女性特有の病気で入院してできるだけ周りに隠していたのだがAがネタにしていた。お見舞いにも来なかったのに…

今度こそＦＯすることに決めました。 
私のことを空気人間だとでも思っているＡ。 
私はいつでも暇、無趣味、無個性、自分の好きに振り回してもいい人間だと思っているようだ。
その感じはずっと前からあったけど。 
文章が下手なのでわかりやすく書きます。２つに分かれます。 
長文ごめんなさい。 

・Ａは自分の話ばかりしてくるのだが、その会話の中で私が自分のことを話しても適当なことを言って流してまた自分の話に戻る。
・相談事が多いので相談に乗りアドバイスをすると、
「Ｂ子はこう言ってた」などと返してくる。
私の意見はまったく必要ない。だったら相談なんかするな。オウムでも飼って話しておけ。
・私が趣味で資格を取ることを何度も話して
「すごいね！頑張ってね！教えてね」などと言っていたのに、次に話した時には、
「何それ、いつの間にそんなことしてるたの？そんな行動力あったっけ？」と驚く。
それが一度や二度じゃない。
・私には姉がいるのだが、一度一緒に飲みに行ったり、バレエをやっているＡの講演に姉が花束を持って挨拶に行ったりしたのに、最近になって
「え？私ちゃんってお姉さんいたんだ？知らなかった！」
・いつもで暇だと思われているようで、私が忙しくて電話に出れないと、
「死んだと思った」などと平気で言う。何度も。

続きです。
・お金に汚く、コンビニや自販機や居酒屋でお金を払う場面になると甘えた声で
「私ちゃーん、今大きいのしか持ってないから立て替えて～」もちろんそれは後から請求しても忘れられててすっとぼけられるので、返してもらったことはない。
・私が以前病気で入院した時、ちょっと女性特有の病気だったので人に知られたくなかったので、できるだけ周りに隠していたのだが、
「私子ちゃんが心配で夜眠れなくて、精神的に弱っている。だから遊んでまぎらわして」といろんな共通の知人に電話をして酒のつまみに私の病気までぶっちゃけ、私子を心配して心を痛めているアテクシ
演出したらしい。お見舞いにもこなかったのに。
・入院を人に言いふらし、ネタにして人とさんざん遊んだことを怒ると
「えー、知らない。ほかの人が言ったんじゃない？」って、ほかの誰にも
言ってなかったし。
・退院したことを伝えたら、
「あー、そうだったね、入院してた」だって。
・一緒に飲むのはたいていＡの家の近くなのだが、私は家が遠いし次の日も予定があるので時間を見て帰ろうとすると
「あ、おなかが痛い」とか「足がつった」などで帰れないからもうちょっと、と言い、結局終電に間に合わなくなったところで朝まで付き合わされる。もちろん自分の話ばかり。
もう馬鹿にされるのに疲れた。長文失礼しました。

完全なＣＯまで、かなり突っかかってくるだろうと思われ。
時にはらしくも無い、甘い言葉で翻意を図ってくるだろうけど、
今までのことを思い出して頑張れ。