子供の頃の俺は「おにーちゃん欲しい」と毎日のように言っていた。→ある日…母「よかったわね！あなたに2つ年上のお兄ちゃんがいるそうよ！」俺「！？」

>>421
キツイなそりゃ。
俺にもそんな経験がある。20歳くらいの頃に母親にもう一人兄弟がいること、そして3人の従兄弟がいることを知った。
なぜ今まで黙っていたかというと、その母の兄弟は物凄いショックな事件があり蒸発してしまったらしい。
たぶんもうこの世にはいないんだと思う。だから俺の母も言えなかったんだと思う。

元々、その従兄弟たちはお爺ちゃんの葬式のときに面識があったが、誰かはわからなかった。
そして、何年か後におばあちゃんも亡くなってまたその人達がいたから姉に誰なの？と尋ねたら従兄弟だった。
俺は母はいつも明るいし、身内にそんな過去があるなんて知らなかったから本当にショックだった。
だけど一番辛かったのは子供だけで3人取り残された従兄弟達だったんだろうなぁ。

自分の話に持っていってスマソ。

>>421
うちの向かいの家がその状態だったんだけど、
結局関係者全員仲良しの家族になった。
とくに元から居た小学生姉妹が、
10ばかり年上と思われるお兄ちゃん達（隠し子男の子二人）
の登場に狂喜乱舞。近所に自慢しまくって情報ダダ漏れｗ

こういう場合、財産はない方がしあわせ。
ママへのフォローは君しかできない。