意味がわかると怖い話 vol.5【解説付き】
eb68fc7f3895421eb4addacd71413359
出張先のホテル


出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。
ビビりな俺はガクブルでその夜ベッドに入った。


案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて、ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。


出張から帰って同僚にノックの話をすると、「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。
ああよかった。ドアを開けていたら今頃どうなっていたことか。


【解説】
部屋に閉じ込められていたということは、ノックの音は自分がいる部屋の中から鳴っていた。




赤い部屋


東京に一人暮らしする事になりました。
生活を始めているうち、部屋に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いていて、穴を覗いてみた。
穴の向こうは真っ赤だった。

「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日、女性は小さな穴を覗いていた。
いつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、マンションの大家に聞いてみることにした。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」
すると大家さんは答えた。

「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」

【解説】
赤かったのは隣の人がずっと覗いていたため。




脱獄


俺は今日、この刑務所を脱獄する。
囚人には色々な作業をさせられているヤツがいて、先日俺はおもしろいヤツに出会った。
そいつの作業は、刑務所内で誰かが亡くなったとき、棺桶を外に運び出す仕事だ。

そいつに、俺はチップを渡して提案した。
「次に誰かが亡くなったら、俺はそいつの棺桶にこっそり忍び込む。
だからお前がそれを運び出しとき、外で棺桶の鍵を壊してくれ。」ってね。

そして昨日、囚人が1人亡くなったという連絡が有った。。

しめたと思い俺は安置室へ行って、暗い中なんとか棺桶に忍び込んだ。
今日は出棺の日。俺を入れた棺桶はゆらゆらと外に運び出されていく。
そのままかなりの時間が経った。

ふと棺桶の隙間から入ってきた赤い光が、俺の隣に眠っている体の顔を照らした。
そこで俺は、自分の脱獄が失敗したことに気づいた。

【解説】
『棺桶の隙間から入ってきた赤い光』は火葬場の炎である。
語り手は生きたまま火葬されてしまう。




出会い系サイト


暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。

これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね~やっぱり可愛いなぁ。
  今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?家近かったよね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね~』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
  中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』

次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。

S『特定した。ありがとう』

【解説】
「私」がメールしてたのはSではなく
Sの個人情報知りたくて、Sの写真使ってた別人




呪い真書


呪い真書を手に入れた。
冒頭にこう書いてある。
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、
手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか?」

勿論だ。
俺には許せない奴がいる。
だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。

俺は呪いの手順を始めた。
「1.まずはじめに目を閉じて呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ・・・
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
考え付く全ての苦痛を与え続けてやる。
よし、次だ。
「3.最後に目を開けます」

【解説】
1と2はずっと目をつぶっていなければならなかった。呪いは自分にふりかかる。




遭難


ある冬山で遭難したグループが2週間ぶりに保護された。
大学生サークルの5人で登山し、天候の悪化により遭難。

地元レスキュー隊によって4人が保護された。
残りの1人について警察が事情聴取をしたところ

「途中からいなくなった。」と三人は一貫し。
もう1人はは雪山の恐怖からか精神が不安定で
「ベタベタベタベタ…」と訳の分からない言葉を連呼する。

【解説】
食べた食べた食べた食べた




おほしさま


少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。

その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。

【解説】
消えないって事は血が繋がっていない。




心霊スポット


2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入った。
「え?これで撮れてんの?」
「撮れてる撮れてる。」
「今私たちは廃病院に来てまーす!!」
「来てまーす!!」
「やっぱ怖いねー。」
「うん。雰囲気あるよ。」
「ほら、ここ多分手術室だよ。」
「うわっ。マジ怖っ!!無理!!」
このまま1時間ほど廃病院を探索した。
「何も映らなかったねー。」
「うん。このあとどうする?」
「家帰ろっか。うち来る?」
「そうするよ。」
「え?いいの?」
「いいよー。」
「じゃあ行くー。」
2人の女は病院を後にした。

【解説】
家帰ろっか、に対して、二人返事している。







1001:関連記事をキスログがお送りします:2016/12/21xx:xx:xx.xxID
家の鍵を開けたらチェーンが掛かっていた。私(えっ!?通報!)→中から男が飛び出してきて、咄嗟にその人の手を掴んだら…
ママ友に「子供に叱りすぎでは?」と言われた。私は逆にママ友が叱らなさすぎではと思うんですが…
【オチ】息子を出産し、入れ替わるように祖父が逝った。私「人間って生まれたところへ帰っていくんだなあ」→すると母が…
【セコい】Aが「自宅の障子を治すお金がなくて」と集りに来たんで笑いをこらえてたw。→「何よ!人でなし!」
【スカッ】A「お前の嫁が着てる服300円くらいだろw」→俺ら夫婦が貧乏人であるとバカにしてくるが、世帯収入2000万越えている。それを知ったAは…
不倫した夫が失踪。→捜索願を出し、探偵事務所にも捜査を依頼して慰謝料全額飛んだ。→一週間後、夫が戻ってきたんだけど…
【凄い】iPodを紛失したんだが、バイト先の人に勧められた意外な方法で発見することができた!!
【DQN返し】姑「最近の嫁は楽をしてばかり」私「そんなに昔がいいですか!じゃあ昔に戻りましょう!」→姑を車に放り込み実家の山へGO!→結果。
家に帰ると「ヒロく~ん」という嫁の甘い声が聞こえてきた。(俺の名前はタカフミなんだけど…)→そっとリビングを覗くと…
娘12歳が反抗期で修羅場。→娘に「パパに恨みはないけど生理的にキツイ」って言われて冗談抜きで泣いた。嫁が叱ったら娘も泣いてしまい…
【ムリ】彼が今までどんなに変な服装をしてても大好きだった。でも、無駄に色気のある彼のソックスを見た途端…
【人生悪くない】彼女にフラれて一人で座って泣いてたら、サラリーマンと目が合ってしまった。俯いてるとサラリーマンは…
【修羅場】兄「何で僕の誕生日はケーキだけなの!ゲーム欲しい!」→母「お金あげるから勝手にしなさい」→母が帰ってこなくなって…
【非常識】私「Aの家で鍋パするんだ~材料費は人数分割り勘でいいよね」彼「ありえない!手土産持っていくし、A以外の3人で割るべき!」私「いやいや…」
【勇敢】旦那に酷いパワハラをしてた上司Nを騙してやった。→結果。
【泣ける話】医者だった祖父は、体調が悪くても「自分を必要としている人がいる」と病院にも行かず、末期癌に。→祖父のお葬式にはなんと…
イケメン先生との個人面談が長引いてしまい、スクールバスが行ってしまった。私「交通費を貸してくれませんか?」→先生の返事が最低で…
私「お互い共働きだから、自分のことは自分でしよう」旦那「OK」→旦那の会社の人に「だらしのない女だ」と言われたんだけど…
俺は、嫁に教わって料理が出来るようになった。→嫁「料理を教えて」俺「!?」



引用元:https://matome.naver.jp/odai/2144224886987845901?&page=3