ちなみにオタメン(男)は7人ぐらいいる。
ギャル子「え、てか皆彼女いないの?」
A「彼女いたことないよー」
B「いない歴=年齢です」
C「彼女いないけど画面から出てこないんですよw」
その他「ドゥフフフw」「出たコレw定番ネタw」「いや今は3Dもあるしw」「ドゥフフフw」
ギャル子「えーみんな絶対彼女できるのにー」
D「えームリムリw」
ギャル子「好きな子いないの? 告ったらいいじゃん!」
E「告るとか無理ゲーw」
F「告られたら迷惑がられるw」
ギャル子「えー? 皆だってさー告られたら嬉しいっしょ? 女の子だって嬉しいから!」
皆「おー」 「そうなのかー」 「ふむー」
姫、終始無言。
>>62
俺含め、オタクの会話は基本的に気持ち悪いぞ
それにも笑顔で会話してくれるギャル子ちゃんはケバい天使やぞ
A「ねーねーギャル子ちゃんの彼氏ってどんな人?ホスト?」
B「ギャル子ちゃんって猫派?犬派?」
皆「ギャル子ちゃんギャル子ちゃん」
ギャル「はいはい皆ーウチは一人だからねー順番じゅんばーん」
C「うーんムニャムニャ」
ギャル子「大丈夫? 店員さーん!お水くださーい!」
D「あっ」 ガチャン
ギャル子「大丈夫? おしぼりおしぼり」 サッサッ
皆「ギャル子ちゃんギャル子ちゃん」
あの時皆とりこになっていたと思う。
姫、終始無言。
>>74
純潔守ってるから(震え
>>86
軽く議論になるぐらいに「美容院の使い方」って謎なんだよ、オタクにとって
恋愛感情なんて微塵もないのは分かるけど素晴らしいわ
わりとギャルは見た目で差別しない印象はある
ずっとそこにいたらそいつも姫になるんだろうけど
「あれ? もしかして俺たち、あんまり可愛くなくて性格良くない女を姫扱いしてきたんじゃないか?」と。
実際、ルックスはギャル子ちゃんの方が上だし、よく気が付く性格で周りにも気を配ってるし、
何より全然偉そうにしないで皆に明るく話しかける気立ての良さ。
これこそが女子力なんじゃないか?と。
今までサツマイモしか無かった村に、初めてメロンがやってきた、みたいな感覚だったと思う。
>>106
さながらイオンモールか
>>101
あれから姫のツイッターが病みまくってるからメンヘラ化してんじゃねーの 知らんけど
ところが、姫はやはり姫としての立ち位置を守ろうとしたんだと思う。
姫はおっしゃった。
「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」と
後からメンに聞いた話だが、その台詞は「皆で姫が飲みたい飲み物を協議して、注文して、姫の口に合ったら、姫の機嫌がよくなる」
というゲームの合図みたいなもんらしい
書いてる俺も良く分からんから質問は受け付けない。
>>119
姫のクズっぷりは伝わったww
姫「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」
A「いやー世間の目は厳しいですよー」
B「オタクっていうだけで偏見の目で見られますよー」
ギャル子「あーそれギャルも同じかもー」
C「ほんとですか。 そういえば僕たちもギャルに偏見持ってたなぁ」
ギャル子「高校んとき、ギャルってだけでエンコーしてんでしょーとか言われたからね」
E「オタクってだけでロリだと思われたりします・・・」
ギャル子「あー似てる似てるー」
F「オタクとギャルって同じ悩み持ってたんですなぁ」
皆「ワイワイ」 「ガヤガヤ」
姫「・・・」
姫「ぁたし。。。喉がかわいちゃったな。。。」
ギャル子「! あ、姫子ちゃん飲み物いるの? はい、メニュー!」
ギャルが笑顔でドリンクメニューを差し出した。
それが不味かった。
姫様のゲーム?の邪魔をしてしまったのだ。
姫様のお堪忍袋がおブチ切れになってしまわれた。
>>143
戦いが始まるのか
>>143
> 姫様のお堪忍袋がおブチ切れになってしまわれた。
この一文からでも、お前の姫に対する嫌悪感がヒシヒシと伝わる
>>154
ファッションオタが流行ってるからギャルでもやたら詳しいのは多いね
>>114
お前らの特定能力が怖いから凄くボカすけど
「世界が壊れた」
「王宮を追い出され荒野を彷徨う私」
「何も怖くない」
あと何かの紙に赤いペンでぐちゃぐちゃに落書きした?写真うpしてた
誰も反応してなかったけど
>>155
マジで姫様感覚でワロタ
>>155
ありのーままのー
>>155
姫のセリフだけで壮大な物語が完結してる件
>>155
まだ姫に戻りたそうだなwww
>>170
そりゃ戻りたいだろ
他にはない世界だからな
>>155
アナと雪の女王かよ
この場合はギャルとオタサーの姫か
>>185
勘違いしたまま、生きていくんじゃない?
>>160
ツイート量が半端じゃないんだよ
10分間隔ぐらいであんな感じのキチツイート繰り返してるんだぞ
わろた・・・
「ンモオオオオオオオオオオォォオォォォ!!!」 ガッチャーン!
牛が暴れたみたいだった。
最初は何が起こったのか分からなかった。
音のした方を見ると、牛みたいに鼻息フゴーフゴーしてる姫が仁王立ちしてた。
太い足で生地がうすーく伸びたニーソックスでガニ股立ちしてたのが印象的だった。
ギャル子「姫子ちゃん酔っちゃったー? でも今はお店だから、カラオケで叫ぼうねー」
割と冷静なギャル子。さすが、飲み会の経験値が高い。
「ア゙ン゙ダね゙え゙え゙え゙え゙えええええ!!」
「ア゙ン゙ダの゙せいでえ゙え゙え゙え゙えええええええ!!!」
ギャル子「???」
俺たち「ワーワー どうしよどうしよ 怖いよー ひえぇ」 おろおろおろおろ
>>193
ちびまる子ちゃんのみぎわさんで再生された
>>193
雑魚モブwwwww
ギャル子のこの反応も偽物かと思うとやっぱ女って怖いな
>>210
ギャル子は事情知らないよ
俺が「オタサークルって楽しいよ! 体験入部してみなよ!」って誘った
>>211
どっちかって言うと魔女狩り
>>217
こええよ
>>217
やめて
本当に心臓キュッてなった
>>234
顔もイケメンで性格も良いよ
言わせんな
牛「全部台無しよ゙ぉ゙ぉぉおぉぉお!!」
ギャル子「?? ???」
俺「まあまあ、そこら辺にしようぜ」
牛「ア゙ン゙ダが連れてぎだんでじょおおおおおおおおお!!!!」
俺「ハイ」
ギャル子「ねえ! ちょっと声大きいってば!」
一旦お会計して外に。
そして皆で店の入り口からちょっと離れたところへ。
ギャル子「姫子ちゃん大丈夫? はいお水」
姫「・・・・・辞めてよ」
ギャル子「え?」
姫「辞めろっつってんだよ!!!!!サークル辞めろや!!!ブス!!!!」
皆ドン引きだった。
どう考えてもお前の方がブスだろと。
外でオタサーと姫ってのたまに見かけるけど、あのブサイクさでよく姫になれるよな
そう持って行く能力は評価してもいいと思う
でもそういう子って他の女にあの子性格悪いよって根も葉もない噂されて男が信じちゃうパターンがある
自分の目で確かめるのが大事やな
オタサーの姫は調子載ってるとか言う奴いるけどさ
調子に乗らせてるのお前らじゃんっていう
それを性格ブスだの分不相応だの言うのちがくね?
手近なとこに居る女に節操無く群がって担ぎあげて
悪い気するわけ無いじゃん
言動が目に余るなら本人に直接そういえばいいと思うし外から人入れたりして無理やり輪を乱すのはフェアじゃないとおもうが
>>256
VIPに居る奴らってオタサーノヒメとか最も嫌いそうな連中の集まりじゃん
どっちかっつーとニコニコの畑じゃね
>>256
ブスが調子になるのが悪い
>>256
そういうのができない性格だからオタクになってオタサーにいるんだよ
>>256
まぁ両方悪い
どんだけ持ち上げられても調子乗らない子もいるし(そういう子は顔面偏差値高いオタサーの姫なんかにならならない子だが…)
今回は>>256はサークルメンバーだし
オタサーってのは本来姫を敬うサークルじゃないのだから
本筋に戻すのに少々力業を使ったって程度じゃないか
先に言っとくが、台詞は完全に覚えてる訳じゃない。
酔ってたし状況が状況だったから。
だから細かいところは想像で補っている。雰囲気だけ伝わってほしい。
お姫様のお言葉は続いた。
姫「いい加減にしろや!!!!今まで見逃してやったけどな!!!ムカつくんだよ!!!!」
姫「てめぇが来てからな!!! 全部な!!!! てめぇ!!!」
姫「あたしの!!! あたしのサークルに来てんじゃねぇよ!!!」
ギャル子「・・・? ごめん、よく分かんない・・・」
牛「ン゙モ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オオオオォォォオオオオォォオオ!!!!!!!!!」
俺たちオタクは3mぐらい離れて見守っていた。
>>265
姫と牛の入れ替わりで吹くwww
>>265
牛になってるの気づいてわろた
>>265
止めろよ
姫「てめぇぇ!!!あたしのサークルにな!!てめぇがな!!」
姫「勝手に入って来てな!! しゃしゃってんじゃねーぞ!!!」
ギャル子「勝手に入ってないし!体験入部届け書いたし! あんたのサークルじゃなくて皆のサークルじゃん!」
姫「んびゃあああああぁぁああオ゙オ゙ォ゙ォオオォ!!!」
ギャル子「急にキレ出して意味わかんない!」
姫「はああああああああああああああ!!?」
俺たち(やめろよ!!!)(二人とも落ち着けって!!)(ったく、冷静に話し合えよ!)
>>294
声出せwwwwww
>>294
お前ら脳内かよwwwww
>>294
(脳内に直接・・・!?)
>>294
心の声しか出てないぞwww
いいぞもっとやれ
ここで「やめて!これ以上あたしの為に争わないで!!」と割って入れない>>1はダメだな
姫「あんた本当頭悪いんだねww やっぱギャルって頭スカスカなんだw タヒねば?」
ギャル子「は?」 ←半ギレ
俺(ヤバい)
俺「あのさ」
姫「あ?」
俺(いい加減にしろって言ってんだろ!!)
ギャル子「まず何怒ってんの? うち何かした?」
姫「は?w まだ分かんないの? アンタみたいなビ○チなぁ、うちのサークルには迷惑なんだよ!!!」
姫「どう見ても浮いてんだろうが!!見てわかんないの?w お前がいるとオタクの空気壊れるんだよw」
ギャル子「・・・・」
姫「皆迷惑してんだよ!!!」
ギャル子「そ、そうなんだ・・・」
素直なギャル子は姫の言葉を信じ、少し泣きそうになっていた。
俺(おい)
俺(さっきから黙って聞いてりゃ、何勝手なことばっかり言ってやがる)
俺(皆が迷惑? どこがだ!! 皆ギャル子ちゃんのこと好きなんだよ!!!)
俺(いらねぇのはてめぇだ牛女!!!!!)
A「・・・そんなことないよ」
俺「え?」
姫「は?」
ギャル子「!」
A「お、俺・・・ギャル子ちゃんが入ってから楽しかった、よ・・・」 おどおど
>>327
ひゅー
>>327
Aが仕事した
>素直なギャル子は姫の言葉を信じ、少し泣きそうになっていた。
男がいる場での女のけんかの仕方を心得ているだけ
>>334
マジかよ女こええ……
>>1に謀られてサークル仮入部したら文句言われて
>>336
こんなことになると思わなかったんだよぉ・・・
B「ぼ、僕も楽しかった・・・」
C「話してて楽しかったよ・・・」
D「ぼくたちが知らないことも教えてくれるし・・・」
E「ギャル子ちゃんを迷惑だなんて思ったことはないよ・・・」
俺「そうだそうだ」
姫「・・・・っ・・・・」
姫がうつむいて歯を食いしばっている顔はとても怖かった。
ギャル子「・・・」
ギャル子は困ったように黙っていた。
ギャル子は完全に、オタクの汚い争いに巻き込まれた形・・・つまりは被害者だ。
野良犬に噛まれたようなものだ。
姫「っ・・・とにかくこのビ○チのせいで私たちのサークルが・・・・ふえぇ」
急に泣く素振りを見せる姫。
が、俺は「ビ○チ」の言葉がツボにはまり「ブフォww」と噴き出してしまった。
姫「は? 何笑ってんの?」 ←睨む目が怖った
俺「ごめんwwだってww○○さんがビ○チてwwwブホォww」
姫「何がおかしいんだよ!!!!」
俺「だってメンバー全員に『君が好き』って言ってる奴が「ビ○チ」てwww」
A「え?」
B「へ?」
C「は?」
俺(やばい)
>>386
wwwwwwwwwwwwwwww
>>386
とどめさしたのてめえじゃねえかwww
姫「・・・」
俺「・・・」
姫「・・・・・」
俺「・・・ごめ」
姫「ン゙ンン゙ン゙ン゙ンモ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オオオォ゙ォ゙オ゙オ゙オ!!!!!」
姫「あだじ言ってないがら゙あ゙あ゙あ゙あああ」
姫「言ってないもん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!」
ギャル子「・・・」
ギャル子はずっと居心地が悪そうだった。
もう完全に、部外者兼被害者、みたいな一番可哀想な立場だった。
運悪く事故に巻き込まれたようなものだ。 俺は内心同情していた。
>>431
お前何様だよwwww
姫「あたしそんな女じゃないもん~」 グスグス
姫は泣きに入るのが早い。
なぜならオタクは女の涙にめちゃくちゃ弱いからだ。軽くパニクるぐらいに。
皆「な、泣かないでよ姫子さん」「信じるよ、信じるから!」「みんな姫子のこと信じてるから」
姫「・・・ほんと?」
皆「ほんとほんと」
姫「みんな信じてくれりゅ?」
皆「うん、信じる信じる」
姫「ぁたしのこと。。。嫌ぃにならなぃ。。。?」
A「大丈夫、みんな姫子さんのこと信じてるよ」
B「うん、みんな信じてるし、姫さんのこと嫌ってないよ」
C「姫子さんはサークルに必要な人だよ」
姫「みんな。。。ぁりがとぅ。。。みんなのこと、大好きだょ。。。みんな同じくらいだーぃすき」
俺「え? でもAが告られたって」
姫「ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙!!!!!!!!」
B「え? 待って、俺も好きだって言われたよ」
C「は?」
ざわざわ ざわざわ
姫「・・・」
E「いや・・・ていうかさっきギャル子ちゃんに怒鳴ってたの見て、完全に引いたわ・・・」
F「うん・・・怖かった・・・」
姫「いや、あれは・・・・」
A「確かに・・・」
B「てか、ビ○チって自分じゃん・・・」
B「・・・『小さい頃から男性恐怖症だけど、B君の傍にいるとお胸がキュンキュンするの』って言った癖に・・・」
C「あ、それ俺も言われた・・・」
姫「ちが・・・・これは・・・」
姫は急に押し黙ると、急に背中にからっていたウサギのぬいぐるみのリュックサックを手につかんだ。
そしてギャル子ちゃんに殴りかかったのだ。
ギャル子「キャッ!?」
俺(やめろよ!!!!!!!!!!)
A「何してんだ!」
慌てて俺たちが止めに入り、顔をグチャグチャにして泣き怒り状態の姫子を引きはがした。
姫「あ゙ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙゙あああああ!!!」
俺たちは無理やり姫を通りまで引きずって、タクシーに押し込んだ。
>>490
そこは声張れや
そこからは急激にテンションが落ち着いた。
皆冷静さを取り戻していた。
その場で解散。
後味は良くなかったが、皆「目が覚めた」感じは確かにあった。
ギャル子が別れ際、ボソッと「サークル・・・いられないなぁ・・・」って悲しそうに呟いていた。
俺は巻き込んだことを心の底から反省した。
後日土下座したら笑って許してくれた。
「元々時間的に無理だしw」って言ってたが、俺たちを気遣っての台詞なんだろう。
ギャルの彼氏(友人)からはチョップされた。
姫子はあれからツイッターでメンヘラ発言を繰り返している。
これからはオタクの心を弄ぶようなことはしないでほしいと思う。
ちなみに、お姫様はオタメンバーからは完全にスルーされているが、
ツイッターでは3人の熱心なフォロワーとつながっている。
それぞれ県外の男のようだが、医者と声優と学生で、そこそこイケメンらしい。
皆、お姫様に「大丈夫?」「元気?」「俺たちがついてるからね」とお姫様を励ましている。
そのおかげか、最近大学で見かける姫様も、前よりは幾分元気なように思える。
このまま皆が平和に暮らしていってくれたらいいなと思う。
ちなみに3人のフォロワーは全部俺の偽垢だ。
このスレを読んでいる皆。サークル活動は平和に楽しんでくれ。
聞いてくれてありがとうございました。
>>532
偽垢でクソワロタww
乙
面白かったよ
>>532
なんて残酷な奴なんだ…
一番恐ろしいのはこいつだ…
>>532
文字通りフォローしてるのか
>>532
声だすリハビリしろよ
>>532
ちゃんとおちつけててワロタwwww
楽 し そ う だ ね
仲 間 に い れ て よ ウ チ も !!
これは巡り巡って>>1が刺されるパヤーン
おつー
結局一番邪悪で質悪いなのは>>1だ
>>1が一番畜生じゃねえか
寝る
・私の出身が九州と言うだけで彼氏が九州男児ムーブをしてきて衝撃だった。
・スーパーで買ってきた肉を調理して食べかけたら、中から肌色のでかい絆創膏みたいなのが出てきた。クレーム入れようと電話したら…
・暴君の姉を何とかしようと頑張りすぎた母が亡くなった。姉は親戚や友人達の前で泣き喚いて悲しんでるフリをしてたけど、裏では…
・同棲中の恋人が楽観的で羨ましい。相手はオープンすぎる性格で共感性低め、自分は真反対…
・過去にFXなどで2000万円以上を溶かしてしまった事がある。家庭の貯金と言いつつ実質元夫の貯金だった…
・従兄弟Aの結婚式に参列したら、私だけお車代と引き出物がなかった。伯母「(私)は実家暮らしだから当たり前」
・私は派遣。自分が捌ききれてない仕事お願いしてくる正社員のAさんに「無理です」と言ってみたら…
・ようやく念願だった猫の飼える環境になったからあちこちの里親団体のサイトを調べてたら…
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
・友人達と放課後に買い食いしようと話してた。A「金がないから無理!(怒」友人「…え、誘ってないけど」
引用元: http://viper.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1403895367/
この記事へのコメントはありません。