女性Bが満員電車の出入り口に立ち塞がって女性Aを隅に押し付けた。A「痛い痛い」B「は？なんもしてないし」→今度は肘を広げ始めて…

さっき山手線で女性同士がブレイキングダウンしてた。

女性A…20代ぐらい。胸の空いた服着てた。それ以外は普通な感じ。
女性B…50代ぐらい。太い。リュックにヘルプマークつけてた。

女性B、肩をグンと広げて胸を張って真っ正面を向いたまま満員電車に乗り込んでくる
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満員電車の出入り口に弁慶のように立ち塞がる
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出入り口付近の隅っこに押し付けられた女性A「痛い痛い」
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女性B「は？なんもしてないし」と言い、今度は肘を広げ始める
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俺、見かねて注意しようとするも
「(「いたー…」と呟く女性Aに)何この子キモーい」
「漫画見る余裕あるんじゃん(女性Aのスマホ覗きながら)」
など女性Aに絡みまくるのを見て厄介ごとになりそうで口出せず
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すると突然女性A
「ダイエットした方がいいですよ。迷惑になってますよ」
と発言
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女性B「大きなお世話なんだけど」
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女性A「髪の毛茶髪と黒髪混じってぐちゃぐちゃになってますよ」
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女性B 「あんたの汗もなんとかしろ」
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女性A「茶髪にする暇あるならまず前髪の白髪なんとかした方がいいですよ」
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女性B「迷惑かかってないでしょ」
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女性A「見苦しいので迷惑です」
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女性B「あんただってデブでしょ」
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女性A「貴方よりはマシです」「年齢考えてくださいね」
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新宿駅に到着。女性B降りる
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女性B、降りて去っていったかと思いきや猛ダッシュで戻ってきて
「痩せろデブ」
と叫んで走り去っていく
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女性A、高田馬場駅で降りる

結論
ヘルプマーク持ちには席を譲ろう
(何するか分からないから座らせて大人しくさせようという意味で)