叶って 
「うつ」と診断され、薬も処方してもらったのだがそれからが兎に角酷かった。 
薬は決められた量以上に飲むわ、安定剤の他に睡眠剤も併飲してその影響でフラフラになってるのに外出したがるわで、常時そいつを掴んで無いと何しでかすかわからんって状況だった。 

外出してる時も、我慢せず買いたい物買いまくり自分の金が無くなったら、俺に金をせびって来る（いつも飲食代、交通費は俺が出してた、というか出す気が
相手に無い）
どこでも平気でへたり込む、無理矢理連れてかれたカラオケでも
「うつだから～歌う～」
だとか、こちらにお構い無しに歌い続けるから２時間こっちはそれを聴きっぱなしとかあった。

しかし、当時の俺はうつに対してそう知識も無く調べてみても、治療に時間がかかり周囲の認識が必要
ってな感じで、これと言って俺が出来る事は無かった。
ただ気晴らしが必要とはあったのでそこで頑張り支えていくしかないか、と思った。
そして、初めて女が病院へ行ってから2週間弱経ったある日
その女から
「うつとはさよならした」とメールが来た。
当然、？ってなる。
心配するなっていう遠まわしな表現かと思い聞いてみると
薬の飲みすぎで意識が軽く飛びそれが怖くなり薬を捨てた（＝うつとはさよなら）ということらしい

そのときの虚脱感と言ったらもうね…
治るまで支えていこうと思った決意は周回軌道を外れ宇宙の彼方へ
そして更に今までの一連の行動が母親の気を引きたいからであった
流石に向こうの親も薬で異常になっている娘に気づいたのであろうか遅いよ。
そして暫くは、母親に構って貰えててご満悦であったが数週間後、母親の態度が以前のような態度に戻ると
「私のこと、もうどうでもいいみたい、またうつになるぞｗｗ」
みたいなノリで話してました。
その時、彼女に親から褒められる要素は無くやってた仕事も適当にしてた為、クビ候補だった模様
そりゃ親が正しいと、内心思ったが言わなかった
最後に極めつけが、その時彼女がやってたブログにうつに対して
「薬はごまかし」
だとか書かれていた。
その後些細な事で喧嘩して別れました
長々と失礼しました

850-852
でもやっぱり病気だろwその女

鬱ねぇ　テレビやネットの中だけの病気だと思ってたけど
身近な人がなると本当に、本人も周りもしんどいわ
ウチの母ちゃんも鬱になったよ
いつも真面目で優しく、明るかった母ちゃんが、突然泣いたりヒステリー起こしたりとか
もう見てらんない。
本当に治るのかな…

疲れるから、ほどほどでいいよ。

最近ほんっとうに鬱とかナントカ障害の人が増えたね
普通の人っているのかなと不安になる

何でもかんでも、とりあえずテキトーに名前つけてるだけかとも思う。
足の小指の爪がちょびっとしか生えないのも何か名前のある奇形だったり
標準よりちょっと頭大きいだけで奇形に分類されたり。