友達が無職になって私が奢ることが当然となりお礼の言葉も無くなった。→「１万貸して」と頼まれ断ったら…

お金の貸し借りで思い出した、数年前の友やめ。 
私はフリーター、友達は社会人からいろいろあって無職になった頃。 
比較的時間の自由が取れる私をよく遊びに誘ってきたのだが失業手当などの収入が途絶えた頃からは、私がおごることが増えてきた。 
その辺はある程度お互い様だし、仕方ないかなと思っていたがだんだんそれが当然となり、ありがとうもごちそう様も言わなくなり更にタバコ代だのジュース代だのと小額をちょくちょく貸してというようになってきた。 

ある時、何かで
「明日必要だから１万貸して」と頼まれた。
だんだん友達に奢るのが負担になり始めた頃だったので、返す気もないだろうし、断ろうと思って
「手持ちがない」と言った。
「そっか～。あ、あそこのコンビニＡＴＭあったよね？」
と言われ、明日必要な分だと言うからおろすんだと思って寄った。
が、そこで私に向かって
「１万でいいから」
借りる分をコンビニでおろして来いってどんだけずうずうしいんだよ。
それまでまともにＮＯと言えないヘタレだったが、ヘタレなりに頑張って断った。
その後、初めて断られたためかこちらの様子を伺うような
「いつも色々ごめんね。お金もけっこう借りてるもんね」的なメールが来たので
「とりあえず今のところ○○円くらいだけど」と言う風に返したら、
それ以来ほぼ音信不通になった。

>>147
良く断った！がんばった！
それ友達のためにもなったと思う。

いや、集り先を代えただけだと思うよ。

>>147
音信不通と言うことは結局返してくれなかったんだ・・・
金やﾓﾉを貢がなきゃ続かない人間関係って結局続かないよね。

>>147
ATMの前に連れて行って借りる金を下ろさせるって、
DQNの恐喝の手口そのものだな
そして借りた金を返さず音信不通とはマジカス