①自分がギリ歌えない目標の曲を決める
②毎日裏声を出す(最低ミッキーの声)
③毎日低音を出す(喉仏が一番下に行くくらい)
④、②と③を毎日やり続けて週一でカラオケに行って好きな曲歌う、成長の物差しとして①を利用する。
⑤、①の曲が歌えるようになったらまたギリ届かない曲を決めて②③④を繰り返す
以下ループ
すまん、これだけや
>>12
①:
本当に届かない曲ならなんでもいい
②:
これは本気で毎日やれ、裏声専用の高い声を出す筋肉が鍛えられて凝り固まったその筋肉が歌う時に使われるようになって音域が伸びる(俺の感覚の話、医学的な話は知らん)
③:
低い声を出すというより、喉仏を下に下げる運動をしろ。
そうすれば凝り固まった低い声を出す筋肉がほぐれてこれもまた音域を広げられる要因になる
④:
②③やってればいつの間にか、というか1週間もしないうちに①で決めた曲原キーで歌えるようになってるはず
最近の子供の声が低いのは大声を出さなくなったから声帯が鍛えられてないからって聞いたことがある
つまり大声出してたら高い声が出せるようになるんじゃない
>>14
むしろ最近の子供は声高い傾向にあると聞いたが?
>>14
本当にそれ
歌声=裏声専用の筋肉+低い声専用の筋肉
普段は低い声専用の筋肉しか使用してないから裏声専用の筋肉が働かず高い声が出ない、裏声専用の筋肉を使う癖つけるだけでマジで高音が伸びる
>>18
ロウラリって聞いたことないな、ハイラリの逆かな
>>20
そう逆。
一応、下に解説動画貼る
続けるか
高音を出すためのコツ(重要度max10)
①裏声の筋肉を使う癖をつける(10)
②息を吐く感じで声を出す(6)
③大きな粘土を手のひらでドンドン遠くの方へすり潰して行くような感覚で声を伸ばして行く(9)
③’粘土(息の量)は大きければ大きいほど遠くに伸ばすことが出来る、そしてすり潰すためにはある程度手のひらのパワー(肺活力?)が必要(10)
マジで24の③’をイメージして見てくれ
粘土板に粘土があってそれを手のひらでグゥーーーと遠くに伸ばすイメージ、この感覚で声を伸ばして行く
③’をやると最後の方は声がかすれてくる、これは元の粘土の量が足りないからだ。
つまり高い声を出してかすれてくるということは息の量が足りないんだ
>>27
裏声を出す練習は何分でもいい、ただ最初の内はすぐ疲れてくるぞ
面白いことにいつも通り普通に歌うたって疲れるより早く疲れる。これは裏声を使う筋肉がザコいから、何ヶ月もやってると筋肉がほぐれてあまり疲れなくなる
>>29
ありがとう
やってみる
話し声は高いって言われるんだけどなー
地声だとhiFが限界だ
裏は出せるが俺は元がハスキーボイスでなー
知り合いのバンドマンからは裏と表の間の声を使いこなせって言われたんだが
>>28
裏声を出してればいつか必ず地声も高くなる
信じろ!!
地声=裏声専用の筋肉+低い声専用の筋肉
上の式について考えてみれば地声の高さも上がることがわかるはず
>>30
ふむ、確かにラルクに手を出せるようになってから地声も少し上がった気がする
風呂カラオケ続けるわ
サンクス
歌の練習をする時に知っておいて欲しいこと
①裏声のみで歌って出せないところは地声で歌っても出せないところ、つまり地声で出せないところは裏声のみで歌っても同じところが出せない。つまりつまり裏声で出せるようになると地声でも出せるようになる。(伝わるかなぁ)
②歌って疲れる時はほとんどの場合裏声の筋肉が疲れてる
③声を出す前の吸う息の量で出せる高さがめちゃくちゃ変わってくる(量が多ければ多いほど高い声が出る)
④歌う時は喉にある色んな筋肉を使うイメージ、喉全体の筋肉がほぐれてくると声域が格段の格段に上がる
歌の練習をする時に知っておいて欲しいこと
⑤秦基博やスピッツみたいな優しいこえの高い声とbzみたいな地声高音は声の出し方が違う。使う喉全体の筋肉は同じだが粘土のすり潰し方が違う
優しい高い声:
粘土をゆっくりギリギリまでグワアアアアアアアア!っと伸ばして最後はかすれるように伸ばす
地声高音:今までの自分を信じて思いっきり粘土を押し込め()
優しい高い声
息:声=6:4
地声高音
息:声=2:8
これマジで重要!!
というよりこのレベルまでイメージ出来始めたらもうあとは自分の感覚を信じて裏声練習と筋肉ほぐしするだけ
これも重要!!!
声が出る位置(擬似スピーカー)
高い声ほど高い位置から出てる、たまに鼻にかけたような声(鼻のあたりから声が出てる)という言葉を聞くけどそれより上の頭の上から出るイメージをしろ
ずっとやってれば頭の1m上から声が聞こえるなんてことザラ
優しい高い声を伸ばしてかすれ声を出す時は背中がそるイメージ
二時間くらいでへばって音程も揺れまくりな時があるけど
どうしてなん?
>>38
あるね
それ2年くらい週1でカラオケ行ってるとなんとなく原因わかってくるよ。
最近(2~3日)裏声出しすぎたなーとか、最近仕事や学校で忙しかったしなとか、寝不足だしなあとか
参考までに俺のカラオケでの時間による喉疲労を見せる
(8時間ぶっ続け70曲)※喉の調子100点満点
1~5曲目:喉の調子60点
6~10曲目:75点
10~15曲目:90点
16~25曲目:99点
26~30曲目:100点 カラオケゴールデンタイム
30~45曲目:80点
46~60曲目:50点
61~69曲目:10点
70曲目:1点
>>38
俺の場合その日の歌へのモチベーションにもよる、例えばカラオケ行きたくて友達誘ってみたけど友達に用事があってこれなくて結果ヒトカラになったときとかはすぐ疲れる、というかつまらないからすぐ疲れる感じ
>>40
あー俺の場合、しばらく人と喋ってない時とかがデスゾーンかも
喉筋肉がナマってるんかな
いい喉の準備体操ってあるんかね?
>>43
ある
カラオケの部屋に入る前やカラオケに行くまでの道中に30%の力で裏声と低音を使いながら曲を2~3曲口ずさむ。これだけでいい
慣れてくると(あー今調子ええわ)ってなる
正直食べ物飲み物はどうでもいい、強いていうならお腹が空いてたり喉が渇いてたりしてるとその欲がうたを歌う邪魔するから食べたいなら食え、飲みないならなんでも飲め
>>47
なるほど
歌手は何時間もかけて声を作るらしいが
やっぱ準備体操は大事なんやな
>>53
自分の調子に対する意識を精密にすればするほど何か掴めるものが多いと思う
一番効率の良い練習法
自分の好きな曲を地声で歌うんじゃなくて全部裏声で歌う、これやる癖つけとけば1週間後ビックリするほど地声の高さが伸びてることに気づく
これだと高音域はファルセットの方へ寄る事になり、ミックスボイスの練習としてはあまり正解とは言えない。
あと、喉や発声の感覚は十人十色であり、驚く程人によって違いがある。
気持ちは解るけど自身の感覚を人に伝えるのは良い方法ではない。