今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 174度目
二十歳前後だった頃に勤めたバイト先の社長は、起業する前、製薬会社の社員をやっていた人だった。
社長はよく
「面会人の来なくなった死刑囚は新薬の人体実験に使われてる」
と言ってて、その場では
「へー、そうなんだぁ」とお愛想はしたものの、内心ではあまり信じてなかった。
それから10年ほどした頃。
知人の奥さんのご夫君が製薬会社社員だと言うので、
ふと思い出して
「死刑囚は新薬の実験に使われてるって聞いた事あるんだけど」
と訊いたら、
「あ、うん。らしいね」
と。
ビックリした。
死刑執行される前に刑務所内で病死する死刑囚の大半(ほぼ?)は老衰でもない限り、実際の死因は―――
実は家族の知り合いが複数サツジンを犯して死刑判決を受けた数年後に刑務所内で病死してるんだよね。
ひょっとして…
そういう事なんだろうか。
ひとりふたりのデータ取っても仕方ない
>>249
君ひとりに言われても説得力ない
脱獄されたのと一緒。
自殺されないようにするのも拘置所側の仕事。
死刑囚が死ねばいいというわけじゃない。死刑執行までは生きてもらわなければ困る。
何が言いたいかと言うとそんな大事な死刑囚の体を使って薬の実験なんてするわけない。
>死刑執行までは生きてもらわなければ困る
具体的には誰がどう困るの?
>>253
拘置所の管理責任、被害者遺族の感情
>>253
真人間に戻った頃を見計らって死刑にしたいから
>>256
これ怖いな
>>253
死刑執行されなかったら、普通に寿命を全うしただけにすぎないから
多分冤罪だと思う。
>拘置所の管理責任
死刑囚が病死した場合は誰かなんかの罰則を受けるのかな
>被害者遺族の感情
「死刑にしてやった」達成感?これは遺族にもよるのでは
>真人間に戻った頃を見計らって死刑
真人間に戻ったかどうやって確認するの?
娑婆に出て家庭作るとかなんとかで、とりあえず人と関わるような環境にさせてみないと
ちょっと難しそうじゃないかな
で、獄中でも真人間に戻らなかった場合は?死刑執行時期はそれに合わせて決めるものではないし
>死刑執行されなかったら、普通に寿命を全うしただけにすぎない
寿命まっとうせずに投獄されて新薬で病死させられたケースで話してるんじゃないの?
>死刑囚が病死した場合は誰かなんかの罰則を受けるのかな
罰則までは知らないがプラスに評価はされないだろうね。 無事死刑執行まで死刑囚を見送るのが
拘置所の仕事。職務怠慢ともいえる。
>「死刑にしてやった」達成感?これは遺族にもよるのでは
遺族による。だから死刑による報復、達成感を持つ人もいる。その人たちの感情も考慮すべき。
>寿命まっとうせずに投獄されて新薬で病死させられたケースで話してるんじゃないの?
新薬で病死と言うのは表に出せる話じゃない。表向きは病死扱いになる。
>>262
>新薬で病死と言うのは表に出せる話じゃない。表向きは病死扱いになる。
いやあんた新薬試しを否定してたんじゃないのかよ
>>266
もちろん否定してるよ。
そんなことあるわけない。
俺は昔製薬会社に勤めてたからね。
仮にもしそんなドラマみたいなことをやったとしても表に出せない。
架空の話をしただけ。
死刑囚が病気になったら、最先端の治療を受けさせて刑執行まで生かすのを
「最先端医療の被験者」と表現するか「人体実験の被験者」と表現するか
みたいな話じゃなくて?
>>263
例え相手が死刑囚であっても承認されてない薬は使えない。
凶悪犯罪の容疑者を守るために、その警護についた者たちが命を賭けなきゃならないっていう
否定でない否定を挟みこまれましても・・・
>>270
それは無いと思うわ。
死刑囚に臨床試験に応募する自由があるとは思えない。
>死刑執行される前に刑務所内で病死する死刑囚の大半(ほぼ?)は 老衰でもない限り、実際の死因は―――
これ臨床試験か?
どう考えても都市伝説でしょう。
>>270
GCPでもICH-E6でも治験への参加は自由意志に寄らねばならないので、囚人や自社関係者など依頼されたら断りにくい人は対象にできません
>>278
そうなんだ㌧
それじゃ243は何のことを言ってんだろ?と思ったけど
>「あ、うん。らしいね」
で噂を確定扱いしてるから、これっていわゆる都市伝説か
それは、ネタ元も判ってる都市伝説だ。
ネタ元はリーウィウスの『ローマ建国史』その中に、毒殺された皇帝や貴族達の記録がある。
ローマ時代の帰属者会では、毒殺がよく行なわれた時代。
毒薬の効果を試すために捕囚に実験として投与した。と言う話があるんだよ
後年、それはエジプトのプトレマイオス朝やルネ三基のイタリアにも拡がった。と言われている。
で、中世の欧州でも捕囚に毒を投与したという噂が度々出た。
フランス革命の時も、バストーニュの牢獄には政治犯が数多く捕らわれていて、彼等は拷問を受けて毒薬の実験台にされている。
という噂が流布されていた。バストーニュへ解放運動は、その噂が元で起こった。
(実際に捕まっていたのは、詐欺師と泥棒の2人だった)
>>285
日本でも、徳川吉宗が小石川に作った無料診療所は庶民の福祉だけではなく、植物園で作ってる薬草の効果を貧乏人の体を使って試すためだったと言われてるね。
>>286
マジか
それは林先生も初耳かもしれんぞ
アメリカかどっか海外で、MRIを製作するにあたって健康な身体の輪切りの断面が必要で、健康体の死刑囚に生前許可を得て実験に使用したというのを昔テレビで見た
あと10年位前までやってた人体の不思議展て、本物の死体を使ってるとは最初全く気づかなかった
>>276
作り物なら干からびたサラミみたいな見栄えの悪い物にはしないでしょう
ホルマリン漬けの死体を洗う医学生向けの高額バイトがあるとかそういうの
・【マウンティング】私「誕生日何がいい?」彼「1度だけ一緒に山を登ってくれ!」私「OK」→登山を終えた瞬間フラれたんだけど…
・【やる気無し】今32歳なんだが、何でもっと勉強を頑張らなかったのかと後悔してる
・【あるある】ガチのトラウマってある?
・【面倒なマナー】結婚式の招待状の正しい返し方がこちら
・【いい話】13歳で両親に捨てられ、14歳から学校も通わずに働いていた。16歳で人生を諦めようとしていた俺に神様が最高の贈り物をくれた。
・【迷惑】近所のキモオタが訪ねてきた。オタ「家族がいなくなった。知らない?」俺「(臭すぎて吐きそう…)3日前に引っ越してったけど」オタ「え…」
・俺の趣味が日本人形集めなんだけど、彼女に「それがある限り同棲しない」って言われた。そんなに怖いもんか?
・【修羅場】俺は子供が作れない体質でバツ1子持ちの女性と結婚した。→連れ子「あいつ子供が作れない体なんだよ。お母さんがボランティアで結婚してあげたの」
・【後編・サヴァン症候群】中卒の両親から生まれた天才の話
・【素敵】友「あの子どう?」俺「あんなババアお断りだ!」→そのババアと結婚した話。
・【悲劇】優しい虐待を完了した母が檻の付いた病院から一生出られない人となった。どれだけドス黒い物を抱えてたんだろう…
・【墓黒】小学生の頃、友達に後ろから近づいて「わっ!」と押したら直立不動のまま前に倒れた。怖くなった私は逃げたんだけど…
・【リアル体験談】電線に大きなものが引っかかっていた。「何だろう?」ドスンッ!→窓から下を覗くとなんと…
・【絶交】久々に実家に帰省すると、激怒顔の妹と真っ青な顔した私の親友A子がいた。「どういうこと!?」と混乱してたらなんと…
・【変な奥さん】家で吐きまくってたら嫁に「呑みすぎ!」と言われた。→翌日、俺「メニエール病だった」嫁「呑みすぎ!」
・【衝撃】イケメンで顔が広いAは陰キャで不細工な俺と仲良くしてくれてた。が、そんなAと切れた途端に彼女ができて友達が増えて…
・【GJ】女性「あの、サンドイッチを予約した者ですが」社員「お名前は?」女性「予約した者だって言ったじゃない!」社員「店長呼んで」
・【頭オカシイ】兄嫁がプリンターのインクを捨てた。私「作れないね…」兄嫁「インクがないと年賀状も作れないのw?(笑」
引用元: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1544961475/
まだ新薬治験を恐ろしい闇とか勘違いしてる人間っているの?
俺が治験のバイト(バイトとは建前上言わないんだけど。)やってた20年前ならいざしらず…。
実際どうなんだろうね。囚人使うってのもそこまで無いじゃないのかもだけど、データ取る関係で管理しなきゃだから、わざわざ囚人使うの面倒なだけなんじゃない?
治験に参加するには色々制約があるというし(太りすぎてても痩せすぎててもダメとか)、
そういう人のデータのおかげで新薬は生まれるんだ
ID:YxAKA9fIのような頭の情弱が
ツイッターとかで嘘を真に受けてデマとして広めるんだろうな
これ、新薬じゃなくて人体の不思議展の話混じってる気がする。あれって、本当に死刑囚のご遺体使ってるって聞いたよ。
人体の不思議展は去年の11月頃ネットで話題になってたからな
わざわざ死刑囚なんか使わなくてもお金が必要で協力してくれる人いっぱい居るからね
この人、「911はアメリカの自作自演」とかも信じてそう
※2
いやー、特にないよ。っていうか、例えばある薬の治験に応募して、仮に体型なりが合わないみたいな事があるとしても、そういう人にやってほしい治験があったりするんだよね。薬は多種多様だから。
でも少なくとも当時痩せすぎだった俺はそれで弾かれたことはないよ。