今まで生きてきて凄く衝撃的だった休験 183度目
もう時効だと思うから書いてみる
10年ほど前に都内某所の本屋でバイトしてたんだが
60歳くらいの疲れ切ったサラリーマン(ヨレヨレのスーツ)が
ビジネス書籍とか色々と何冊も抱えてレジにきて
カード払いでとカード渡された
そんでカード通したけどエラー吐いて
その旨伝えたら「じゃあこれは?これは?」って何枚も渡されて
最終的に7枚くらい「どれかはまだいけるから!」って渡されて
ようやく支払いが完了したわけだけども
今思うと全部リボ天。。いやリボってるかはわからないけど
ショッピング限度額だったわけで、とんでもない金額だなと
一枚当たりの限度額100万円だとしてもそんな金返せるのかって
心配になりました当時は衝撃的ですた
>>419
あるある
たぶんそのビジネス書をそのまま売りに行ったんだよ
高額買取の家電やゲームを買える枠が無くなってついに書籍にまで着手
もう詰みは見えてるけど、ギリギリ枠があるうちは諦めないんだよな
まだ庶民の消費感覚が不景気に切り替え出来ず、
都心のあちこちで金曜日の夜は職場の飲み会やってた頃
都内繁華街雑居ビルのアコムだかレイクのサラ金ATMで、くたびれた50歳前後のサラリーマンがお金借りてるのを見た
年齢的に部下に奢らなきゃといけない空気で、
でもバブル弾けで経費も降りず、自分の預金も無い、クレカで支払う事も出来ないから、サラ金に手を出すのが常習化してたって感じ
家には教育費の掛かる子供がいて、住宅ローンも支払っていたかもしれない
と勝手な想像もあるけれど、新入社員だった自分には衝撃的なシーンで、凄く悲しくなったと同時に、ああはなるまいと心に誓った
>>422
一日で返すのなら、銀行ATMで夜間の手数料払うよりサラ金ATMの方が安かったりする
今は知らんが、その当時はとういう使い方をする人も多かった
そして昼間や平日に銀行ATMで下ろしてすぐにサラ金ATMへ返却
>>422
当時だと、一週間以内に返したら利息なし。
とかいうキャンペーンしてたな。
そうやって、サラ金から借りるハードルを下げる
>>426
それだ!
思い出した
四半世紀前の記憶って曖昧だなあ
若い人たちにとってはそんなことないのかな
>>428
「高利貸し」から「サラ金」になって、今は「カード・キャッシング」だからなぁ
どんどん市民生活に溶け込みやすい名前になってる
「リボ払い」なんかも、法定利息内とは言え、大手が堂々とやってる高利貸しだから
>>429
それな
しかも大銀行のグループ企業だったりするし
今銀行系の所で働いてるけど、グループ会社の冊子が配られたりして、サラ金屋が載ってると、お前は仲間じゃねー!って思っちゃうよ
>>430
大して変わらないよ。
こっちが融資する時は0,000何%しか利子つかないのに、そっちが融資する時はその何万倍も取る。
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引用元: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1570201440/
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