569: 21/12/27(月)14:32:42 ID:bc.u8.L1
自分の親の地元が両方田舎。
母の実家は田舎だけど駅前や郊外に全国チェーンの店は全ジャンルかろうじて揃っている程度の田舎。(ガスト、マクド、すき家、TSUTAYAはあるけどサイゼ、ケンタ、吉野家、ゲオはないみたいな感じ)
都市部にも電車で1時間もせずに行ける。
父の実家は本当に山の麓の限界集落で家の周りは数軒だけ。しょぼいスーパーに行くのにも車で数十分かかるようなど田舎。都市部に行くには車で何時間か走る必要がある。
しかし、父の実家でも母の実家でも男尊女卑とかプライバシーの侵害は経験したことないし、地元の人や親戚もみんな親切。
親戚の集まりも冠婚葬祭と法事ぐらいしかない。
2ちゃんで見るような田舎の嫌な話も「本当にそんな地域あるの?」と思ったぐらいなじみがなかった。
それなのに、父の親戚にも母の親戚にも法事や通夜葬式の時にベラベラ喋って時代錯誤な説教話をしてくる遠い親戚のおじいさん(以下遠縁爺)が1人だけいる。
子供の時は気にしていなかったが大人になるにつれて遠縁爺の鬱陶しさに気づいた。
「ここらへんでは葬式と通夜は家でやらなきゃいけんのにどこどこのばあさんは、じいさんの通夜葬式を葬儀屋の会場でやりよった
(80代のおじいさんが亡くなって足腰が悪いおばあさんだけ残されたので家に人を呼べる状況じゃなかった模様。
田舎なので家で通夜葬式をやる家庭もまだ多いが、今は葬儀場を借りることも珍しくない)」
「女はお酌して回らなきゃいけんのに誰もお酌に来ない、どうなっているんだ(飲みものはみんな手酌で飲む。近くにいる人が注いであげることはあるが男女関係ない)」
「法事になぜ故人の子供や孫、ひ孫が全員揃っていないんだ。この家の躾はどうなっているんだ(遠方在住の人も多く全員集まることはまずない。そもそも四十九日、一周忌、3回忌、7回忌、13回忌、33回忌全部皆勤する人はいないだろう)」
「遺影のリボンがなんで黒じゃないんだ(故人の好きな色)」
父の親戚の方の遠縁爺も母の親戚の遠縁爺もほぼ同じ内容の説教をしている。
まあ、この遠縁爺の近くにいるおじさん達は「はいはい」という感じで聞き流しているから実害はそこまでないんだけど。
母の方の親戚の遠縁爺なんて祖父の葬式に夏の暑い日の葬式とはいえ白いポロシャツにジーンズで通夜葬式に来たし常識語れる人ではないと思うのだが。
(参列者は高齢者が多いので遺族以外の男性はノーネクタイで白いワイシャツに喪服の黒いスラックスという格好の人が多かったが、さすがにポロシャツとジーンズは常識がない。
遺族はきっちりネクタイをしてジャケットを着ていた)
さらにその遠縁爺たちと仲良くして「おじさん(遠縁爺)は親戚の顔役だな」
「おじさんが親戚をまとめてくれる」と感心している父にもイライラする。
他の親戚のおじさん達は「はいはい」と聞き流しているのに父だけ遠縁爺を持ち上げて「さすが、おじさん!」「おじさんの言う通りですよね!」というので遠縁爺が調子乗る原因を作っている。
母が愚痴を言ったら「よかれと思って言ってくれているのにそんなことを言うんじゃない」と怒られた。
遠縁爺がタヒんだら父が第二の遠縁爺になりそうで嫌だ。
・職場は午前中に掃除のおばちゃんが来て各フロアを掃除してくれるんだが、AフロアとBフロアで明らかに差があった。その理由が…
・義姉から姪っ子ちゃんの写真や動画が送られてくるようになったんだけど、画像では満足できない体になってしまった。
・仕事で「ありがとうございます」に対して「とんでもないです」って返答してるんだけどおかしい?
・彼女920円、俺980円のランチを注文。→支払い時に彼女が1000円を渡してきた。彼女「お釣り頂戴」俺(ドン引き…)
・メシウマで家事してくれて稼いできてくれていい嫁なんだけど、会話が合わないのが不満。
・20すぎの軽度知的障害の女性が親に見捨てられて一人暮らしすることになった結果。
・「よく効くけど副作用が便秘」という薬を処方された。むしろ快便すぎて目眩と焦りの中トイレを探し回っていたのでハッピーだった。しかし…
・首つりはほぼ100%成功すると聞いていたのに生き残ってしまった。医者「物凄く奇跡的な事だからもうやめてね」
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
・友人達と放課後に買い食いしようと話してた。A「金がないから無理!(怒」友人「…え、誘ってないけど」
引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1636258556/
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