276: 2007/03/26(月) 00:48:08 ID:LLCCqAem0
バイク少年が山道をツーリング中
カーブを曲がりきれず転倒し
路面に右肘を強打したが痛くもなんともなかった
帰宅後その話を家族にするとばあさんに
「守ってくださった御礼を言うのじゃ」
と言われしぶしぶお仏壇に向かうと
仏像の右腕が肘からぽっきり折れていた
きっと仏像が守ってくれたんだな……
似たような話を読んだことがある。
バイク乗りの女性が、ばあちゃんがもらってきてくれる
成田山のお守りをいつも身につけていたんだが、
新年を迎えてお守りを海に返そうと袋を開けたら、
なんと札がぱっかり二つに割れていたそうな。
ただ、その人はお礼参りには行かなかったらしいがw
というよりも>>278そのまんまだな
もう十年近く前になるが台風一過の翌日に原付で片側2斜線の道路を走っていて、
左斜線に路駐の車があったので避けて車線を元に戻したところに車の陰に木材が倒れてた。
歩道とかにある街路樹を支える為の木材が台風で台風で吹っ飛んでいたらしい。
そのまま木材に乗り上げて顔面から街路樹に衝突、気絶したらしい。
気がついたら知らないおじさんに介抱されてた。
まあ、その後おじさんにお礼を言って何とか家にたどり着いて病院に行ったら即検査
フルフェースをかぶっていたとはいえ、下手すると脊髄損傷で全身麻痺になっていても
おかしくないぐらいの事故だったようだ。原付はおしゃかになって前歯一本折れたぐらいで
済んだのは本当に幸運だったと思った。
で、ふと思いついていつも財布に入れていた成田山のお守りを見てみたら
ぱっくり二つに割れてた。しかも木のお札で木目は縦に入っているのに、木目に
逆らって横に割れてた。あれ見たときはお守り持ってなかったらどうなったんだよと
心底ぞっとしたな。
即成田山に御祓いに行って、役目を果たしてくれたお守りを返して新しいお守りを買ったよ。
今でも財布には絶対成田山のお守りは入れてる。
・私は地元で就職して両親の介護のために同居してた。兄「お前みたいなやつのこと『こどおば』って言うんだぞ」両親(ヘラヘラ)→私(ブチッ)
・父は祖母のせいで幼少時に片耳が聞こえなくなったのに「かたわ」だと苛められ嫌われていた。そんなクズな祖母が亡くなった。
・もし崖で娘達とお嫁さんのが落ちかかってたら、私は寸分も迷う事なくお嫁さんを助けると思う。
・出勤途中に嫁から「お願い、帰ってきて…」と涙声で電話が来た。家に戻ると玄関先で暴れてる女性の姿が…
・娘「このご時世だし結婚式は挙げない」私「積立金があるから食事会だけでもする?」娘「彼に相談してみる!」→相手から叱られたらしい…
・ネットで娘の名前(ゆな)を検索してその意味を知ってしまい、名付けたことを後悔してる…
・新幹線の中で誰もが知ってるあの芸能人を発見してつい名前を呟いてしまった。そしたら大変なことに…
・知人の結婚が結婚式の直後に破談になった。理由は招待客が新婦父の悪行を密告したから…
・風邪で食欲もなく布団の中で起き上がれずにいた。嫁「おとっつぁん、おかゆができたわよ」俺「ブフッ」
・電車で初老の女性に「どうぞ座って下さい」と席を譲ったら男性が座ってしまった。私(なんでお前が座るんだよ!)
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・彼から同棲解消を切り出された。彼「お前のやることは貧乏臭くて嫌。イラっとする」私(は!?)
・赤飯を喉に詰まらせて亡くなった女性に驚いた。藻掻き苦しむもんだと思ってたけど現実は…
・高1の時に初めて出来た彼女がリストカットして入院。退院した直後に無事あの世に旅立って行った。
・孫から「ママの一番好きな食べ物はなんでしょう」とクイズを出されたが一向に当たらず。私「答えは?」孫「正解は…」
・元彼が結婚したことを知った姉(31)が自分から連絡をとっていて、元彼嫁から実家に手紙が届いた。→両親大激怒。
引用元: https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1168781876/
撃たれたけど胸ポケットにいれていたスキットルが弾を止めていた的な話?
※1
いや、霊的な話と物理的な話を一緒くたにするもんじゃない。と思う。