スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part112
旦那が日用品に関して買い物下手で辛い。基本的に私が買い物するから常日頃から被害が出る訳じゃないのだけど。
この間油断してトイレットペーパーを頼んでしまったらいつものやつが品切れていたらしく一番安いやつ買ってきた。使って、お尻痛くなると涙目。肌弱いの自覚ある筈だろうと…
大体考え無しに買ってきた安物を私が何かしら始末する羽目になるの勘弁してほしい。ペーパーを掃除用にするとかそういう融通も利かないから全部私がやるしかない。責任もって最後まで使わせるってのも皮膚弱有るから結局余計手間がかかることになりそうで…
基本的に良い奴なんだ。家事にも協力的だし、文句も言わないし。ただ、たまに…安物のトイレットペーパーを抱えて頭も抱える羽目になる。疲れる…
>>497
トイレットペーパーに関しては、「もし品切れだったら買ってこなくていいよ」ではだめなの?
>>498
基本的に全ての買い物についてそう言ってたつもりだったのだけど、きっと伝え方が甘かったのだろうと思います。気を効かせて買ってきてくれましたorz
>>497
パルプ100% ダブル/シングル 香料なし(肌弱いから)
買い物するときこれさえ押さえればOKという項目はメールしとくと吉。
よくわかんないときは売り場に並んでる中から一番安い奴買っとけ、というのは
考える暇も惜しい忙しい奴によくある挙動。
そして、数百円の買い物失敗でストレス溜めたり肌弱らせたりするくらいなら捨てたほうがいいと思います。
>>499
アドバイスありがとうございます。そうか…良くある挙動なんですねorz
確かに…勿体無い勿体無いと思ってたけど、ストレス感じてる方が勿体無いですね。なんだか目が覚めた気がします。どうせ安いやつだし。
だって高いの買ってきたら叱るじゃん
と母親にたいして思った記憶
一緒に買い物いって
これは柔らかい、これだと高すぎる、安いけどこれはダメ…
って教える方が言いかもよ
>>501
うちの親もお手伝いの内容で怒るタイプだったからすごい嫌なの共感できます…旦那には買ってきてくれてありがとう&次はこうしてねだけで怒ってはないんです。既にしょんぼりしてたし。多少高い分には「たまにはおケツがリッチだね!」で済むんですけどねぇ…毎度だと困るけど。
一緒に買い物は良くするので、もう少し基準を教えられるよう頑張ります。
値段で判断するのは、考える暇も惜しい忙しい人じゃなくて
考える手間を放棄したボケナスって印象だなあ
新規購入ならまだしも、消耗品の補充なら「今まで使っていたもの」っていう最適解があるんだから
ベストもベターもすっ飛ばしてワーストに至るなんてあきれ返るわ
>>500
「いつも使ってるAがなかったらBで、それも無かったら何も買ってこなくていいよ」って、代替品候補を作っておくと良いかもしれないね。
>>500
というか旦那自身が「ここでケチったらいつも自分の尻が痛い」というのを学習していないのが気になる
もう既定の商品名以外のものは絶対買ってくんな、安くなくていいから!あなたが尻痛くなってどうするの!?あなたのためなのよ!って覚え込ませといたら?
景気低迷してから売り場においてある低価格ものの品質の底が抜けてることもあるからね。
判断できない→とりあえず一番安いもので急場しのぎ&無いよりマシ、は近年通用しないこともある。
値段で判断するなら、売り場の中価格帯をチョイスしたほうが間違いない。
・夫子供にも内緒にしているが、敷地内をトイレにしている野良猫や飼い猫をことごとく抹殺してる。
・嫁が出産。→知り合いの看護師「おいお前、本当に血液型Oだよな?」俺「何だ、輸血でもするのか?」看「あの赤ん坊、多分お前の子じゃないぞ」俺「!?」
・単身赴任から帰ってきたら小3の娘がピアスを開けていた。娘「なんで生きてるの?しねば?」俺「!?」嫁爆笑。
・突然死した友人(18)の葬儀あったんだが、地獄だった…
・仕事から疲れて帰ってきたら夕食はコレだった。黙って食べてるけど毎日が辛い。
・海に潜ったので、ダイビングの写真を晒していく
・海外赴任の間、息子夫婦に家を貸したら嫁がいろいろと捨ててしまった。被害額は下手すりゃ億かも…
・人の顔を見分けるのが苦手。周りの人たちは私のことを異常だって言います。
・彼父に「息子との結婚は認めない!さっさと出てけ!」とお茶ひっかけられた。私父「娘が何か粗相をしたのか?」→彼父の返答がありえない。
・河原に停まっていた車が揺れ動いていた。友達「見に行こうぜ!」→窓ガラスから覗いてみると…
・誕生日に友人からガラス細工のペンダントを貰って、嬉しくて毎日つけてた。友人「一生のお願いだからそれ返して!」私「え?」
・「かくれんぼアプリ」を発明したら、海外の会社から「高値で買い取りたい」と連絡があって…
・俺が中学時代に残したいくつかの伝説
・不動産屋で営業をしていた頃、あの手この手でローンを付けさせた。客の奥さん達とも関係を持った結果。
・ドケチな嫁の趣味は貯金で、通帳を眺めて悦に浸ってる。別れて収入相応の暮らしがしたい…
・「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏(89)が謝罪。「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」
引用元: http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1554197523/
旦那を奴呼ばわり
※1
良い奴って言ってるんだからそれくらい許したれよ
失敗の具体例がトイペしかないのでなんかピンとこないなぁ
おけつがリッチで草
指示能力がない母親が社会で管理職についたらどうなるか
とてもよく分かるぅ