頼り甲斐のある3つ上の先輩に猛アタックして付き合うことになったんだが、だんだん赤ちゃん化していったｗｗｗ

元彼の冷め話、フェイクあるので変な箇所あったらごめん
私が大学生の時付き合っていたのは、バイト先にいた3つ上の先輩だった。
新人の私に優しくしてくれて仕事も丁寧に教えてくれて頼り甲斐のある人だった。
年上の人がすごく大人でかっこよく見えていた馬鹿な私は先輩に猛アタックして無事付き合うことに。
初めの頃はさりげなくリードしてくれるところが大人でかっこいい！と思って素直に甘えていたんだけど、半年くらいするとだんだんと先輩が私に甘えるようになった。
甘えるというか赤ちゃんみたいになった。

『○○(私の名前)たんどこでちゅか～』とか
『○○たんのところに向かいまちゅ！よちよち』とか
『ばぶぅ～』とか
今思い出してもゾッとするようなLINEを送ってきたり、デート中にもそんな感じで話しかけてくるようになった。
初めのころは、先輩も甘えたいんだなーふふ…くらいにしか思っていなかったのでそれに付き合っていたんだけど、
毎日やられている内にだんだん真顔しかできなくなり、無表情で
『いい子でちゅねー』などとLINEの返信をしている自分が情けなくなり、私なんでこんなことしてるんだろうと我に返って別れを切り出した。
その時も先輩は『ばぶぅ…いやでちゅ…』みたいな反応で私はお前のママじゃねぇよ…と、相当げんなりした。
また基本的には優柔不断なのに、元彼がそういう行為をしたい時だけすごく計画的に動いて、集合時間やご飯の予約をきっちりこなすのも冷めた点の一つだった。
さらに行為中も突然赤ちゃんみたいになるから、なにこれ？私ってなんなの？って感情でいっぱいになって全然集中できなかった…。
以上元彼に冷めた話でした。