【不思議体験】曽祖母の遺影が急にパーーーンッ！って物凄い音で倒れ会館のドアが開いて閉まった。おじさん「出掛けたな」祖母「何処か挨拶に行ったんでしょ」

>>869さんの言うように私の事を頼んだのであれば嬉しいな。

>>865です。
霊感はほぼ無いですねー。
１ヶ月に数回怪奇現象と、２～３ヶ月に１回～視る位です。
小さい頃は霊感があったと周囲から聞きますが、殆ど覚えていません。
御祓いをやってる菩提寺(叔父の)の住職さんに強いねと言われたり、同じくお祓いをやってるお坊さんの友人にも凄いのが護ってくれてんなー！羨ましいわ。
と言われたりしましたが、いつも視えているわけでもないのでピンときません。
話に出て来る電話をしていた友人は同一です。
解りにくくてすみません。
夫は私の祖父母が大好きでした。
だから視える祖母の所に挨拶に行ったかもしれませんし、

>>865です。
話に出て来る電話をしていた友人と夫が存在を表した友人は同一です。
その時の会話を書いてみますが、また解り難かったらすみません。
命日に電話で義家族にずっと責められ続けている事を話していました。
義家族を悪く言った時に友人の声が聞き取り難い程の凄い大きなノイズが入って、精神的に参っていた私はなんとなく、夫が怒っているのだと思い、
「私が家族を悪く言っているから夫が怒っているんだ、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」
等と言っていたらもっと酷くなっていきました。
「そんな事はない！865の所為じゃないって言ってるんだよ！」と友人が言った瞬間にノイズが嘘のように消えました。
ノイズが嘘みたいにパッと消えてやっと聞き取れる様になったと、
夫の話になってから時々大なり小なりノイズが入って聞き取り難かった事を話すと、
「えー？今のノイズが入ってるって言ってたよりも前から？こわー！でも味方だよって言いに来たんだよ！良かったじゃん！ｗ」
と言われて、
「そうかなぁ。そうだといいけど…。」
「そうだってー！ところで聞き取り難いのは私もだよーｗ　テレビ消してくれるー？」
「え？テレビ？」
「うん、ずっと言おうと思ってたんだけど、ちょっと聞こえにくいｗ」
「私の部屋、テレビないんだけど…。」
「…え？じゃぁ…、ずっと喋ってる男の人は誰？」

連投すみません。
友人との不思議体験の説明最後です。
友人に後日言われたのが
「まぁ、でも〇〇さんって１０歳以上若く見える童顔だからあの声は違ったかもなー。」
「それコワイわ！ｗ　誰やねん！的なのイヤー。ｗ　喋った事あれば夫かどうか判ったのかなー。」
「やー、今思うと顔に似合わないからさーｗ　あんなにダンディーな声ｗｗｗ」
「……。」
「え、何？何？どうしたのー。ごめん。865に○○さんだって信じろってあの時言ったのに今更私が疑ったから怒った？？」
「いや、ビックリして。皆から“顔に似合わないダンディーな声”って言われてたから。
私の母親なんて、声“だけは”ｗ竹野内豊みたーいって電話するの楽しんでたから…ｗ」
「はは…、マジか…。凄いな。やっぱりあの声は〇〇さんだわ。
竹野内みたいな声だからテレビだと思ってたんだよ…。」
「…マジか。そっか…。」
と、こんな感じです。
上手く説明出来ずに長くなってしまいます。
>>869さんその他の皆さん分かりにくかったらすみません。

>>876
ありがとうございます。
夫もきっと喜んでいます(*^^*)
１回忌終わってすぐ誕生日で、ちょっと疲れてるし、遺影に向かってお誕生日祝ってたけど、今かなり淋しい。
疲れてるのにここ３日眠れないし、手震えっぱなしだし。
でも、ここのヌクモリティに少し救われました。
ありがとう(>_<)
沢山書き込みしてしまったので、お返事以外はロムに戻りますね。 ﾉｼ