651: 23/01/05(木) 11:55:28 ID:OL.xj.L1
大学のサークルで同期だった男子が、卑怯なんだけど要領良くて人生順風満帆でモヤモヤする。
自分は傍観者に近く口出しする立場じゃないので、ここでモヤモヤを吐き出し。
A太とB子は自分と同じサークルの同期。新垣結衣系の顔立ちでおっとりしたB子にA太が惚れ込む形で1年生のうちからお付き合い開始、サークル公認カップルって感じだった。
A太は実家からの通学で中流サラリーマン家庭の出身、B子は家族に難ありで実家を出て大学近くで一人暮らし(多くは語らないが虐待に近い何かがあったっぽい)。
A太の実家へお邪魔したB子が
「A太くんのご両親がとても優しくて嬉しかった」
とニコニコしていたのが印象深かった。
学費や生活費を奨学金やバイトでやりくりしてるから洋服やメイクにお金をかけられない様子だったけど、顔立ちが可愛いし幸せそうにニコニコしてるしB子は本当にキラキラして見えた。
結局大学4年間お付き合いして「このまま結婚か?」なんて周囲は思ってたけど、なんと卒業直前にA太が一方的に別れを告げて破局。
なんと奴は浮気していた。相手はA太と同じ学部のC美。
C美はブロブフィッシュという魚にそっくりな顔だったし、1年生のうちから、B子という彼女がいることを知りつつA太と関係を持ってたというので性格の方もお察し。
なんであんな女と…と周囲は驚いていたが、卒業後数年して更新されたA太のFacebookを見てみんな納得。
そこには「結婚しました」という一文と共にC美家に婿入りすること、C美父の会社でそれなりのポジションで働くことが書かれており、豪華絢爛な和装に身を包み、文化財にもなっている有名な日本庭園をバックにしたA太とC美の写真があった。
C美はいわゆる「実家が太い」女性だった。
つまりA太は、大学在学中は顔が可愛くて性格も良い彼女と楽しく過ごし、卒業後は(前もって確保しておいた)実家の太い女に乗り換えて逆玉の輿でウハウハ…ということらしい。
30代半ばになりそれぞれの近況を耳にするが、A太は2人の子供に恵まれC美父の会社で若くして役員へ昇格、対するB子はやや男性不信になってしまいまだ独身…と知り、後味の悪さを感じた。
人生はトータルで見るとバランスが取れるようになってるって言うから晩年近くにざまぁみたいなことがあるかも知れないよ
浮気って治らないし、やったことは他の形で返ってくる
省みて行いを治してない限りはバチあたりそう
子供が変わりにサレの罰を受けるかもしれないし
B子が今後めちゃくちゃ幸せになるように祈っとくわ
・俺「今日のこの対応、そのままお伝えしますね」社員「どうぞ」俺「ほう、後悔するなよ」社員「やれるものならやってみなよ」
・俺「今日のこの対応、そのままお伝えしますね」社員「どうぞ」俺「ほう、後悔するなよ」社員「やれるものならやってみなよ」
・俺が中学校に勤めていた時、スーパーモンスターペアレンツ1号と2号が襲来。俺が怖くて隠れていると罵声や教頭の悲鳴やらが聞こえてきた。
・あるセミナーに参加したらカーテンを閉められ真っ暗の中でゲームをやらされた。相手「あなたの欲しいものは?」私が答えた次の瞬間…
・高3の娘が亡くなった。遺書「1番に幸せな時に消えてしまいたかった」
・亡くなった祖父は自分の子供を全員大学に行かせ、嫁や婿も必ず大学を出ている人でないとダメだと言い張った。その理由が衝撃。
・嫁とスーパー行ったら緑色の梅を見つけて嬉しそうにしてた。俺「何するの?」嫁「え!?毎年あなた夏に梅サワー飲んでるやん!」
・帰宅した旦那「今日なに食べた?」私「目玉焼き丼」旦那(凄く悲しそうな顔)
・彼女とイチャイチャしてたら大きくため息をついて無言無反応になった。俺「どうしたの?」彼女「不愉快、キモイ」俺「!?」
・【読み応え有り】俺が昔アホすぎて少年院に行った話
・風邪で食欲もなく布団の中で起き上がれずにいた。嫁「おとっつぁん、おかゆができたわよ」俺「ブフッ」
・孫から「ママの一番好きな食べ物はなんでしょう」とクイズを出されたが一向に当たらず。私「答えは?」孫「正解は…」
・イタリアのパン屋でバゲットを買った。会計後、何か話しかけられたけど聞き取れず英語で「イタリア語わかりません」言ってみた。→店の人が笑顔でボキッと…
・後輩「イギリスに一時期留学してた」俺「俺もいつか行ってみたい」→後輩「GWに予定組んどきましたけど大丈夫ですか?旅費は全部持ちます」俺「!?」
・泥棒を捕まえた俺はした着を愛する者として許せなかったのでみっちり説教してやった!
・ファミレスに高校生の集団がきた。高校生「レモンサワー!」店員「未成年にお酒は提供できない」高校生「いやいやw」
引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1669351658/
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