【撃退】廃業になった旅館に陶器や漆器があって、欲しい人達で分け合った。→買手「建物を買い取って欲しければ、器を残らず回収してセットにしろ」父「結構です」買手「！？」

勿体無いないね。一族揃って出した結論がそれって。

文化財関連は当事者たちからするとうっとおしいだけだよ。自分たちのものなのに他人から勿体ないとか無責任に言われる。管理も維持も協力しないクセに

そんな見方をしなくても、個人的に思い入れのある建物だったとかいう可能性は考慮しないのかな
金が惜しくて半壊の建物をボーッと見る奴なんかいないと思うけど

※2
今回のように運良く買い手がいるケースの話しのときにも、識者ぶって関係ない話をするのね

金に困ってるなら何がなんでも売りたいだろうし1円でも高く売りたいだろうけど、報告者の家は別に困ってなさそうだし、自分の資産を自分がどうしようと自由じゃん
売るにしたって、嫌な奴に売りたくない人だっているんだよ
売買するときに相手を怒らせるような、人の足元見て取引しようとするこんな業者がその地域に乗り込んで来て商売始めなくてよかったじゃん

自由だし、価値あるものを無価値にすることは勿体無いのも間違いではないし、怒るようなことか？

相場の二倍提示して、足元見てるとかくれくれ乞食と言われるとか暴力だなもうこれ。破格の値段って安い方じゃなく高い方かよw 建物じゃなくて旅館を買いたかったんだろうに

札びらで顔をたたくようなやり方をする奴に渡すぐらいなら叩き割るわー！
って結構よく聞く話のような。買取希望者は馬鹿なことしたよねぇ
流石に建物を取り壊したのは豪快アタックな感じだけど

クソ業者の誤算は、金さえ払えば何でも手に入るってタカをくくってたところ。大半はそうだろうけど、中には金に魂売らない頑固親父もいるんだよ。
熱海魂舐めんな。

プライドでさよなら歴史的価値ってお話でしょ？助成金出るかどうかというほどのもんだからすごいよね

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これこれ。乞食の意味も分かってない馬鹿のレスをオチにする管理人の国語力が心配

古い建物って持ってるだけで本当に金かかるからね…
金に困ってる持ち主ならともかく、そうでない相手を馬鹿にして足元見た交渉しかけたら、じゃあ取り壊すわ馬鹿らしいってなるよ
だいたい売っても次の年に税金ドカンと来てその始末もけっこう面倒なんだよな
バカにされた上に細々とした手続きしなきゃならんなんてどんなバツゲームだよ
でもこういうバカ買い主って意外と多いんだよな
高圧的な交渉が成り立つのは、こっちがどうしても売りたい場合だけだっつーの

たまたま住んでる建物が歴史的建造物って指定されて、増改築もままならないんだから不便なんだよね。住むも面倒、持つも面倒、売るのも面倒。
ドイツなんかは窓ガラス１枚交換するにも「建設当時の姿を変えないために、製法や素材も当時のスタイルに限りなく近づけないとダメ」なんて縛りがあるから、持ち主が嫌気がさして古城をどんどん叩き売ってる。でもなかなか買い手がつかない。

旅館買います相場の二倍で
建物しか残ってないなら一度提示した額では買えません
至極真っ当な交渉だろう。足元見てんのはどっちか怪しいもんだ

これ田舎もん一族の失敗談か何かか？

※14
なら最初から「建物、内装、什器類込みで」っていう条件を契約に盛り込んでおかなきゃ。
今回みたいに陶器や漆器の所有権が既に代わってるケースだと、最初から提示金額を下げるか買収を断念するかどちらか。「陶器と漆器を取り返してこい」なんてあり得ん。
どうしても欲しけりゃ譲渡先巡って買い取ってまわれ。

14
たとえその理屈が正しいとしても
“高く買ってやるんだから他所に売った物を取り返してこい”
これって完全に足元見てるよ
怒らせたくてやってるとしか思えない
だいたい金に困ってない相手に高圧的な交渉は成り立たない

持ってた土地を処分した経験があるけど、買う側は「買ってやる」感が凄いよｗ
向こうから商談を持ってくる奴はほぼ間違いなく「買ってやる」という謎の上から目線。
別にこっちはあんたに売らんでもいいんだけど？って言うと鼻白んでウケたわ。
法人は「売りませんか？」という立ち位置で来るけど、個人はなぜかいつも「買ってやる」ｗ

※16
それ順番おかしいな。契約をとり決める前に話し合いがあり、話し合いの場で買い手は額を提示した。しかしその後で食器類は散逸してることが明らかになったから、契約の条件には元の食器類を含もうとして、売り手はそれを蹴った。契約を結んだ後でひっくり返した話じゃない。
※17
じゃ逆に食器類ないけど買い手が食器類込みだと思って提示した値段のまま買い取れって正当な取引か？ 食器類込みで提示した値段で買い取って欲しければ食器類取り返してこいってのは当たり前だと思うけど。無理なら減額交渉始めるべき。でもそんな話はない。

※19
あなたはそもそも勘違いしている
減額交渉も何も売り主は別に買ってくれなくて構わないってスタンスなのね
だから気にくわないやつには売らない
それだけ
誰もが儲けたい金ほしいカネカネカネカネって思ってるわけじゃないんだよ
買い主もあなたみたいな価値観だったんだろうけど

そもそも売り手はそこまでして売りたいとは思ってない。
買うほうが買う気満々なのに、すけべ根性だして欲をかくから失敗した話じゃん。

「話し合いの後で什器の散逸が判明」なんてどこに書いてんの？
「売ってくれ。金額はこれだけだす。食器と漆器は取り返してこい」って一度に言ってきて、それに対して父親が「アホか。じゃあ貴様には絶対に売らん」ってことになったようにしか見えんが。
事実の捏造はいかんよ、クソ成金さん

>相手の希望で、建物内の家具等はそのまま引き渡すことになったけど
一度商談は成立してるでしょ
それなのに後から「あ，そういえば漆器類無いから」って言われたらそら「取り返してこい」ってなるわ

陶器や漆器って家具じゃないよねー

喉から手が出るほど欲しいのに「無いなら手を引いちゃうよ～」といちいちはったりかましてる業者が悪い
器類が無いのがわかった時点で、じゃあその分差し引いてこの金額になりますねって交渉すればよかっただけ

売りたくないわ。汚い駆け引きした相手が悪い。思い出が詰まった場所を そんな奴に渡すぐらいなら潰して土地として売買したほうがいいわ。

※23
家具はあるけど漆器や陶器があるとは言ってないんだが？
叩きたいだけのゴミクズが勝手に付け足すな

こういう業者って、真っ当なところなら現物に何が残ってるのか確認してから査定するでしょ
漆器類が無いのに確認せずに値段出して、それ込みで当然と思ってる辺り、マトモなところじゃないわ
取引やめて大正解

そうやね。この業者、とぼけた顔して確信犯やね。
建物使って商売するだけじゃなく、骨董品売って元をとろうって算段だ。せこい意図をあっさり撥ね付けてキレイさっぱり更地にするなんざぁ、気っ風のいい親父さんじゃねえか。

ブックオフですら買い取りのときにゲームやCDのパッケージを開けて1品1品中身を確認するというのにこの業者ときたら

こういう田舎の地主は金銭的に困窮してない頑固者が多いのに、足元見るようなセコイ駆け引きした業者がバカ。
成金と違って田舎の小金持ちって金額じゃなくて取引をする人の中身を重視する人が多いと思う。

古民家扱ってる自分にしては、もったいないの一言。
トタン張りの若い家なんかどうでもいいが、木造建築瓦葺で旅館ってのが一番おいしい
什器家具なんて二の次、旅館って適度な使用感と手入れの良さ、大人数を扱ったしっかりした建物は移築でも部分取りでもいける、たんぶ業者が欲出したんだろうね。

※20
あなたはどうしても買い手を悪にしたいようだ。これ旅館を買おうとした買い手と、建物を売ろうとした売り手の間の齟齬が問題だとしか見えないけれど、そんな可能性はあなたの中にはなさそうだね。相手が気に入らなきゃ価値ある建物も燃やしておしまい。>>1もあなたの価値観も相当くだらない。悪いがあんたの嫌いな金の方がよほど綺麗だ。

※22
業者が最初から什器の散逸を知ってるように読めたならおたくの目が節穴だよ

※20じゃないけど買い手が悪に見えますなー
そもそも契約がちゃんと済んでた話しなら買い手が弁護士入れるなりして法的手段をとるでしょうしねー
それをしないってことは正式な契約前ですわなー
契約前なら、嫌なやつには売らないってのはアリですわー
てか、買い手アホでしょ
取り引き先の反応を見て対応や手法を変えるのは商売の初歩でしょ
売れなきゃ困る人なのか、売れなくても困らない人なのかも見分けられずに自分のやり方をゴリ押しして、結局破談ってｗ

この記事は、単純に「ケンカを売るなら相手を見て売りな」て話だね。
で、コメント欄が本筋から逸れてるけど、本文読むにこれは契約前の条件突き合わせの状態でしょ。
・(業者)買い取りたいと打診
→(報告者父)現状で良いならと打診
→(業者)無茶振り
→(報告者父)激怒→破談

買い手が悪というよりアホなだけでしょ。相場より倍近い金をチラつかせたら多少無理難題を押し付けてもホイホイ話に乗ってくるだろうって舐めてたんでしょう。
「てやんでいフザけるな、べらぼうめ！」って父親を怒らせたから買いたかった建物もあっさり解体されてさようなら。人間欲深いとバチが当たるってこと。

失敗談だの言ってるアホがいるが何が失敗なんだ？高値で売れるものを売らなかったから失敗だってか？
報告者側はお金に困ってるわけでもないしこんな対応する相手に下手に売ってトラブル起きても馬鹿らしいだろ

「什器や家具を含めての買い取り+破格の金額」が約束だったとして、どの時点で買い手候補が現状を確認したのかで事情がかわる
①骨董品・家具を配布する前の段階で買い手候補が物件確認→その後の骨董品配布なら売り手に非がある。（売るといったセット品に不足があるから）
②めぼしいものを引き取ってもらった後に買い手が物件を見学→「もっと骨董品あったはず！」だったら買い手が一方的に馬鹿。
この文章の時系列だと①だよね。買い手が物件確認した時点より多くのおまけをつけろとゴネた話。

売買は信用が大事。
つまりは父は買い手の言葉で、相手を信用できなくなったんだろうな。