今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 25度目
273: 2006/09/03(日) 16:05:20 ID:kzky6cqY
273: 2006/09/03(日) 16:05:20 ID:kzky6cqY
去年の体験話しなんだが
彼女と高原にドライブに行き途中の山頂付近で昼食をとることに
入った店は蕎麦屋で奥の席が眺望が凄いテラス席になっていた
しかし 団体客が占めていて座れずに残念がってたその時
奥の厨房からオバちゃんが俺達に声を掛けてきた
よかったら外に椅子を運んであげるよー
膝の上で食べるようになっちゃうけどさー
100円引きしてあげるよ
俺達は有難くお願いして駐車場の先に椅子を運び食べる事に
眺望も最高で彼女も喜んでくれて俺は来て良ったと思ってた
食事を終えて景色を堪能してたら(彼女はまだ半分位)
店主が来て怒鳴りながら 何を勝手に移動してんだーと切れてきた
他の客が真似をしだして大変だと怒る
すいませんと侘びを入れて嫌な気分で車を出し掛けた時
あのオバちゃんが駆けてきて俺に小声で
やっぱり200円払ってー
しぶしぶ払い終えて道路にでたら
助手席の彼女が身を乗り出して 中指を立てて店に向かい
ぬっころす ばばぁー ぬっころす-
俺は片手で彼女を捕まえ 片手でハンドル握り 泣きながら下りた
275: 2006/09/03(日) 16:16:13 ID:TgeGombX
それは>>273本人が怒っていい場面だったな
なかなかその場ではパッと対応できないもんだけどな
なかなかその場ではパッと対応できないもんだけどな
276: 2006/09/03(日) 16:36:01 ID:MRtopdeg
>>273
うわー腹立つ店だな。
おまえ怒んないとだめだよ。
こういうときに怒れない人おおいよねにほんじんは
うわー腹立つ店だな。
おまえ怒んないとだめだよ。
こういうときに怒れない人おおいよねにほんじんは
278: 2006/09/03(日) 16:38:37 ID:MRtopdeg
>あのオバちゃんが駆けてきて俺に小声で
やっぱり200円払ってー
このばばぁうざぇww笑いが出るほどうぜぇw
おそらく店主に事情はなしたら金もらってこいっていわれたんだろうなぁ。
それにしても頭くる
・私は地元で就職して両親の介護のために同居してた。兄「お前みたいなやつのこと『こどおば』って言うんだぞ」両親(ヘラヘラ)→私(ブチッ)
・父は祖母のせいで幼少時に片耳が聞こえなくなったのに「かたわ」だと苛められ嫌われていた。そんなクズな祖母が亡くなった。
・もし崖で娘達とお嫁さんのが落ちかかってたら、私は寸分も迷う事なくお嫁さんを助けると思う。
・出勤途中に嫁から「お願い、帰ってきて…」と涙声で電話が来た。家に戻ると玄関先で暴れてる女性の姿が…
・娘「このご時世だし結婚式は挙げない」私「積立金があるから食事会だけでもする?」娘「彼に相談してみる!」→相手から叱られたらしい…
・ネットで娘の名前(ゆな)を検索してその意味を知ってしまい、名付けたことを後悔してる…
・新幹線の中で誰もが知ってるあの芸能人を発見してつい名前を呟いてしまった。そしたら大変なことに…
・知人の結婚が結婚式の直後に破談になった。理由は招待客が新婦父の悪行を密告したから…
・風邪で食欲もなく布団の中で起き上がれずにいた。嫁「おとっつぁん、おかゆができたわよ」俺「ブフッ」
・電車で初老の女性に「どうぞ座って下さい」と席を譲ったら男性が座ってしまった。私(なんでお前が座るんだよ!)
・旦那が飲み会で遅くなって帰ってこないからって妻が鍵閉めて寝た!ってのをよく聞くけど、逆ギレするような旦那だと意味ないよね?
・新居に引っ越すと、双子の姉と私はそれぞれの部屋を与えて貰った。→母「火事よ!早く起きなさい!」そこからの記憶は曖昧で気づいたときには…
・彼から同棲解消を切り出された。彼「お前のやることは貧乏臭くて嫌。イラっとする」私(は!?)
・赤飯を喉に詰まらせて亡くなった女性に驚いた。藻掻き苦しむもんだと思ってたけど現実は…
・高1の時に初めて出来た彼女がリストカットして入院。退院した直後に無事あの世に旅立って行った。
・孫から「ママの一番好きな食べ物はなんでしょう」とクイズを出されたが一向に当たらず。私「答えは?」孫「正解は…」
・元彼が結婚したことを知った姉(31)が自分から連絡をとっていて、元彼嫁から実家に手紙が届いた。→両親大激怒。
引用元: https://life7.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1156449899/
やっぱり払え
は、法的には通用しない
会計処理の後だからね。
普通に詐欺だよね?
100円引きだから膝の上で食べる了承をしたわけで。
その後やっぱり100円取り立てるのは約束がちがう。しかも会計処理してから。
クソ料理店と情けない男の話にしか見えなかった…