【仕返し】私が足を骨折して松葉杖だった時、同棲中の彼に「邪魔くさいんだよ!」と足を蹴りあげられ脱走した。→5年後…
長くなりますが。私がした小さな復讐。
20代の頃、当時の彼氏A(以下、モラ夫)と同棲していた。
モラ夫は典型的なモラハラ男だったがそれに私が気づいたのはA男と同棲し始めて1年経った頃だった。
当時私は性格はいろいろアレだったが、幸いにして友人には恵まれていた。
反対にモラ夫はどこに行っても
「オレ様かっこいい」「仕事のできるオレはすごい」
という態度だったため、友人はできても気心の知れた悩みを打ち明けられる人間は皆無。
唯一、自分をさらけ出せる相手が私、という状態だった。
20代の頃、当時の彼氏A(以下、モラ夫)と同棲していた。
モラ夫は典型的なモラハラ男だったがそれに私が気づいたのはA男と同棲し始めて1年経った頃だった。
当時私は性格はいろいろアレだったが、幸いにして友人には恵まれていた。
反対にモラ夫はどこに行っても
「オレ様かっこいい」「仕事のできるオレはすごい」
という態度だったため、友人はできても気心の知れた悩みを打ち明けられる人間は皆無。
唯一、自分をさらけ出せる相手が私、という状態だった。
友人らにも紹介して一緒に共通の友達として付き合っていたが、家に帰ればモラ夫はすぐに発狂し
「お前の親はクズ」「友人らはお前のことなんか嫌いなんだ」
と徐々に私を洗脳していった。
挙句、私が足を骨折して松葉杖だった時には
「邪魔くさいんだよ!」と足を蹴りあげ、あまりの痛みに私が悲鳴を上げたせいで住んでいたアパートを追い出されそうになった。
それまで感覚が麻痺していた私も骨折した足の痛みでいろいろ目が覚めた。
ついにはモラ夫が
「責任を取れ」「別れろ」と言い始めたのですぐに家を借りる準備を進め、一週間後には半ば夜逃げ状態で同棲を解消した。
「お前の親はクズ」「友人らはお前のことなんか嫌いなんだ」
と徐々に私を洗脳していった。
挙句、私が足を骨折して松葉杖だった時には
「邪魔くさいんだよ!」と足を蹴りあげ、あまりの痛みに私が悲鳴を上げたせいで住んでいたアパートを追い出されそうになった。
それまで感覚が麻痺していた私も骨折した足の痛みでいろいろ目が覚めた。
ついにはモラ夫が
「責任を取れ」「別れろ」と言い始めたのですぐに家を借りる準備を進め、一週間後には半ば夜逃げ状態で同棲を解消した。
425: 名無しさん@おーぷん 2016/02/10(水)23:43:44 ID:7fO
脱走後もいつ自分の家にモラ夫が訪ねてくるか、怯えていたが
「女に逃げられた」という情けない姿を晒してまでも私を探そうとはしなかったようだった。
仕事が順調にうまく行ったため、その1年後にはすぐ県外に転勤になったため、モラ夫のことなど忘れて過ごしていた。
モラ夫から連絡がきたのはそれから5年後
私と同姓同名の人間にメールしたつもりだった、と誤爆メールを装ってのものだった。
(その時には私は結婚して苗字が変わっていたので近況を知っている友人なら誤爆などあり得ないのだが)
メールが来たことを夫にも話して
「関わらないようにほどほどに」とのアドバイスを受けたのでメールには反応しなかったが、その後SNSなどで共通の友人を介して友人申請してきた。
(SNSは旧姓だった)
SNSでのやり取りもほどほどにしていたのだが、共通の友人のページやグループチャットなどを作ってどうにか私に絡んでこようとしているのがミエミエだったので、何かおかしいと感じつつも静観していた。
しばらく適当なやり取りを続けていたがついにモラ夫の目的が判明した。
モラ夫は当時友達の友達に当たるB子にアプローチしていたのだが一向に振り向く気配がなく、ヤキモキしていたところに私を発見した
「オレのこと全て理解しているはずだからいいアドバイスをくれるはず」と思ったらしい。
その時点で断ることもできたが、夫と相談して話だけでも聞いてやることにした。
B子はいわゆる小悪魔系で何人も男を泣かせてきたことで有名な人だったので
「モラ夫がどうやってあしらわれるのか、ちょっと見てみたいな」と思ったのもある。
最初はB子を連れていく店とかどのタイミングでホテルに行くとか、そんな話だった。
主なやり取りはSkypeなどのチャットでしていたが、時々テレビ電話がかかってきたりした。
電話に出れないこともあったし、無視をしていたのだが、そこはモラ夫なので、1日に10件ほど着信があったりした。
話の内容も緊急性の高いものではなかったし、すぐに切ってもまた掛かって来たりした。
私のアドバイスが功を奏したのか、しばらくしてモラ夫はB子と付き合えるようになった。
ただ、モラ夫はあくまでB子のパートナーのうちの一人であって、他にもB子には恋人候補がいた。
B子からするとモラ夫は典型的な「ATM」として扱われていた。まあ、それも私が仕向けたんだけどね。
財力を見せれば女の人も少しは安心できるよーってアドバイスをしたし。
その後、モラ夫はB子からワーキングホリデーにいくための頭金の支払いと保証人になってもらいたいと言われ、渋っていたが
「帰国したら結婚しましょう」という一言であっさり判を押した。
その後、何ヵ月か後にワーホリ先にモラ夫が行ったときに物凄く邪険に扱われたらしく、夜中にオーストラリアから国際電話がかかってきた。
泣きながらB子の酷さを語るモラ夫に半分寝ながら話を聞く私。
なんとか落ち着いたところで
「また何かあったら話を聞いてほしい」と電話口で言われたので「わかった」と答えた。
電話が終わって速攻でSNSのアカウントを削除し、電話もメールも着拒した。
元々、モラ夫とは深く関わるな、と周りから苦言を呈されていたのにそれでも切らなかったのは自分がいつでも切れる立場にいたからでもあった。
おかげで特等席でモラ夫が不幸になるところを見れてニラニラできたのが私の復讐になるのかな~
「女に逃げられた」という情けない姿を晒してまでも私を探そうとはしなかったようだった。
仕事が順調にうまく行ったため、その1年後にはすぐ県外に転勤になったため、モラ夫のことなど忘れて過ごしていた。
モラ夫から連絡がきたのはそれから5年後
私と同姓同名の人間にメールしたつもりだった、と誤爆メールを装ってのものだった。
(その時には私は結婚して苗字が変わっていたので近況を知っている友人なら誤爆などあり得ないのだが)
メールが来たことを夫にも話して
「関わらないようにほどほどに」とのアドバイスを受けたのでメールには反応しなかったが、その後SNSなどで共通の友人を介して友人申請してきた。
(SNSは旧姓だった)
SNSでのやり取りもほどほどにしていたのだが、共通の友人のページやグループチャットなどを作ってどうにか私に絡んでこようとしているのがミエミエだったので、何かおかしいと感じつつも静観していた。
しばらく適当なやり取りを続けていたがついにモラ夫の目的が判明した。
モラ夫は当時友達の友達に当たるB子にアプローチしていたのだが一向に振り向く気配がなく、ヤキモキしていたところに私を発見した
「オレのこと全て理解しているはずだからいいアドバイスをくれるはず」と思ったらしい。
その時点で断ることもできたが、夫と相談して話だけでも聞いてやることにした。
B子はいわゆる小悪魔系で何人も男を泣かせてきたことで有名な人だったので
「モラ夫がどうやってあしらわれるのか、ちょっと見てみたいな」と思ったのもある。
最初はB子を連れていく店とかどのタイミングでホテルに行くとか、そんな話だった。
主なやり取りはSkypeなどのチャットでしていたが、時々テレビ電話がかかってきたりした。
電話に出れないこともあったし、無視をしていたのだが、そこはモラ夫なので、1日に10件ほど着信があったりした。
話の内容も緊急性の高いものではなかったし、すぐに切ってもまた掛かって来たりした。
私のアドバイスが功を奏したのか、しばらくしてモラ夫はB子と付き合えるようになった。
ただ、モラ夫はあくまでB子のパートナーのうちの一人であって、他にもB子には恋人候補がいた。
B子からするとモラ夫は典型的な「ATM」として扱われていた。まあ、それも私が仕向けたんだけどね。
財力を見せれば女の人も少しは安心できるよーってアドバイスをしたし。
その後、モラ夫はB子からワーキングホリデーにいくための頭金の支払いと保証人になってもらいたいと言われ、渋っていたが
「帰国したら結婚しましょう」という一言であっさり判を押した。
その後、何ヵ月か後にワーホリ先にモラ夫が行ったときに物凄く邪険に扱われたらしく、夜中にオーストラリアから国際電話がかかってきた。
泣きながらB子の酷さを語るモラ夫に半分寝ながら話を聞く私。
なんとか落ち着いたところで
「また何かあったら話を聞いてほしい」と電話口で言われたので「わかった」と答えた。
電話が終わって速攻でSNSのアカウントを削除し、電話もメールも着拒した。
元々、モラ夫とは深く関わるな、と周りから苦言を呈されていたのにそれでも切らなかったのは自分がいつでも切れる立場にいたからでもあった。
おかげで特等席でモラ夫が不幸になるところを見れてニラニラできたのが私の復讐になるのかな~
428: 名無しさん@おーぷん 2016/02/11(木)11:03:16 ID:nO8
>>425
お前は付き合ってる時もその後もガツンと仕返しできない奴なんだな
お前は付き合ってる時もその後もガツンと仕返しできない奴なんだな
1001:関連記事をキスログがお送りします:2012/01/02(木) xx:xx:xx.xxID
・15歳から40歳の今までずーっと旦那さんが好き。
・スーパーのトマトを子供がベタベタ触ってるのに普通に棚に戻しやがる。
・ガキが鳩が見たいと絶叫し始めた。
・救急セットを買ったら近所のキチママが息子の治療しろとやってきた。
・【大変】店でノンアルコールビールを2杯飲んだら救急車に運ばれ警察・保健所を巻き込む騒ぎにwww
・【オカルト】キチにキチ呼ばわりされた。→とある家が建ってて子供が「こわい」と言い出した。2階の大窓に人の形したものがくっついてて…
・【図々しい】彼女とデートしてたら元カノとばったり会った。→数時間後にメールが届いたんだがその内容が…
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・【集団心理】花火大会が終わって歩行者が溢れてる所にDQN車がクラクションを鳴らして突入。だが、その先では地獄が待っていた…。
・彼女と付き合うには沢山の制約付きまとう。
・土壇場で価値観の違いが見事に露呈…もう無理。
・彼はせっかちでエレベーターの「閉」ボタンを毎回連打。
・小さい頃数百万の借金があったのに気が付かないように育ててくれた母。
・彼は他人の意見を受け入れない人だった。
・男の子数人がちゃんばらをしててその中の一人に斬りつけられた。
・甥っ子が私に憧れてスキンヘッドにしてきたんだがなんかだか悲しい…
・電車でベビーカーママが「降りないならそこどかないと邪魔だよ!」周り「いやベビーカー畳めよ…」
・旅行中、大家が勝手に肉じゃがを置いてって腐ってた。
・駐輪場にとめておいた自転車が盗まれた!!
引用元: http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1444636509/
戦場で相手一発で仕留めるヤツは優しいヤツ、本当に残忍なのは少しずつ生命力を奪って、相手が自ら自分は確実に死ぬと認識させて、その瞬間まで死の恐怖を味あわせるヤツだ…と元自衛隊員が楽しそうに話してた。それをゲラゲラ笑いながら聞いてのは俺。
途中で読むのをやめてしまった
ねちねち性格悪いね、としか。
スカッとした仕返しするか無視か言い返して終わればいいのにね。
この手の長期間にわたる女性特有の無駄に性格の悪い復讐は時間と労力と金の無駄にしか見えない。
平手打ちかまして言い返して逃げればいいんよ。
あんまり面白くないな
あんまりスッキリしないなぁ
つまらないのは作り話だもの
途中で読む気が失せた俺にオチを教えてくれ。
充分ガツンとやってるがなw
モラハラの糞男のその後はどう見ても転落人生だw
十分ガツンとやってないだろw
自分で何かをしないで満足って気持ちわりー
>と元自衛隊員が楽しそうに話してた
今のところ自衛隊は誰一人として弾が飛び交う戦場に行ったことも戦闘行為を行ったこともないんだけど、それを考えるとその人は滑稽だね。
428はどうなの?と言いたいと思った