大学生の時に趣味が高じて個人事業主で法人化したが、下請として使ってた幼馴染Aを訴える事にした。

お笑いばっかりのテレビやYouTubeにも飽きたので、私の出来事をちょっと書いてみます。
大学生の時、趣味が高じて個人事業主で法人化しましたが、下請として使ってた幼馴染（A）を訴える事にした。
元々学生時代から細々と仕事をし、やっと認められたのを機に法人化し、大学と両立させてたけど取引先が増え手が回らなくなったのを愚痴ってたら
友達が手伝ってくれ仕事が片付いたので、それ以来たまに友達に手伝って貰ってた。それを3年生の年末に実家で話してたら、たまたま家に来た高卒で結婚した幼馴染Aが
「だったら私も」と言って来たが、小さい頃から嫌がらせを幾度もされたし迷ったけど、本当に困ってたので手伝って貰った。元々その分野はAも手を出してたので
結構優秀で、本当に助かった。それは本当に感謝し、きちんと計算した謝礼も払った。結構な額だったのでAも喜んでた。
大学卒業後もそこそこ売り上げたので定期バイトでして貰ってたけど、Aを正式に雇用出来る様な売り上げでは無かったのでたまに手伝って貰うのにとどまった。
私はそこから何とか売り上げを上げ、人を雇える程度にまでなったらAから「私を副社長に」という寝言があって断った。そしたら気分を害して私から離れ、自分でも
事業を始めたが運営のセンスが無かったようで、少し売れると散財し、申告もして無い、と共通の知人から聞いた。
アラサーになった頃、幼馴染は誰かの密告（勿論私じゃない）で税務調査が入り懲罰と追徴金で酷い目に遭ったと噂に聞いた。私を疑ってたみたいだけど、その頃私は仕事の
都合で全く別の地域にいたので疑いは晴れた（私の家族や友達にまで行方を聞いて回って騒いだ挙句、私は知り得ないと理解したみたい）。その後Aから数年ぶりに
連絡があって、久しぶりに会うと「色々あって旦那も無職になったので仕事をさせて欲しい」と言われ、悩んだけど自立してすぐの頃に助けて貰った恩も確かにあったし
Aの技術を私は認めてたので「下請でなら」と受諾した。そして今、私の取引先の人と年末に打合せを兼ねた食事会をした時「実はAさんから私さんと同じ内容で契約を
持ち掛けられている」と打ち明けられ、Aが勝手に裏で私の取引先に売り込んでる事が分かったので、顧問弁護士に相談し確認して貰ったら契約違反と私の悪評を喧伝した事への
損害賠償請求訴訟を行えるとなったので、手配をお願いした（私の事務所で取引先情報を勝手に入手し利用した記録もあったので）。
小さい頃から私の実姉と一緒に私に嫌がらせをし馬鹿にして来た癖に、人を踏み台にして楽に取引先を得ようとか、ふざけんな。まともな税申告もしないで懲罰受けた癖に
今でもまともに申告してんの？どうでもいいけど。年明け後、訴状が届いたらどんな顔するかな。今まで人を散々利用してきた子だから、マジで絶対徹底的に仕返しする予定。
それにしても取引先担当者＝私の彼氏に色仕掛けしようとか、主婦なのに倫理観とか旦那や子供の事とか脱税繰り返すとか、Aの頭はどうなってるんだろう。