一通りの儀式をやって焼き場に移動、お弁当を食った後焼かれた遺骨と対面したんだが
頭の部分が綺麗に上下逆になっていた
何故か顎の骨が出口側を向いて頭蓋骨は首側にあった
勿論、花入れの時と焼く前の最後の挨拶の時に顔を見てて特におかしなところは無かった
そこに居た人皆が「なんかおかしいね」と首をかしげたものの、
係りの人は何事も無かったかのごとく「この骨は~」「喉仏の骨を~」と説明していった
こういう、骨の位置や数がおかしいのってよくある事なのかな?
焼いてる時にはまず筋肉が縮んで身体が丸まるから、頭が持ち上がる。
筋肉が焼け落ちると、残った骨は寝た形に戻るわけだけど、
その時頭が先に落ちれば逆さまになることもあるだろう。
焼き上がり具合を見て頭の向きを変える?
そんなこと有り得ないけど、仮にそうだとしたらその職員は何のために?
わざわざ頭を上下逆に付け替える意味は?
火葬場で遺骨を壺に入れたことないの?
答えられないならつまらない煽りしなくていいよ
過去に参列した葬儀も焼き上がった状態で見たことないから、気にしたことなかったわ。
のレス見てわかったんだけど、地方によって色々なんだなと
うちの方は呼ばれて炉の前に集まってから扉開けて出すんで、
その時点で職員が勝手に頭だけ移動するなんてあり得ないと思った
でも815の方式だとそれもあり得る訳だ
まあただ逆に据え置く意味はよくわからんけど
地方によって違うのか
今まで参列した葬儀は全て関東地方だよ
逆に据え置くのは、とりあえず焼き上がったありのままの状態にする
決まりでもあるのかもしれないね
そういえば、先日の葬儀に8歳と5歳の女の子もいたのだが
焼き上がった骨をみて「わぁ~」と楽しそうに見ていたのが衝撃だった
自分も同じくらいの歳に葬儀に参列したことがあったけど
焼き上がった骨が怖くて後ずさりした記憶があるよ
もーワクワクしてとまらない!みたくなって案の定
焼き台?に触って退場に。
同じ我が子でもその子によって
死を畏怖する子と
好奇心の抑えられない子と
いろいろだす
・【ダメ接客】常連客を怒らせてしまいバイト中に帰らされた。が、店長が有能過ぎ!!
・【絶交】姪と甥を連れて旅行に行ったら友人に「子供のいない女が甥や姪を可愛がるって惨め」って言われた。
・【奇跡】新幹線でのこと。→母親「ちょうだい?」男性「はい?これ俺の朝飯ですよ?」母親「いやいやw」
・【マナー】電車で化粧するのはみっともないって言われてるけど、何がみっともないんだろ?
・息子「母さんが原因で婚約が破談になった。慰謝料などのかかった費用を払って」私「!?」
・姑が事故で意識不明の重体に。私「お義母さん!私妊娠してるんです!孫抱けませんよ!」→その瞬間…
・ブックオフで処分されるって言われたから店員の目の前でビリビリに破いた。店員唖然www
・結婚した直後に旦那の借金発覚。なんと総額2500万円!!どうにもならないことが分かりきっていた私は…
・新郎「この披露宴が終わったら離婚します。新婦と同じ空間にいたくないので別行動にして」
・彼女「別れたい」俺「話し合おう!」→彼女の親登場。俺「結婚の約束もしたんです!」→すると、彼女の親は…
・【天罰】先輩に彼女を取られた。→3.11で先輩は右手右足を切断。→元カノが復縁の申し込みをしてきたんだが…
・【涙】引越し作業を手伝いに来てくれた姉がデカイ荷物を持参。俺「それ何?」姉「何でもないよ」→無理矢理奪い取って中を見ると…
・【幸せ】息子「結婚しよう!」息子嫁「同居じゃないと結婚しない」息子「普通は逆じゃないか?」
・【あーあ】夕食時、嫁がいきなりテーブルをガタガタ揺らしてきた。俺「なんだよ?」嫁「サプライズ」俺「??」
・【2018年の予言】世界一当たる予言者、クレイグ・ハミルトン・パーカー
・【いい話】義母妹「家なき子、親なき子の嫁でよかったね。やりやすいでしょう」義母「何いってんだい!あれ見てごらんよ!」→そこには…
・【ドン引き】彼氏宅に泊まったら私の荷物が消えた。私「あれ?」彼「今日は仕事お休みしてよぅ、僕一人になりたくないよぅ」私(キモッ!)
・【天罰】先輩に彼女を取られた。→3.11で先輩は右手右足を切断。→元カノが復縁の申し込みをしてきたんだが…
・【涙】引越し作業を手伝いに来てくれた姉がデカイ荷物を持参。俺「それ何?」姉「何でもないよ」→無理矢理奪い取って中を見ると…
引用元: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1510584547/
答え出てるのにめんどくさいやつ
その火葬場に聞けばいいじゃん
当事者に聞かずにこういう質問をわざわざネットに書き込む意味が分からない
火葬後の骨を親族がはしでひろうって,日本人は普通だと思ってやっているかもしれないが,日本でもこれはほんの100年ほどまえからできた習慣で,世界(少なくともたいていの先進諸国)から見ればショッキングな奇習だ。外国人の知り合いがいたら,この風習についてどう思うかきいてみればいい。
私の親類のおじさんが死んだとき,奥さんは骨を見てショックでその場にくずれていた。ただでも悲しんでいる遺族にこんなことをさせるのは,あまりにもむごい要求だと思われる。私なら,大切な人の骨を赤の他人につまみあげられて「これがのどぼとけ,これが仙骨」とか説明してほしくない。解剖学の実習じゃないんだから。経験したことがない人には,私が言っていることはピンと来ないかもしれないが,こんな風習をデフォルトにするのは即やめるべきだと思う。こんなことをやらなくても変な目で見られないようになればいいと思う。もちろん私はこれを禁止しろとなどとは言わない。「骨をひろうことで死を受け入れられる」「愛情の表現」とか(私には共感しかねる)理由で骨をはしでひろいたい人は自由にどうぞ。でもこれをしないからといって「薄情だ」とか言わないでほしい。もしそうなら世界の大半の人は薄情ということになる。
これは不思議でも何でもなくよくあり得るケースです。火葬中は熱によって体内の水分が急蒸発し、筋肉が萎縮(焼き肉やステーキを焼く時に肉が反り返るように縮むのと同じ原理)します(炉の中で遺体が動いているように見えるのはこの為です。決して遺体が生き返ったり[蘇ったり]するホラー映画のようなことは絶対にありません。*火葬直前に係員が必ず呼吸の有無を確認するため決して生きている状態で[呼吸のある状態で]入炉することは絶対ありません。あったらニュース沙汰ですし、事実現時点ではこのようなことは1例もありません。)その際に熱風や五徳(ロストル)の高さなどで偶然そうなったことが考えられます。最近の殆どの火葬炉には前室がありますがその際に冷却中に係員によって遺骨を調整しますがその際に頭(頭蓋骨)の天地を間違えたのか、もしくは調整せずにそのまま収骨室へ移動したかもしれません(後者の方は主に関東・東北南部・上信越地区でよく見られますが、これらの地域は収骨の際に直接遺骨をのせた台車を収骨室に持って来るのではなく、あらかじめ遺骨を金属製のバットに移してから収骨室に持って来るとのことです[ただし該当地区のすべてではありません]。*理由は不明ですが、諸説によると当初この地域の火葬炉は大半が格子[ロストル]式といわれるタイプであり、炉内の格子に棺[遺体]を納め、火葬中に遺骨が下の受け皿に落下し、それを引き出して遺骨を金属製バットに集めて収骨するということでした[東京23区内の民間火葬場(東京博善社)では現在も火葬の回転率向上(時間短縮)の為、格子式のオリジナル火葬炉になっています。]。その慣例で台車式に移行しても現在もこのようなケースになっております。)。
向きぐらいでガタガタ言うな
細かい奴だな