【話題】夫「ドラえもんの道具が1つ貰えるとしたら何がいい？」私「もしもボックス」夫「何それ？」私「！？」

ドラえもんの道具で一番欲しいものを聞く話題では
「4次元ポケット」と答えるのがお決まりのパターン。

>>327

ごめん、4次元ポケット＝スペアポケットのつもりだった

ドラえもんの道具は原作自体が結構なボリュームがあったり小学館の学習誌メインだったので学習誌卒業=ドラエもん卒業になったりで以降の道具は知らないまま
諸般の事情でアニメではあまり取り上げられなかったり
かと思えば原作者の死後、アニメ独自な道具が有ったりで
ぶっちゃけ、四次元ポケットやタケコプター、どこでもドア等の頻繁に取り上げられている道具以外は知らなかったり忘却の彼方
てのはよくある話
女性だと子供と一緒にドラエもんを見る機会があるけれど男性だと女性(母親)ほどではない、てのもあるし

333は326に何を伝えたいんだ？

>タケコプターの技術
どこでもドアはすごく怖い。
あれは理論的には実現可能と言われてる。
でもドアに入る前の人と、出てきた“人”はそっくりの別人だ、ということ。
入る前の人を完コピ（意識まで）して出口にデータとして電送して、人間そっくりなモノを組み立てて出口から送り出すという仕組み。
FAXの送信と受信みたいなもの。
考えるとすごく怖いのは、じゃあコピー済の“元の人間”はどうなるの？、ってこと。
出口から出てきた“そっくりさん”は意識もそのまんまコピーされてるから入る前と何も違和感は感じない。
でも、コピー元の方は意識は残りながらスキャンのためにバラバラに分解され…。

四次元ポケット持ってても、単なる何でも入るポケットなだけで、未来道具は入ってないよ
何でも入るってだけでも便利は便利だけど
ドラえもんの四次元ポケットのスペア(ポケット)じゃないと、ドラえもんが入れたものを取り出せない
あれらの道具は、未来デパートで購入してポケットに収納してる

>>338

金「どくさいスイッチ！？何そんないいもんあるの？くれ！」って言いそうw

>>339

鶴田浩二主演のスリラー映画だ。

俺の地元では、婦人会主催で老人向けのビデオ上映会があるんだけど、電装人間を上映すると告知したら、普段来ない人もやってきた。
公民館がいっぱいになって、急遽プロジェクター使用に切り替えた。
という笑い話があるよ。
当時の話題作だったらしい
（次回上映作品は、参加者からアンケート採って決める）

以下ネタバレ
遊園地のスリラーショーで男が殺された。彼の側には軍隊の認識票。
不可解な状況はマスコミの耳目を集め、多くの記者も取材に訪れた。その1人が鶴田浩二演じる敏腕記者。
時を同じくして、3人の男の元へ軍隊の認識票が送られる。
3人が犯人として思い浮かべたのは、軍隊時代のＳ兵長だった。
当時の日本軍は秘密裏に、物質伝送装置の研究を行なっていた。
Ｓは戦時中、その博士の護衛役を務めていた。
殺された男を含む4人は、敗戦のごたごたに紛れて秘密実験の資金や金塊を強奪。
Sと博士を忙殺した過去があった。
あの2人が生きていて、自分達への復讐を企てている。というのが3人の結論だった
そして殺されていく3人の男。犯人はやはりSだった。
ｓ兵長は博士を護り、ひっそりと2人で実験を続けていたのだ。
最後の復讐の場へｓが伝送された後、装置のある牧場近くの火山が噴火。
Ｓの復讐を止めようとしていた博士は、装置を止めた。
しかしその時のＳは復讐を終え、博士の下へ伝送中だった。
出口を失ったＳは、もがき苦しみながら電波の海に四散するのだった。