【最悪】Aと旅行しに行ったんだけど、あまりの我儘＆ルーズさに正気を疑った。A「私、あんまり時間を守ったりするの好きじゃないっていうか…」

縁切るほどの事だよ。
投稿者さんにも迷惑かけてるうえに旅館の人とかにも迷惑かけてる。
子供の頃に家族で旅行に行った時、ツアーだったんだけどそのツアーのメインの遊覧船に一緒のツアー客のババアたちのせいで乗れなかったことがある。
ババア3人組が予定時間になっても現れず来たときには時既に遅し。
船は行ってしまった。。
こちらは小学生の子供が3人いてとても楽しみにしてたのにこともあろうにそのババアどもごめんね～とか言いつつ笑ってやがった。
添乗員さんは私達家族にすごい頭下げてんのにババアどもはアイス食いながら全く悪びれない様子でなかったことにしてた。
その時両親も文句言えばよかったんだろうけど何故か言わなかったんだよね。
その事は今でも引っ掛かってるし、大人になった今も遊覧船に乗りたいと思ってる。乗らないとあの旅行が完結しない気がして。

絶対　待ち合わせした時間通りに来ない女と付き合ってたことある
30～40分遅れるなんて当たり前　とにかく必ず遅刻する
そして謝る　必死で謝ってくる　こちらもいつまでもギャーギャー言うのは…って気になる
丸三年間これをやられた　もちろん別れた

社員旅行の時に、朝食時間が迫ってるのにひたすらピタピタと化粧水を顔に叩き込んでる先輩がいたの思い出したわ。同室だった他の先輩がイライラ待ってて最後にキレて『先に行くから！』と言って、他の人もホッとした様子で付いて行こうとしたら、化粧水先輩は半笑いで『ちょっと待って〜意地悪だな〜』だと。
朝食の席で『叱られたからメイクして来られなかった』とニヤニヤしながらも嫌味っぽく何度も言い、キレた先輩は終始無言。事情を知らない男性陣はキョトン。あれから何年も経つけど、みんながイライラしてる中で目を閉じて頬をソフトタッチでピタピタやってるツリ目のアヒル顔が鮮明に思い出されたわ。

日帰りの旅行では大丈夫だったのにどうしてこうなったｗｗ

分かる
ここじゃ書ききれないくらいのことされて縁を切った女友達がいる。
遅れてくるのは当たり前な女友達だった。
ドタキャンすることも。
いいよいいよと笑って済ませてたけど絶対に許せないことをされて、もう二度と連絡しない。

時間にルーズは頭がルーズの証拠。心が狭いとか冷たいとか思わずさっさと切れ！！！！そんなゴミ友達じゃないしいらんだろうが

時間に縛られず、ゆっくり観光したいだって？
じ　ゃ　あ　一　人　で　行　け

遅刻魔我儘友人いた。病的だった、旅行行ってもぐだぐだでテレビばかり見てる。甘やかされてた上に発達障害だったみたい。

本スレにもｺﾒ欄にも時間ルーズバカの被害者がわんさか…
普通なら「自分語りｳｻﾞｰ」だけど、私も被害者なので皆さんに心から共感するわ。
もうこうなったら被害者の会を結成しましょう！！

※5
絶対に許せない事くらい書いていけよそんな事じゃ友達やめるぞ

自分もA/DD気味で時間管理が苦手。
友達と旅行中は迷惑かけないように常に気を張ってス/ケジュール表と時計を見返してる。
友達との旅は勿論楽しいんだけど、行き当たりばったりの一人旅の方が時間に縛/られずに気楽ではある。
でも、この友人Aは擁護できないけど。
多分、自分でプ/ラ/ン立てたり予約したことも無いのかな…。

ルーズ()が許されるのは独りの時だけだから。
待ち合わせに遅れたらカスだから。
つーかそもそも時間決めて合わせてるだけでオメーに合わせる理由ねえから、ごちゃごちゃ抜かしてねーで独りで勝手にどうぞ
あのゴミカスどうしてんのかな

B型かな。
俺もマイペースだからな。
でも、さすがにチェックアウトとか予約してるのは守るだろ。
幸い、俺の彼女もB型でマイペースな2人だから、いまのところ問題ない

B型が約束守らない呼ばわりは聞き捨てならぬぞ！
ここまで酷くないけど、友人がマイペースでな。
遅刻とかは別にいいんだが謝らないのと逆ギレはあかんよ。
こっちがキレ返すと収拾つかなくなるしな。
どーしたもんかね。

居たなぁ。宿に向かうシャトルバスは本数少ないから遅れるなって言ってたのに遅刻した上、奇跡的に乗り継ぎが上手く行ってギリギリ間に合いそうだったのにトイレ行きたいって言い出して、更に戻ってこないと思ったら煙草をのんびり吸ってやがった。
結局目の前でバスには行かれて一時間待ったけど本人は「仕方ないよねー(笑)」だった。
もちろん、旅行の後にはみんなでFO

沖縄人なんだろ
てーげー（）って奴

むかし付き合ってた人がこんなんだったわ。
そういう奴は遅刻しても全然反省しないし、悪びれもしない。
デートに三時間くらい遅刻して「ごめんごめん(笑)」学校遅刻しすぎたあげくテストも遅刻して単位落として留年。「私がいないと！」と毎朝迎えにいってた私、心底バカだった。