今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その24
痛いの苦手な人は読み飛ばしてください。
小学生の頃の2日続けての痛い話。
夏休みの工作の宿題を作成してたんだけど、薄いベニヤ板をカッターナイフで切っていたんよ……..
短パン履いた状態の膝の上に乗せて()
ちょっと切れ味悪かったので、カッターの刃を折って切れ味バツグンの状態にして工作を続けたら、
刃が鋭利になった分ベニヤ板に食い込みすぎて動かなくなった。
「切りにくいなーっ。えいっ!」
と思い切りきりつけたら、ベニヤ板からカッターが外れて、自分の右膝から足の付け根に向かって15センチほど皮膚を切り裂いた。
そしたら10センチ以上ぱっくり皮膚が開いて、その下のピンクの筋肉が丸見え。
しかも筋肉の部分も3センチくらい切り裂いてた。
幸いカッターの切れ味が良かったからか知らんが、あまり血は出なかった。
親に見つかったら大目玉食らうと思って、最初は絆創膏で開いた傷を寄せて貼り付けたが椅子に座るくらいに足を曲げると絆創膏がブチブチ剥がれて、傷口がパックリ開く。
慌てて絆創膏を全部剥がして、代わりにサロンパスで傷口を寄せて貼り付けたらかなり粘着力があって、しっかりと傷口を塞いでくれた(傷口にサロンパスは良く効く)
翌日登校日だったので、右足にサロンパス5枚位貼ったまま、また短パンで登校。
そしたらクラスの悪ガキに馬鹿にされたので、追いかけて捕まえようとしたんだが右足をかばいながら走ったから、案の定壮大に転んでしまった。
その時右膝から崩れるように転んだのだが、
普段よりかなり激痛がきたので血の付いた膝を水で洗って調べたら、
大豆くらいの小石が膝にめり込んでた。
泣きそうなのをガマンして取ろうとしたけど、痛過ぎてムリ。
なので膝の傷口に貼っていたサロンパスを1枚剥がして小石がめり込んだ膝小僧に貼り付けた。
暫くの間、毎日サロンパス貼っていたから当然あだ名は「さろんぱす」確定。
傷自体は2週間くらいで元通りに塞がったけど、膝の小石は取らずにそのまま収納。
教訓
かなりしみて痛いけど、切り傷・小石めり込み傷にサロンパスは大活躍。
あと自分の筋肉がピンク色だったのが衝撃。
ごめん。ちょっと訂正。
>自分の右膝から足の付け根に向かって15センチほど皮膚を切り裂いた。
>そしたら10センチ以上ぱっくり皮膚が開いて、その下のピンクの筋肉が丸見え。
訂正
「自分の右膝から足の付け根に向かって15センチほど皮膚を切ってしまった。
そしたら15センチ切ったうちの10センチくらいぱっくり皮膚が開いて、その下のピンクの筋肉が丸見え。」
切り傷が10センチ以上開いたわけじゃなくて、切った部分の10センチ位の部分が大体2~3センチ位開いてました。
紛らわしくてごめんなさい。
「あだ名がさろんぱす」って呑気なオチが全く響かないぐらい怖いよう…
結局小石は今も収納しっぱなしなの?
都市伝説の「フジツボ」の話を思い出してしまった…
フェイク入ってるとしてもサロンパスは沁みて痛かろうに。
とりま突っ込むとしたら、応急処置のあと何故医者にいかなかったんだと正座で小一時間(ry
痛い思い出でしたね。どんまい!
その傷口もサロンパスも今夜の夢に出て来る気がするよ。
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引用元: http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1545877507/
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