出生前診断で高確率でダウン症と判断
中絶拒否、生まれてくる子どもを尊重
結果ダウン症
姉、旦那は納得しているが、周りが絶縁するとかいっている
どう思う?
>>2
姉は殺したくなかったっていってた
これは意見分かれるな
ダウン症で生きててその子が幸せかどうかやな
>>4
周りはそういう意見らしい
最悪、子どもの面倒は見てやるが出生前診断でわかったのに、おろさないのは責任放棄だっていってた
クソみたいな親族だな
小学校の卒業式
俺は証書授与を待ってパイプ椅子に立っていた。
突然ダウン症の子供が教師に座らされてるのに興奮して暴れて奇声を出しあた。
タケルアホ?
タケルヒトコロス?
タケルノカオナグッテイイ?
その子は走ってきて
俺はそいつから顔を殴られた。
今から思い出しても
その時の虚しさったらないぞ
なんたって、池沼をおこる人も俺を慰める人もいないからね
小学校の卒業式って本人にとっては凄い一大事だからネ
11の少年が傷つくには十分すぎた
それから
俺は池沼が嫌い
池沼擁護派も擁護社会も嫌い
>>10
これコピペ?
>>11
コピペじゃない
すまんな
小さい頃の記憶だから紡いで書くと長くなる。
>>12
こっちこそすまんな
池沼なら放任するのではなくてそれこそ健常者の何倍時間かけても人を傷付けない事を教えなきゃならないのにな
できないなら言い方悪いが繋いでおくべき
ただ、健常児より大変なことは確かだし、何かあった時に必要以上に叩かれることは覚悟しておくべき。
将来本人に「殺して」と言われる可能性まで考えておかないといけない。
だが、自ら望んで産まれてくる子供は一人もいない。
気負う必要は無いが、健常児と一緒で途中で放棄は許されないということ。
ダウン症人間によって阻害される精神を無視してるね
考えるべきは友愛だよ
ダウン症の子を産むということは
多くの人間を傷つける側面がある事を
選別が可能になる時点で
こういうケースは必然的に生まれるんだよな
親戚のおばちゃんが障害児を産んだ
それなりに幸福なこともあったんだろうが、俺にはキツすぎる人生としか思えなかった
もちろん子供は人生ベリーハードだ
ダウンの子を産む責任と辛さを本当によく考えたのか
周りが納得しないまま産んで本当に幸福になれるのか
OO君係りに認定されれば池沼同等の扱いだし池沼自体も懐いて来やがるし
小中部活やら班わけやらずっと付き纏われたわ
介護施設で看護師やっててダウン症の人も何人かいるけど、家族は総じてどこか変。
少しの風邪位でも詳しく説明要求してくる割に重い症状の時でも入院はさせないとか、言動に矛盾したところが色々あったりする場合が多いな。
>>28
ほんとそれ。
拒否するなら出生前診断する意味がわからない
>>29
ダウン症は心臓疾患を抱えていることが多いので、あまり長生きできないケースが多いです。
でも、金銭的負担はやっぱり大きいでしょうね。
中絶するのも生むのも自由という建前だけど実際、もうそれを許す土壌は失われているよね
寿命が短いのはしかたないが
もし自分の兄弟が今回のケースで子供産んだら、甥姪の面倒も見ない
知ってて生んだんだし
ただ心配や困難は多いだろうに周りが責めたてるなら、ストレスも大きいし、絶縁した方が幸せかも。
私は産まない
産もうが産むまいが本人達の勝手だが
うちは忠告したからね。何かあっても寄り掛かってこないでねと距離を置くのもこっちの勝手だよね
同じ学区内で子供の歳が近かったりすると地獄を見るからね
ダウンの平均寿命は知らんが、何かあって親が先に死んだときにその子の世話をしろって言われるだろ。
そりゃ距離を置くわな。
普通の子供を産む方ですら、マタニティハイやブルーがあるあたり、当人は普段の判断が出来ないんだろうなぁ
今は寿命も延びているでしょ
お世話係大変だったよ…
せっかく授かった命でも産んで育てる自信ない
ダウン症でもそこそこ生きる様になってきてるんだよね。
ダウンでも種類あるし
産んで良いダウン、ダメなダウンみたいなサイトもあったよ
親が納得してるんだから別にいいだろ…援助とか求めてこない限り
ダウンはあんま暴れないし
個人的にはそれで絶縁してるひとがいたら引く、この人が将来寝たきりになっても誰も助けないだろうなと思う
>>10
のパイプ椅子に立ってたって部分が気になる
病院で知り合った70代の夫婦、40代のダウン症の息子がいて
病院のキッズスペースでずっとおかあさんと一緒を見てて
「いつもこんなのばっかり見てるんです…」って暗い顔で言ってて悲しくなった
ダウンを産むってのは、親戚が結婚する時に、相手からこいつの親戚にはダウンがいるから不安だ。と思わせるマイナスも産み出すからな
自分たちだけの話じゃないよ
血縁には全員迷惑
奥山佳恵のお子さんがダウン症で、普通学級への進級を決意したとかで
周りに依存する?みたいなこと言ってて、うわぁと思った。